# 小野測器（6858） 連結業績予想の修正及び役員報酬等の一部減額に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6858/disclosure/20220722503255
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-07-22
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/6858

## 何が変わったか

2022年12月期の第2四半期累計と通期の連結業績予想を、売上高・営業利益・経常利益・純利益のすべてで下方修正した。加えて、厳しい経営環境と業績を踏まえ、役員報酬等を2022年7月から12月まで一部減額することを決定した。

## 会社が挙げた理由

世界的な半導体部品等の供給不足、ロシアによるウクライナ侵攻を発端とするエネルギー価格の高騰、急速な円安、特注試験装置の案件延期、上海ロックダウンによる出荷・売上の遅延を理由としている。通期については、下期も部品供給体制の混乱が続き、生産・出荷・売上が期首見込みどおりに進まない懸念を挙げている。役員報酬等の減額については、昨年来の厳しい経営環境と業績を理由としている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":5900,"通期":12000},"revised_forecast":{"第２四半期累計":5057,"通期":11000},"change":{"第２四半期累計":-842,"通期":-1000},"change_rate":{"第２四半期累計":"△14.3％","通期":"△8.3％"},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":140,"通期":300},"revised_forecast":{"第２四半期累計":-253,"通期":50},"change":{"第２四半期累計":-393,"通期":-250},"change_rate":{"第２四半期累計":"not_disclosed","通期":"△83.33％"},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":170,"通期":350},"revised_forecast":{"第２四半期累計":-208,"通期":150},"change":{"第２四半期累計":-378,"通期":-200},"change_rate":{"第２四半期累計":"not_disclosed","通期":"△57.14％"},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":118,"通期":240},"revised_forecast":{"第２四半期累計":-280,"通期":70},"change":{"第２四半期累計":-398,"通期":-170},"change_rate":{"第２四半期累計":"not_disclosed","通期":"△70.83％"},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":11.42,"通期":23.24},"revised_forecast":{"第２四半期累計":-27.08,"通期":6.75},"change":{"第２四半期累計":"not_disclosed","通期":"not_disclosed"},"change_rate":{"第２四半期累計":"not_disclosed","通期":"not_disclosed"},"unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2022年12月期
- 対象期間: 第２四半期累計、通期
- 前回予想の公表日: 2022年１月28日
- 前期実績: {"第２四半期累計":{"売上高":4920,"営業利益":-516,"経常利益":-419,"親会社株主に帰属する四半期純利益":-1142,"１株当たり四半期純利益":-101.88},"通期":{"売上高":9852,"営業利益":-859,"経常利益":-685,"親会社株主に帰属する当期純利益":-1271,"１株当たり当期純利益":-114.67}}
- 修正の理由: 受注は回復傾向にあるものの、特注試験装置で部品供給不足により売上予定案件が先延ばしとなり、上海でのロックダウンの影響等で出荷・売上ができなかったため、売上高・利益とも前回予想を下回ることとなった。下期も部品供給体制の混乱が続くことが想定され、生産・出荷・売上が期首見込みどおりに進まない懸念があるため、通期予想も修正した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2022年１月28日に公表した連結業績予想について、下記のとおり修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2022年12月期第２四半期（累計）連結業績予想数値の修正」および「2022年12月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「第2四半期累計・通期の各表で、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の前回発表予想と今回修正予想が示されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「通期の増減率は、売上高「△8.3」、営業利益「△83.33」、経常利益「△57.14」、親会社株主に帰属する当期純利益「△70.83」。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「通期の増減率は売上高「△8.3」、営業利益「△83.33」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題「連結業績予想の修正」および「第２四半期（累計）連結業績予想」「通期連結業績予想」。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「通期営業利益の増減率「△83.33％」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「通期売上高の増減率「△8.3」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 黒字に転じる（原文: 「通期の今回修正予想は営業利益「50」、経常利益「150」、親会社株主に帰属する当期純利益「70」、前期実績はそれぞれ「△859」「△685」「△1,271」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「通期の売上高は「12,000」から「11,000」、営業利益は「300」から「50」、経常利益は「350」から「150」、純利益は「240」から「70」。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「業績予想修正の理由として「部品供給不足」「上海でのロックダウンの影響等」が記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「売上予定であった案件が先延ばしとなったこと、また上海でのロックダウンの影響等により出荷・売上が出来なかったこと等により、売上高、利益ともに前回公表の業績予想を下回る」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「特注試験装置」「上海でのロックダウン」「ロシアによるウクライナ侵攻」「半導体部品等」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「半導体部品等の供給不足」「エネルギー価格の高騰」「急速に円安傾向」「部品供給不足により…案件が先延ばし」「上海でのロックダウン」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「業績予想表には科目別の増減額があるが、供給不足やロックダウン等の要因別影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「世界的な半導体部品等の供給不足」「エネルギー価格の高騰」「円安傾向となっている為替相場」「上海でのロックダウン」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「当第２四半期連結累計期間」「下期においても…混乱が続くことが想定」と記載されている一方、要因別の金額はない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「引き続き先行きが不透明な状況が継続」「下期においても部品供給体制の混乱が続く事が想定」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「生産、出荷、売上が出来ない懸念」「売上高、利益ともに前回公表の業績予想を下回る」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由には供給不足、エネルギー価格、為替、案件延期、上海ロックダウンが記載されているが、連結範囲の変更に関する記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「業績予想修正理由には「通期予想の達成に傾注して参ります」とあるが、上振れ分の投資・費用への充当についての記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の対応に関する記載は「通期予想の達成に傾注して参ります」であり、工場再編等の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2022年7月22日」、第2四半期累計の対象期間は「2022年１月１日～2022年６月30日」、通期は「2022年１月１日～2022年12月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2022年１月28日に公表した連結業績予想」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「通期連結業績予想につきましても修正とさせていただくこととしました」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文の開示項目は「１．連結業績予想の修正」と「２．役員報酬等の一部減額について」で、配当に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「下期においても部品供給体制の混乱が続く事が想定され」「生産、出荷、売上が出来ない懸念がある」。」）
