# 小野測器（6858） 従業員持株会に対する第三者割当による自己株式処分に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6858/disclosure/20240612527313
種別: 株式の発行・処分
開示日: 2024-06-12
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企業ページ: https://komori.app/company/6858

## 何が変わったか

従業員持株会に対し、従業員への特別奨励金を原資として、最大94,101株の自己株式を第三者割当で処分することを決定した。処分株式数と処分総額は、持株会への入会希望者数などに応じて後日確定する。

## 会社が挙げた理由

人的資本経営の一環として、従業員の経営参画意識とエンゲージメントを高めること、創立70周年を機に従業員の資産形成を支援すること、従業員と株主の中長期的な株主価値の共有を促すこと。

## 開示の要点

- 発行・処分の種類: 第三者割当による自己株式処分
- 発行・処分する株式数: 当社普通株式94,101株（最大）
- 発行価額・処分価額: 1株につき712円
- 発行価額の総額: 66,999,912円（最大）
- 調達する資金の額: 払込金額の総額66,999,912円（最大）、差引手取概算額not_disclosed
- 発行諸費用の概算額: not_disclosed
- 資金の具体的な使途: not_disclosed
- 払込期日: 2024年9月27日
- 割当予定先: 小野測器社員持株会（株式数最大94,101株）
- 割当予定先の保有方針: 本持株会が持株会実務を委託している三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社を通じて、会員持分として配分・管理される。会員は自身の持分相当の株式を個人名義の証券口座に任意に引き出すことができる。
- 希薄化率: 発行済株式数に対して0.77％、総議決権個数に対して0.89％
- 発行済株式総数: {"previous_forecast":"12,200,000株（2024年5月31日時点）","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"株"}
- 払込金額の算定根拠: 2024年6月11日（取締役会決議日の前営業日）の東京証券取引所における終値712円。終値平均からの乖離率は、1か月（2024年5月13日～2024年6月11日）が4.55％、3か月（2024年3月12日～2024年6月11日）が6.27％、6か月（2023年12月12日～2024年6月11日）が22.55％。
- 行使価額: not_disclosed
- 行使期間: not_disclosed
- 新株予約権の個数: not_disclosed
- 譲渡制限期間: not_disclosed
- 譲渡制限の解除条件: not_disclosed
- 無償取得の事由: not_disclosed
- 対象者の区分と人数: 本持株会への入会希望者および本スキームに同意する会員資格のある従業員。人数はnot_disclosed。
- 株式報酬の総額: 特別奨励金の金額はnot_disclosed（会員への特別奨励金は金銭で付与され、金銭債権ではない）
- 引受人・主幹事: 三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社（本持株会の持株会実務の委託先）
- オーバーアロットメント: not_disclosed
- 株式分割の比率: not_disclosed
- 企業行動規範上の手続: 希薄化率が25％未満で支配株主の異動を伴わないため、独立した第三者からの意見入手および株主の意思確認手続きは不要。なお、監査役3名全員（うち社外監査役3名）が処分価額は適法で特に有利な価額に該当しない旨の意見を表明。
- 直近のエクイティ・ファイナンス: not_disclosed
- 募集後の大株主: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed

## 評価の根拠

- この開示はどの種類の発行・処分を伝えているか。: 従業員向け株式付与（原文: 「「従業員持株会に対する第三者割当による自己株式処分」／「インセンティブ・プラン」」）
- この開示は発行のどの段階を伝えているか。: 発行の決議（原文: 「「本日開催の取締役会において…自己株式処分を行うことについて決議しました」」）
- 新株の発行を伴うか（自己株式の処分のみではないか）。記載がなければ false。: なし（原文: 「「第三者割当により自己株式処分」」）
- この開示は初報か、既に公表した発行の経過・変更・訂正か。: 初出（原文: 「「本スキームの実施を決定し…お知らせいたします」」）
- 希薄化の規模はどの水準か。: 自己株式処分・希薄化なし（原文: 「「自己株式処分」／「発行済株式数…0.77％」」）
- 希薄化の規模が妥当だとする説明は、どこまで踏み込んでいるか。: 該当なし（原文: 「「自己株式を処分」」）
- 発行後の発行済株式総数が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「発行済株式数（2024年5月31日時点）12,200,000株」」）
- 同じ枠組み・同じ種類の発行を繰り返していることが読み取れるか（第○回、包括的発行プログラム、直近のエクイティ・ファイナンスの記載など）。記載がなければ false。: なし（原文: 「not_disclosed」）
- この発行の目的として何が挙げられているか。: 報酬・インセンティブ（原文: 「「従業員の経営参画意識を高めるとともに従業員エンゲージメントの向上を図る」／「従業員の資産形成を支援」」）
- 調達する資金の額（差引手取概算額を含む）が金額で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「処分総額66,999,912円（注）」」）
- 調達資金の使途は、どこまで具体的に示されているか。: 資金は動かない（原文: 「「当該特別奨励金の拠出をもって本持株会に自己株式を処分」」）
- 割当先はどれにあたるか。: 従業員（原文: 「「処分予定先 小野測器社員持株会」」）
- その割当先を選んだ理由として、何が挙げられているか。: 報酬制度上の理由（原文: 「「従業員の経営参画意識を高める」／「インセンティブ・プラン」」）
- 割当先の数はどれくらいか。: 1者（原文: 「「処分予定先 小野測器社員持株会」」）
- 割当先について、どこまで確認したと書かれているか。: 概要の記載のみ（原文: 「「小野測器社員持株会」」）
- 報酬としての発行の場合、対象者の範囲はどこまでか。: 従業員（原文: 「「持株会未加入の従業員に加入を促す」／「会員資格のある従業員」」）
- 払込金額の水準はどう決められているか。: 直前終値どおり（原文: 「「2024年6月11日…終値である712円としております」」）
- 1株当たりの発行価額・処分価額・行使価額が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「処分価額 1株につき712円」」）
- 行使価額・転換価額の修正条項はどうなっているか。: 該当なし（原文: 「「自己株式処分」」）
- 報酬としての発行の場合、譲渡制限・権利確定の条件はどうなっているか。: 該当なし（原文: 「「従業員持株会に対する第三者割当による自己株式処分」」）
- 希薄化に対する手続上の担保について、何が書かれているか。: 手続は不要（原文: 「「希薄化率が25％未満であること、支配株主の異動を伴うものではないことから…手続きは要しません」」）
