# 小野測器（6858） 2024年12月期第３四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6858/disclosure/20241024502004
種別: 決算
開示日: 2024-10-24
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/6858

## 何が変わったか

第3四半期累計は売上高が微減し、営業損失・経常損失が拡大しました。一方、旧本社ビルの売却益により最終利益は696百万円となり、通期業績予想と年間配当予想は据え置かれました。

## 会社が挙げた理由

売上予定案件の先送りにより売上高が伸び悩み、販売促進や展示会などの拡販活動で販売費及び一般管理費が前年同期比131百万円増加しました。一方、旧本社ビルの売却により固定資産売却益1,851百万円を計上しました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年1月1日〜2024年9月30日
- 売上高: {"value":7459,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.8}
- 営業利益: {"value":-703,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":-663,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":696,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: 65円82銭
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":72.5,"前期末":65.8}
- 総資産: {"value":19773,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":14611,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":120,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":4220,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-2201,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":4285,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":12500,"unit":"百万円","yoy_pct":8.3},"営業利益":{"value":300,"unit":"百万円","yoy_pct":115.8},"経常利益":{"value":330,"unit":"百万円","yoy_pct":61.6},"純利益":{"value":1550,"unit":"百万円","yoy_pct":253.5}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":10,"revised_forecast":30,"change":20,"change_rate":200,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":10377,"受注残高":7988,"unit":"百万円"}
- 減価償却費: {"value":451,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":1851,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":0,"unit":"百万円"},{"項目":"本社移転費用","value":14,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":"―"},"除外":{"社数":0,"社名":"―"}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: 12200000
- 期末自己株式数: 1868587
- 業績の増減要因: 受注高は特注試験装置及びサービスを中心に増加しましたが、顧客指定納期が翌事業年度となる案件や売上予定案件の先送りにより売上高が減少しました。また、販売促進・展示会などの拡販活動により販売費及び一般管理費が増加し、営業損失が拡大しました。旧本社ビルの売却に伴う固定資産売却益1,851百万円により最終利益は黒字となりました。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率を大きく下回る（原文: 「「売上高 7,459百万円」「通期 12,500百万円」」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「「営業損失（△） △703百万円」「通期 営業利益 300百万円」」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高 7,459」「営業利益 △703」「経常利益 △663」「親会社株主に帰属する四半期純利益 696」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「売上高は「7,459百万円、前年同期比△0.8％」、営業損失は「△703百万円、前年同期は△579百万円」」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 営業赤字（原文: 「「営業損失（△） △703」「経常損失（△） △663」「親会社株主に帰属する四半期純利益 696」」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期予想は「営業利益 300百万円、対前期増減率115.8％」、前期実績は「営業利益139百万円」」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「「2023年12月期 合計10.00円」「2024年12月期（予想）合計30.00円」」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「「固定資産売却益 1,851百万円」「本社移転費用 14百万円」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが減益（原文: 「計測機器「△213百万円、前年同期△141百万円」、特注試験装置及びサービス「△488百万円、前年同期△436百万円」、その他「19百万円、前年同期比△4.5％」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「「売上高営業利益率(%) △9.4」「前年同期 △7.7」」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「「自己資本比率 72.5％」「2023年12月期 65.8％」」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「「営業活動によるキャッシュ・フロー 120百万円の収入（前年同期は1,115百万円の収入）」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 一過性の要因（原文: 「「旧本社ビルの固定資産（土地・建物）を…譲渡」「譲渡に伴う特別利益（固定資産売却益）1,851百万円を計上」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「販売費及び一般管理費は前年同期から131百万円の増加」「固定資産売却益1,851百万円」「売上予定であった案件が先送り」」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「国内外における販売促進や展示会など拡販のための活動」「旧本社ビル…を第三者に譲渡」「生産に注力するとともに、業務の効率化、コストダウン等を推進」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「通期予想を達成できるものと現時点では判断」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年1月1日～2024年9月30日」「売上高7,459百万円」「固定資産売却益1,851百万円」」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「エネルギー価格及び原材料価格の高止まりや物価の上昇、不安定な為替相場など、引き続き先行き不透明な状況」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：無」」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: あり（原文: 「「受注高は10,377百万円」「受注残高は7,988百万円」」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「受注高は10,377百万円」「受注残高は7,988百万円」「特注試験装置及びサービスは、受注高7,051百万円」」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営計画『Challenge Stage Ⅲ』（2022年～2024年）の最終年度」「当初掲げた経営目標に対しては道半ば」」）
