# 小野測器（6858） 2024年12月期第１四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6858/disclosure/20240424575393
種別: 決算
開示日: 2024-04-24
Komoriの読み（0-100）: 50
企業ページ: https://komori.app/company/6858

## 何が変わったか

2024年12月期第1四半期は、売上高が前年同期比8.6％増、営業利益が175.9％増となり、増収増益となった。受注の回復と期首受注残の売上化により、コスト増を上回る増益を確保した。

## 会社が挙げた理由

特注試験装置及びサービスの受注・売上が伸び、期首の受注残を売上につなげたことで売上高が増加した。原材料価格や外注費の上昇は続いたものの、売上高の増加がコスト増を上回った。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年1月1日〜2024年3月31日
- 売上高: {"value":3024,"unit":"百万円","yoy_pct":8.6}
- 営業利益: {"value":90,"unit":"百万円","yoy_pct":175.9}
- 経常利益: {"value":94,"unit":"百万円","yoy_pct":179.2}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":95,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: 9円07銭
- 売上高営業利益率: 3.0%
- 自己資本比率: {"当期末":"66.5%","前期末":"65.8%"}
- 総資産: {"value":21386,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":14481,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":449,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-95,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-164,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":2351,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":12500,"unit":"百万円","yoy_pct":8.3},"営業利益":{"value":300,"unit":"百万円","yoy_pct":115.8},"経常利益":{"value":330,"unit":"百万円","yoy_pct":61.6},"純利益":{"value":1550,"unit":"百万円","yoy_pct":253.5}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":10,"revised_forecast":30,"change":20,"change_rate":200,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":3933,"unit":"百万円"},"受注残高":{"value":5978,"unit":"百万円"}}
- 減価償却費: {"value":142,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":"計上なし","特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":0,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":"-"},"除外":{"社数":0,"社名":"-"}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 無（対象者：not_disclosed）
- 期末発行済株式数: {"value":12200000,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":1564012,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 受注高が回復傾向となり、特注試験装置及びサービスが伸長した。期首の受注残を売上につなげ、原材料価格・外注費等のコスト増を売上高の増加が上回った。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「通期売上高予想は12,500百万円、当第1四半期売上高は3,024百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「当第1四半期の営業利益は90百万円、通期営業利益予想は300百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高は前年同期比8.6％増、営業利益は175.9％増、経常利益は179.2％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高3,024百万円（前年同期比8.6％増）、営業利益90百万円（同175.9％増）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益90百万円、経常利益94百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益95百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は300百万円（対前期115.8％増）、2023年12月期営業利益は139百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2023年12月期の年間配当金は10.00円、2024年12月期予想は30.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「「特別損失 固定資産除却損 0」「特別損失合計 0」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「計測機器のセグメント利益は前年同期比81.8％増、特注試験装置及びサービスは376.0％増、その他は3.8％増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「売上高営業利益率は2024年3月が3.0％、前年同期が1.2％。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は当第1四半期末66.5％、前期末65.8％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは449百万円の収入（前年同期は684百万円の収入）。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「受注高は3,933百万円（前年同期比26.2％増）」「期首の受注残から、確実に売上へと結びつけることが出来ました」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「売上高の増加が上回り、大幅な増益となりました」と説明されているが、要因別の金額分解はない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「エネルギー価格の高止まりや物価の上昇、円相場の状況」「新規受注の獲得、販売強化、業務効率化、コストダウンを推進」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「大幅な増益となりました」とする一方、「特別利益の計上を見込んでおります」「業績予想の達成に注力してまいります」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2024年１月１日～2024年３月31日」、売上高3,024百万円、営業利益90百万円など。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「エネルギー価格の高止まりや物価の上昇、円相場の状況」「原材料価格の上昇が継続していること」「部品供給不足」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：無」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: あり（原文: 「受注高は3,933百万円、受注残高は5,978百万円。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「２車種目となるBYDの電動車両『海豹（日本名：SEAL）』のレポートを2024年１月にリリース」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「2024年は、本中期経営計画の最終年」「業績目標の達成に向けては道半ば」「新規事業の創出や構造改革などは進みつつあります」。」）
