# 小野測器（6858） 2025年12月期第３四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6858/disclosure/20251027579206
種別: 決算
開示日: 2025-10-27
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/6858

## 何が変わったか

累計売上高は前年同期比19.7％増の8,929百万円となり、営業損失は703百万円から227百万円へ縮小しました。一方、前年同期に計上した旧本社ビル売却益1,851百万円がなく、親会社株主に帰属する利益は696百万円の黒字から246百万円の赤字に転じました。

## 会社が挙げた理由

昨年からの受注回復基調と当期の受注増加が売上高に寄与し、受注残高も高水準を維持しました。一方、国内外での販売促進や展示会などの拡販活動により販売費及び一般管理費が前年同期比131百万円増加しました。また、前年同期の親会社株主に帰属する利益には旧本社ビル売却に係る固定資産売却益1,851百万円が含まれていました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年1月1日〜2025年9月30日
- 売上高: {"value":8929,"unit":"百万円","yoy_pct":"19.7%"}
- 営業利益: {"value":-227,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- 経常利益: {"value":-175,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-246,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- １株当たり当期純利益: △23.77円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"74.8%","前期末":"73.3%"}
- 総資産: {"value":20689,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":15777,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":483,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-459,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-468,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":3746,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":13800,"unit":"百万円","yoy_pct":"16.9%"},"営業利益":{"value":600,"unit":"百万円","yoy_pct":"315.0%"},"経常利益":{"value":650,"unit":"百万円","yoy_pct":"206.5%"},"純利益":{"value":550,"unit":"百万円","yoy_pct":"△62.3%"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"30.00","revised_forecast":"20.00","change":"△10.00","change_rate":"△33.3%","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":11496,"unit":"百万円","yoy_pct":"10.8%"},"受注残高":{"value":9586,"unit":"百万円","yoy_pct":"20.0%"}}
- 減価償却費: {"value":517,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":1,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":5,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（『該当事項はありません』）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"0社","社名":"該当なし"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: {"value":12200000,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":1775902,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 前期からの受注増加が売上高に寄与し、受注高・受注残高が増加した。特注試験装置及びサービスではモータ試験装置やシミュレーションベンチ等の需要が高まった。一方、販売促進や展示会などの拡販活動により販売費及び一般管理費が前年同期比131百万円増加した。前年同期の親会社株主に帰属する利益には旧本社ビル売却に係る固定資産売却益1,851百万円が含まれていた。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率を大きく下回る（原文: 「売上高は第3四半期累計8,929百万円、通期予想13,800百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「第3四半期累計の営業損失は227百万円、通期営業利益予想は600百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比19.7％増、営業損失は703百万円から227百万円に縮小、親会社株主に帰属する利益は696百万円から246百万円の損失となった。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は7,459百万円から8,929百万円、営業損益は△703百万円から△227百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 全段階で赤字（原文: 「営業損失△227百万円、経常損失△175百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失△246百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想600百万円、対前期増減率315.0％。前期営業利益は144百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 減配（原文: 「2024年12月期の年間配当金は30.00円、2025年12月期予想は20.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益「固定資産売却益」1百万円、特別損失「固定資産除却損」5百万円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「計測機器は△213百万円から△209百万円、特注試験装置及びサービスは△488百万円から△14百万円、その他は19百万円から16百万円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「売上高営業利益率は前年同期△9.4％、当第3四半期累計△2.5％。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2024年12月期73.3％、2025年12月期第3四半期74.8％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは483百万円の収入、前年同期は120百万円の収入。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「受注高は11,496百万円、前年同期比10.8％増。特注試験装置及びサービスではモータ試験装置等の需要が高まった。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「受注高11,496百万円、受注残高9,586百万円、売上高8,929百万円、販売費及び一般管理費は前年同期から131百万円増加。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「エネルギー価格及び原材料価格の高止まり」「米国の通商政策」と、「販売体制の強化、業務効率化、コストダウンを推進」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「予想値を達成できるものと判断」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年1月1日～2025年9月30日」の期間と、売上高8,929百万円、通期売上高予想13,800百万円などの数値。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「エネルギー価格及び原材料価格の高止まり」「物価の上昇」「米国の通商政策により…不確実性は高まっております」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「①～④の「会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示」がすべて「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：無」」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: あり（原文: 「受注高11,496百万円、受注残高9,586百万円。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「受注高は前年同期比10.8％増の11,496百万円、受注残高は前年同期比20.0％増の9,586百万円。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営計画『Challenge StageⅣ』（2025年～2027年）を始動」「来期…2年目においては…成長戦略…および構造改革の実行を一層加速」。」）
