# 小野測器（6858） 2021年12月期第３四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6858/disclosure/20211027417687
種別: 決算
開示日: 2021-10-27
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/6858

## 何が変わったか

2021年9月までの売上高は前年同期比20.4％減となり、営業損失も696百万円から877百万円へ拡大しました。通期業績予想と配当予想は直近公表値から変更されていません。

## 会社が挙げた理由

売上高の減少は、前連結会計年度からの受注残高が大きく減少していたことが主な要因です。費用圧縮や生産の省力化・自動化の成果はあったものの、売上高減少の影響が大きく損失となり、繰延税金資産の取崩し等により法人税等調整額675百万円を計上しました。また、新型コロナウイルス感染症や半導体部品等の供給不足の影響、不透明な事業環境も挙げています。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2021年1月1日〜2021年9月30日
- 売上高: {"value":7068,"unit":"百万円","yoy_pct":-20.4}
- 営業利益: {"value":-877,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":-760,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-1489,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: △132.84円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":68.1,"前期末":67.3}
- 総資産: {"value":18717,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":12995,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-175,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-149,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-998,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":1554,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":10000,"unit":"百万円","yoy_pct":-15.6},"営業利益":{"value":-900,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":-800,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":-1500,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":10,"revised_forecast":5,"change":-5,"change_rate":-50,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":8238,"unit":"百万円","yoy_pct":10},"受注残高":{"value":4926,"unit":"百万円","yoy_pct":16.7}}
- 減価償却費: {"value":600,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":"not_disclosed","特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":2,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社（社名：－）","除外":"0社（社名：－）"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: {"value":12200000,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":986782,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 売上高は、前連結会計年度からの受注残高が大きく減少していたことが主な要因で減少しました。費用圧縮の成果はあったものの、売上高減少の影響が大きく損失を計上しました。繰延税金資産の取崩し等により法人税等調整額675百万円を計上しました。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「当第3四半期売上高は「7,068百万円」、通期予想は「10,000百万円」です。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業損失は第3四半期累計「△877百万円」、通期予想「△900百万円」です。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく下振れ（原文: 「売上高は「7,068百万円、△20.4％」、営業損失は「△877百万円（前年同期は△696百万円）」、親会社株主に帰属する四半期純損失は「△1,489百万円（前年同期は△736百万円）」です。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「売上高は「8,879百万円」から「7,068百万円」へ減少し、営業損失は「△696百万円」から「△877百万円」へ悪化しています。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 全段階で赤字（原文: 「営業損失「△877百万円」、経常損失「△760百万円」、親会社株主に帰属する四半期純損失「△1,489百万円」です。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「通期営業利益予想は「△900百万円」、参考資料の2020年12月期営業利益は「△566百万円」です。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 減配（原文: 「2020年12月期の年間配当は「10.00円」、2021年12月期予想は「5.00円」です。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「「特別損失 固定資産除却損 2百万円」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「計測機器の売上高は「前年同期比7.2％増」、特注試験装置及びサービスは「△31.8％」、その他は「0.7％増」です。営業利益も計測機器は損失縮小、特注試験装置及びサービスは損失拡大、その他は151.1％増です。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「参考資料に「2021年9月 △12.4％」「2020年9月 △7.8％」と記載されています。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は「2021年12月期第3四半期 68.1％」「2020年12月期 67.3％」です。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: マイナス（原文: 「「営業活動によるキャッシュ・フローは、175百万円の支出（前年同期は2,097百万円の収入）」です。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「前連結会計年度からの受注残高が大きく減少していたことが主な要因」「お客様の設備投資に対する姿勢は想定以上に慎重」と記載されています。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「主因については「受注残高が大きく減少」と説明される一方、「法人税等調整額675百万円」「減価償却費600百万円」「売上債権の減少額336百万円」などの金額も記載されています。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「新型コロナウイルス感染症」「世界的な半導体部品等の供給不足」「お客様が慎重な姿勢を強める状況」が記載されています。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「不確実な要素はありますが」「業績予想を修正する必要が生じた場合は速やかに公表いたします」と記載されています。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2021年1月1日～2021年9月30日」の期間と、売上高「7,068百万円」、通期予想「10,000百万円」などの数値が記載されています。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「新型コロナウイルス感染症や、半導体部品等の供給不足による影響など不確実な要素」と記載されています。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：無」」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: あり（原文: 「「受注高は8,238百万円」「受注残高は4,926百万円」と記載されています。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「受注高は8,238百万円（前年同期比10.0％増）」「受注残高は4,926百万円（前年同期比16.7％増）」」）
