# 小野測器（6858） 2023年12月期第１四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6858/disclosure/20230425552120
種別: 決算
開示日: 2023-04-25
Komoriの読み（0-100）: 50
企業ページ: https://komori.app/company/6858

## 何が変わったか

第1四半期は、売上高が前年同期比18.0％減、営業利益が92.4％減となり、利益が大幅に落ち込んだ。一方、受注高は24.4％増、受注残高は35.1％増となり、通期業績予想と配当予想は据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

期首の受注残高は増加していたものの、納期が分散して第1四半期に売上が集中する傾向が弱まり、売上予定となる案件が少なかったため減収となった。売上高の低下で売上原価率が上昇し、販売促進や展示会などの再開で販売費及び一般管理費も21百万円増加した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年1月1日〜2023年3月31日
- 売上高: {"value":2784,"unit":"百万円","yoy_pct":-18}
- 営業利益: {"value":32,"unit":"百万円","yoy_pct":-92.4}
- 経常利益: {"value":33,"unit":"百万円","yoy_pct":-92.6}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":5,"unit":"百万円","yoy_pct":-98.7}
- １株当たり当期純利益: 0.55円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"65.8%","前期末":"62.0%"}
- 総資産: {"value":19908,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":13366,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":684,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-105,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-1151,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":1718,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":12500,"unit":"百万円","yoy_pct":14.4},"営業利益":{"value":400,"unit":"百万円","yoy_pct":618.5},"経常利益":{"value":450,"unit":"百万円","yoy_pct":113.3},"純利益":{"value":390,"unit":"百万円","yoy_pct":58.1}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":5,"revised_forecast":10,"change":5,"change_rate":100,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":3116,"unit":"百万円"},"受注残高":{"value":5750,"unit":"百万円"}}
- 減価償却費: {"value":131,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"投資有価証券売却益","value":0,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":0,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":"－"},"除外":{"社数":0,"社名":"－"}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: {"value":12200000,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":1725729,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 納期の分散により第1四半期に売上が集中する傾向が弱まり、売上高の水準が低下した。これにより売上原価率が上昇し、販売促進や展示会等の再開で販売費及び一般管理費が21百万円増加した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第1四半期売上高2,784百万円、通期予想売上高12,500百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「売上高2,784百万円、営業利益32百万円、通期予想は売上高12,500百万円、営業利益400百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく下振れ（原文: 「売上高2,784百万円（前年同期比18.0％減）、営業利益32百万円（同92.4％減）、親会社株主に帰属する四半期純利益5百万円（同98.7％減）。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「売上高は前年同期比18.0％減、営業利益は前年同期比92.4％減。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益32百万円、経常利益33百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益5百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想400百万円、参考資料の2022年12月営業利益55百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2022年12月期の年間配当金5.00円、2023年12月期予想の年間配当金10.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当の状況には年間配当金の記載はあるが、株主還元方針の数値目標の記載はない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益「投資有価証券売却益」0百万円、特別損失「固定資産除却損」0百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「特別損失として記載されているのは「固定資産除却損」0百万円であり、減損損失の記載はない。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが減益（原文: 「計測機器の売上高13.3％減・利益85.2％減、特注試験装置及びサービスの売上高20.6％減・利益96.2％減、その他の売上高1.7％減・利益10.2％減。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「売上高営業利益率は2023年3月1.2％、前年同期12.8％。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は当第1四半期末65.8％、前期末62.0％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フロー684百万円、前年同期513百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「当期間内に売上予定となる案件が少なかったことから、減収減益となりました」。「納期が分散する傾向が見られ、従来に比べ第1四半期に売上が集中する傾向が弱まりました」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「売上原価率は53.1％（前年同期50.3％）、販売費及び一般管理費は21百万円増加。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「部品供給不足等の影響で長納期化が常態化」。「納期が分散する傾向が見られ」。「コネクタ等の特定の部品は依然として入手難が継続」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「昨年を上回る売上高が予想されるため、業績予想については変更しておりません」。「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年1月1日～2023年3月31日」の期間と、売上高2,784百万円、営業利益32百万円などの数値。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「エネルギー価格の高止まりや物価の上昇、金融引き締め」。「コネクタ等の特定の部品は依然として入手難が継続」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「各業績項目について前年同期比の増減率が記載され、「当四半期連結累計期間」と「前年同期」が比較されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「①会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「②①以外の会計方針の変更：無」「③会計上の見積りの変更：無」「④修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：無」「四半期決算説明会開催の有無：無」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: あり（原文: 「受注高3,116百万円、受注残高5,750百万円。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「受注高は3,116百万円」「受注残高は5,750百万円」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「新中期経営計画『Challenge StageⅢ』を策定」。「業績の回復を目指し、『事業再生』の方針を掲げて推進」。」）
