# アドバンテスト（6857） 2025年3月期 第3四半期決算短信〔IFRS〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6857/disclosure/20250128556182
種別: 決算
開示日: 2025-01-29
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/6857

## 何が変わったか

2025年3月期第3四半期累計の売上高・営業利益・税引前利益・四半期利益が前年同期を大幅に上回った。これを踏まえ、通期業績予想を売上高1,000億円、営業利益610億円など上方修正し、期末配当予想も20円に修正した。

## 会社が挙げた理由

半導体市場が前年同期の調整局面から回復し、AI関連の高性能半導体需要が大幅に拡大したこと。旺盛な試験装置需要、高収益製品の販売比率上昇、円安による増収・増益効果に加え、長期契約やサプライチェーン複線化による部材調達・製品供給能力確保の取り組みが奏功したため。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: IFRS
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年４月１日〜2024年12月31日
- 売上高: {"value":547358,"unit":"百万円","yoy_pct":56.1}
- 営業利益: {"value":164126,"unit":"百万円","yoy_pct":164.3}
- 経常利益: {"value":163192,"unit":"百万円","yoy_pct":174}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":121210,"unit":"百万円","yoy_pct":157.1}
- １株当たり当期純利益: 164.21円
- 売上高営業利益率: 30.0%
- 自己資本比率: {"当期末":"62.6%","前期末":"64.2%"}
- 総資産: {"value":793849,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":496946,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":170365,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-16443,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-65296,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":196045,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":740000,"unit":"百万円","yoy_pct":52.1},"営業利益":{"value":226000,"unit":"百万円","yoy_pct":176.9},"経常利益":{"value":225000,"unit":"百万円","yoy_pct":187.8},"純利益":{"value":167500,"unit":"百万円","yoy_pct":168.9}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":6400,"revised_forecast":7400,"change":1000,"change_rate":15.6,"unit":"億円"},"営業利益":{"previous_forecast":1650,"revised_forecast":2260,"change":610,"change_rate":37,"unit":"億円"},"税引前利益":{"previous_forecast":1625,"revised_forecast":2250,"change":625,"change_rate":38.5,"unit":"億円"},"当期利益":{"previous_forecast":1220,"revised_forecast":1675,"change":455,"change_rate":37.3,"unit":"億円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":34.25,"revised_forecast":39,"change":4.75,"change_rate":13.9,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":20979,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（対象者：not_disclosed）
- 期末発行済株式数: 766,141,256株
- 期末自己株式数: 30,668,193株
- 業績の増減要因: AI関連の高性能半導体向け需要の大幅な拡大、旺盛な試験装置需要、高収益製品の販売比率上昇、円安による増収・増益効果、長期契約やサプライチェーン複線化による部材調達・製品供給能力確保

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上高は「547,358百万円」、通期予想は「740,000百万円」。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上と利益で揃っている（原文: 「「売上高 547,358」「営業利益 164,126」、通期予想は「売上高 740,000」「営業利益 226,000」。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「「売上高は5,474億円（前年同期比56.1％増）、営業利益は1,641億円（同2.6倍）」。また「売上高は…6,400億円から7,400億円へ、営業利益は1,650億円から2,260億円へ…上方修正」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高の前年同期比は「56.1％」、営業利益の前年同期比は「164.3％」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益「164,126百万円」、税引前四半期利益「163,192百万円」、親会社の所有者に帰属する四半期利益「121,210百万円」。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：有」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「概要表の「2023年度実績」の営業利益は「816億円」、2024年度業績予想は「2,260億円」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「「株式分割を考慮する場合の年間配当金は34.25円」、今期は「年間（予想）39.00円」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「半導体・部品テストシステムは売上高「72.6％増」、利益「2.5倍」、メカトロニクス関連は「53.5％増」「2.7倍」、サービス他は「4.4％増」「33.5％増」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「概要表の売上高営業利益率は、2023年度実績「16.8%」、2024年度3Q累計「30.0%」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「「親会社所有者帰属持分比率は前年度末比1.6ポイント減少の62.6％」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「「営業活動によるキャッシュ・フローは…1,704億円の収入（前年同期は、28億円の支出）」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「AI関連の高性能半導体向け需要が大幅に拡大」「旺盛な試験装置需要…により」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「旺盛な試験装置需要と高収益製品の販売比率上昇、円安による増収・増益効果などにより」と記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「半導体市場は…回復傾向」「AIの普及に関連する半導体需要が市場の伸びを牽引」と記載されている一方、「部材調達および製品供給能力の確保に努めました」とも記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高は…となりました」と断定する一方、「需要の継続を見込みます」「底支えをするものと考えています」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2024年４月１日～2024年12月31日」、売上高は「547,358百万円」、通期売上高予想は「740,000百万円」。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「米国が主導する半導体製造装置の対中輸出規制」「地政学リスクの上昇懸念」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「2024年３月期の年間配当については、株式分割の実施により単純合算ができないため、表示しておりません」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「海外売上比率は97.6％（前年同期96.1％）」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「当連結会計年度を初年度とする第３期中期経営計画で掲げた施策を推し進め」と記載。」）
