# 小野測器（6858） 業績予想と実績値の差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6858/disclosure/20230131596946
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-01-31
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/6858

## 何が変わったか

2022年12月期の通期実績が、2022年7月公表の予想と比べて、売上高はわずかに下回った一方、営業利益・経常利益・純利益は上回った。特に純利益は、受取保険金や投資有価証券売却益もあり、大幅な上振れとなった。

## 会社が挙げた理由

受注獲得・販売促進活動、欠品部品の調達による生産回復、生産効率化による原価率改善、費用圧縮に加え、保険商品の変更に伴う受取保険金や政策保有株式の見直しによる投資有価証券売却益が理由として挙げられている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":11000,"revised_forecast":10928,"change":-71,"change_rate":-0.7,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":50,"revised_forecast":55,"change":5,"change_rate":11.34,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":150,"revised_forecast":211,"change":61,"change_rate":40.67,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":70,"revised_forecast":246,"change":176,"change_rate":252.38,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":6.75,"revised_forecast":23.82,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2022年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2022年７月22日
- 前期実績: 売上高：9,852百万円、営業利益：△859百万円、経常利益：△685百万円、親会社株主に帰属する当期純利益：△1,271百万円、１株当たり当期純利益：△114.67円 銭
- 修正の理由: 受注獲得・販売促進活動、欠品部品の調達による生産回復、生産効率化による原価率改善、費用圧縮、受取保険金、投資有価証券売却益により、実績値が予想値を上回った。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2022年７月22日に開示いたしました2022年12月期の通期連結業績予想値と、本日公表いたしました実績値に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2022年12月期通期連結業績予想と実績値の差異（2022年１月１日～2022年12月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「表に「増減額（Ｂ－Ａ）」として、売上高△71、営業利益5、経常利益61、親会社株主に帰属する当期純利益176が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「「増減率（％）」で売上高は△0.7、営業利益は11.34、経常利益は40.67、親会社株主に帰属する当期純利益は252.38と記載されている。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高の増減率は「△0.7」、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益はそれぞれ「11.34」「40.67」「252.38」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題が「2022年12月期通期連結業績予想と実績値の差異」となっている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の「増減率（％）」は「252.38」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の「増減率（％）」は「△0.7」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「実績値は営業利益55百万円、経常利益211百万円、親会社株主に帰属する当期純利益246百万円で、前期実績はそれぞれ△859百万円、△685百万円、△1,271百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表には各業績項目の「実績値（Ｂ）」「増減額（Ｂ－Ａ）」「増減率（％）」が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「保険商品の変更に伴う受取保険金や政策保有株式の見直しによる投資有価証券売却益」と記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「受取保険金や政策保有株式の見直しによる投資有価証券売却益などにより、予想値を上回ることとなりました」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「一部の欠品部品の調達」「保険商品の変更」「政策保有株式の見直し」と記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「受注獲得、販売促進活動」「欠品部品の調達」「生産の効率化継続」「費用圧縮」「受取保険金」「投資有価証券売却益」と記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には業績項目ごとの増減額があるが、各要因別の金額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「一部の欠品部品の調達が出来たこと」と、「受注獲得、販売促進活動」「生産の効率化継続」「政策保有株式の見直し」が記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由欄には「原価率改善や費用圧縮」「受取保険金」「投資有価証券売却益」などの記載があるが、要因別の数値はない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「生産の効率化継続による原価率改善」と、「受取保険金」「投資有価証券売却益」が記載されている。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「営業利益について「生産の効率化継続による原価率改善や費用圧縮等」、経常利益・純利益について「受取保険金や…投資有価証券売却益」と記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異の理由には受注、生産、費用、保険金、株式売却益が記載されているが、連結範囲の変更は記載されていない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「差異の理由には受注活動、生産効率化、保険金、株式売却益が記載されているが、上振れ分の使途は記載されていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「差異の理由に構造的な事業再編・拠点整理に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2023年1月31日」、対象期間は「2022年１月１日～2022年12月31日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「本文は「通期連結業績予想値と…実績値に差異が生じました」として実績差異を説明している。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および表に配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「実績値（Ｂ）」として数値を示し、「ほぼ想定通りの売上高を計上出来ました」「予想値を上回ることとなりました」と記載されている。」）
