# 小野測器（6858） 2023年12月期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6858/disclosure/20240130521774
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-01-30
Komoriの読み（0-100）: 77
企業ページ: https://komori.app/company/6858

## 何が変わったか

2023年12月期の連結実績を開示し、売上高は増収、営業利益と親会社株主に帰属する当期純利益は増益、経常利益は減益となった。あわせて、2024年12月期の第2四半期累計および通期の業績予想を新たに示した。

## 会社が挙げた理由

売上高は顧客指定納期に向けて生産に注力したことで増加した。営業利益は、原材料価格の上昇や生産の小ロット化、人的資本への投資があった一方、研究開発費の減少などにより増加した。親会社株主に帰属する当期純利益は、投資有価証券売却益および繰延税金資産の回収可能性の検討による法人税等調整額（益）の計上などにより増加した。2024年12月期予想では、本社土地・建物の売却による特別利益、期首受注残高および経済環境の見通しを前提としている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期累計":6100,"通期":12500},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期累計":70,"通期":300},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期累計":90,"通期":330},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期累計":1350,"通期":1550},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期累計":"127.71","通期":"146.63"},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年12月期
- 対象期間: 第２四半期累計・通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: {"売上高":11539,"営業利益":139,"経常利益":204,"親会社株主に帰属する当期純利益":438,"１株当たり当期純利益":"41.68円","単位":"百万円（１株当たり当期純利益を除く）"}
- 修正の理由: 現本社の土地・建物の売却により第２四半期に特別利益を計上する見込みであること、期首の受注残高の状況および今後の経済環境の見通しなどを踏まえ、次期予想を算定している。
- 特別損失の内容と金額: 減損損失80百万円（連結子会社Sound Oneの事業用ソフトウェア）および投資有価証券売却損1百万円、特別損失合計81百万円
- 配当予想の修正: 修正の記載はなく、2024年12月期は中間配当5円、期末配当5円、年間配当10円を予定している。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「第２四半期(累計) 6,100」「通 期 12,500」と記載されている。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は11,539百万円（5.6％増）、営業利益は139百万円（149.7％増）、経常利益は204百万円（3.2％減）、親会社株主に帰属する当期純利益は438百万円（77.7％増）。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高 11,539 5.6」「営業利益 139 149.7」「経常利益 204 △3.2」「親会社株主に帰属する当期純利益 438 77.7」。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高は「5.6％増」、経常利益は「3.2％減」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「表題および本文に「連結」とあり、後段に「参考 個別業績の概要」がある。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益は「139百万円」「149.7％増」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高は「11,539百万円」「5.6％増」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「2023年12月期は「438百万円」、2022年12月期は「246百万円」。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「減損損失 80」「投資有価証券売却損 1」「特別損失合計 81」、また「投資有価証券売却益 208」。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「投資有価証券売却益の計上があり」「繰延税金資産の回収可能性を検討した結果、法人税等調整額（益）を計上したことなどから、親会社株主に帰属する当期純利益が増加」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「計測機器」「特注試験装置及びサービス」「連結子会社である株式会社Sound One」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「お客様の設備投資」「部品供給不足」「原材料価格の上昇」「生産の小ロット化」「人的資本への投資」「研究開発費が減少」「投資有価証券売却益」「法人税等調整額（益）」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「「37百万円の減少」「投資有価証券売却益208百万円」「減損損失80百万円」「法人税等調整額△232百万円」。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として「お客様の設備投資に対する姿勢は慎重」「部品供給不足」「原材料価格の上昇」、会社の判断として「人的資本への投資を推し進めた」「販売促進や展示会等の拡販」「一部を売却」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「売上原価率は54.1％（前期は52.0％）」「37百万円の減少」「年央から第４四半期にかけて大きく改善」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「今後もグローバル市場での拡販を図ってまいります」「投資有価証券売却益の計上」「2024年５月に現本社の土地、建物の売却を実施」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「これらの結果、営業利益が増益」「投資有価証券売却益」「減損損失」「法人税等調整額（益）」。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「人的資本への投資を推し進めた」「売却により得られる資金は、中長期的な成長を実現するために投入」。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「現本社の土地、建物を売却することといたしました」。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期初に近い（原文: 「開示日は「2024年１月30日」、対象期間は「2024年１月１日～2024年12月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 前回予想なし（原文: 「「３．2024年12月期の連結業績予想」として予想値を掲載しているが、前回予想の公表日や比較表はない。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「通期 12,500」「連結営業利益300百万円」「連結経常利益330百万円」「親会社株主に帰属する当期純利益1,550百万円」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「連結売上高12,500百万円…を見込んでおります」「年間配当金を10円とさせていただく予定」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
