# 小野測器（6858） 2022年12月期第３四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6858/disclosure/20221027550679
種別: 決算
開示日: 2022-10-27
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/6858

## 何が変わったか

第3四半期累計の売上高は前年同期比0.1％減とほぼ横ばいでしたが、営業損失は576百万円まで縮小しました。部品不足で案件の売上計上が遅れる一方、生産効率化や費用圧縮により収益性は改善し、通期予想と配当予想は据え置かれました。

## 会社が挙げた理由

部品供給不足により売上予定案件の先延ばしが発生しました。一方、生産効率化、販売価格の適正化、全体的な費用見直し・圧縮により売上原価率が改善しました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2022年1月1日〜2022年9月30日
- 売上高: {"value":7061,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.1}
- 営業利益: {"value":-576,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":-472,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-502,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: △48.53円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":63.1,"前期末":64.1}
- 総資産: {"value":19229,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":12428,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":697,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-201,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-330,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":2315,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":11000,"unit":"百万円","yoy_pct":11.6},"営業利益":{"value":50,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":150,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":70,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"修正なし","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":5,"revised_forecast":5,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"計測機器":{"value":2731,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.6},"特注試験装置及びサービス":{"value":4319,"unit":"百万円","yoy_pct":0.9},"その他":{"value":118,"unit":"百万円","yoy_pct":1.9}}
- セグメント別利益: {"計測機器":{"value":-152,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"特注試験装置及びサービス":{"value":-424,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"その他":{"value":24,"unit":"百万円","yoy_pct":18.9}}
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":8635,"unit":"百万円"},"受注残高":{"value":6718,"unit":"百万円"}}
- 減価償却費: {"value":397,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"投資有価証券売却益","value":7,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":0,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（該当事項はありません）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":"―"},"除外":{"社数":0,"社名":"―"}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: 12,200,000株
- 期末自己株式数: 1,836,583株
- 業績の増減要因: 部品供給不足により売上予定案件が先延ばしとなり売上高が不足した一方、生産効率化、販売価格の適正化、費用圧縮等により売上原価率と収益性が改善した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率を大きく下回る（原文: 「第3四半期累計の売上高は7,061百万円、通期予想は11,000百万円と記載されています。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「売上高7,061百万円、営業損失△576百万円、通期営業利益予想50百万円と記載されています。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比0.1％減、営業損失は△877百万円から△576百万円、経常損失は△760百万円から△472百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失は△1,489百万円から△502百万円となっています。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収増益（原文: 「売上高は7,068百万円から7,061百万円、営業損失は△877百万円から△576百万円です。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 全段階で赤字（原文: 「営業損失△576百万円、経常損失△472百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失△502百万円と記載されています。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」と記載されています。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」と記載されています。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「当第3四半期累計期間の営業損失は△576百万円、通期営業利益予想は50百万円です。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2021年12月期の合計は5.00円、2022年12月期予想の合計も5.00円と記載されています。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当表には年間配当金の実績・予想が記載されていますが、配当性向やDOEの方針目標は記載されていません。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益は投資有価証券売却益7百万円、特別損失は固定資産除却損0百万円と記載されています。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「計測機器の損失は△306百万円から△152百万円、特注試験装置及びサービスの損失は△572百万円から△424百万円、その他の利益は20百万円から24百万円です。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「参考資料に、売上高営業利益率は2022年9月△8.2％、2021年9月△12.4％と記載されています。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は2022年12月期第3四半期63.1％、2021年12月期64.1％です。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは697百万円の収入、前年同期は175百万円の支出と記載されています。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「生産の効率化に向けた取組み」「販売価格の適正化」「全体的な費用の見直し」「費用圧縮等による収益性の改善」と記載されています。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「売上原価率は52.3％、研究開発費は131百万円増加、減価償却費は減少と記載されています。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「部品供給不足」「上海でのロックダウン等」と、「部品の在庫確保や先行発注」「生産の効率化」「販売価格の適正化」が記載されています。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「不確実な要素はありますが」「業績予想に変更はありません」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」と記載されています。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は2022年1月1日から2022年9月30日、売上高7,061百万円、前年同期比0.1％減、通期予想11,000百万円と記載されています。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「世界的な半導体部品等の供給不足」「エネルギー価格の高騰」「急速な円安」「中国における上海のロックダウンによる物流等への影響」と記載されています。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「当連結会計年度より、収益認識に関する会計基準等の適用を行っております」「従来の方法と比較して、当第3四半期連結累計期間の売上高は28百万円減少」と記載されています。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません」と記載されています。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」と記載されています。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無」と記載されています。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：無」と記載されています。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: あり（原文: 「受注高は8,635百万円、受注残高は6,718百万円と記載されています。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「受注高は8,635百万円」「受注残高は6,718百万円」と記載されています。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「新中期経営計画『Challenge StageⅢ』を策定」「業績の回復を目指し、『事業再生』の方針を掲げて推進」「クラウド事業領域に進出」と記載されています。」）
