# 小野測器（6858） 2024年12月期第２四半期（中間期）決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6858/disclosure/20240724553857
種別: 決算
開示日: 2024-07-24
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/6858

## 何が変わったか

中間売上高は前年同期比0.3％減とほぼ横ばいだった一方、営業損失は478百万円に拡大した。旧本社ビルの売却益1,851百万円により、親会社株主に帰属する中間純利益は前年同期の484百万円の損失から884百万円の利益に転じた。

## 会社が挙げた理由

売上高は、お客様指定納期が翌事業年度となる案件や上期に売上予定だった案件が先送りとなったため減少した。営業損益は、原材料価格や外注費の上昇、販売促進・展示会など拡販活動の活発化による費用増加で悪化した。親会社株主に帰属する中間純利益は、旧本社ビルの売却に伴う固定資産売却益を計上したため改善した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年1月1日〜2024年6月30日
- 売上高: {"value":5084,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.3}
- 営業利益: {"value":-478,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":-457,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":884,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: 83円12銭
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":73,"前期末":65.8}
- 総資産: {"value":20808,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":15459,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":1300,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":4455,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-1744,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":6238,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":12500,"unit":"百万円","yoy_pct":8.3},"営業利益":{"value":300,"unit":"百万円","yoy_pct":115.8},"経常利益":{"value":330,"unit":"百万円","yoy_pct":61.6},"純利益":{"value":1550,"unit":"百万円","yoy_pct":253.5}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":10,"revised_forecast":30,"change":20,"change_rate":200,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":7131,"unit":"百万円","yoy_pct":27},"受注残高":{"value":7117,"unit":"百万円","yoy_pct":19.9}}
- 減価償却費: {"value":299,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":1851,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":0,"unit":"百万円"},{"項目":"本社移転費用","value":13,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":0,"除外":0,"社名":"該当なし"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: 12200000
- 期末自己株式数: 1479187
- 業績の増減要因: 受注高は特注試験装置及びサービスなどの伸長で増加したが、翌期納期案件や上期予定案件の先送りで売上高は減少した。原材料価格・外注費の上昇と拡販費用の増加で営業損益は悪化し、固定資産売却益1,851百万円で最終損益は改善した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「売上高は「5,084百万円」、通期予想は「12,500百万円」。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比「△0.3％」、営業損失は前年同期の「△374百万円」から「△478百万円」へ悪化し、親会社株主に帰属する中間純利益は「△484百万円」から「884百万円」となった。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「売上高は「5,084百万円」（前年同期「5,097百万円」）、営業損失は「△478百万円」（前年同期「△374百万円」）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 営業赤字（原文: 「営業損失「△478百万円」、経常損失「△457百万円」、親会社株主に帰属する中間純利益「884百万円」。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は「300百万円」、主要な経営指標等の推移における2023年12月期営業利益は「139百万円」、予想の対前期増減率は「115.8％」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2023年12月期の年間配当は「10.00円」、2024年12月期予想は「30.00円」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「「固定資産売却益1,851百万円を計上」および特別利益合計「1,851百万円」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「計測機器は「△113百万円」から「△171百万円」、特注試験装置及びサービスは「△259百万円」から「△305百万円」、その他は「12百万円」から「13百万円」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「主要な経営指標等の推移で、売上高営業利益率は当中間期「△9.4％」、前年同期「△7.3％」、増減「△2.1ポイント」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は当中間期「73.0％」、前期末「65.8％」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは「1,300百万円の収入」（前年同期「1,375百万円の収入」）。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原材料価格や外注費の上昇等により、売上原価率は、55.9％（前年同期は55.5％）と上昇」「販売促進や展示会など拡販のための費用等があり、前年同期から77百万円の増加」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「売上原価率は「55.9％（前年同期は55.5％）」、販売費及び一般管理費は「前年同期から77百万円の増加」。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「エネルギー価格及び原材料価格の高止まり」「不安定な為替相場」、自社施策として「新規受注の獲得、販売強化、業務の効率化、コストダウン」を記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「受注回復が見込まれております」「期首の予想を達成できるものと現時点では判断し」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2024年1月1日～2024年6月30日」、売上高「5,084百万円」、営業損失「△478百万円」などを記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「エネルギー価格及び原材料価格の高止まり」「不安定な為替相場」「部品供給不足」と記載。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当中間期における連結範囲の重要な変更：無」「新規－社、除外－社」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：無」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: あり（原文: 「受注高は「7,131百万円」、受注残高は「7,117百万円」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「受注高は7,131百万円」「受注残高は7,117百万円」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営計画『Challenge Stage Ⅲ』（2022年～2024年）の最終年度」「当初掲げた経営目標に対しては道半ば」。」）
