# アドバンテスト（6857） 2025年3月期 第2四半期（中間期）決算短信〔IFRS〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6857/disclosure/20241029504544
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-10-30
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/6857

## 何が変わったか

2025年3月期通期の連結業績予想を、2024年7月31日公表値から上方修正した。売上高、営業利益、税引前利益、当期利益を引き上げる一方、同じ書類で中間期の実績も報告している。

## 会社が挙げた理由

AI関連投資を背景に、高性能DRAMやSoC半導体向けの試験装置需要が想定以上に強く推移していること、中間期の業績が進捗していることを理由としている。実績面では、収益性の高い製品の販売比率上昇や円安による増収・増益効果も挙げている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":6000,"revised_forecast":6400,"change":400,"change_rate":"6.7%","unit":"億円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":1380,"revised_forecast":1650,"change":270,"change_rate":"19.6%","unit":"億円"}
- 経常利益: not_disclosed
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":1050,"revised_forecast":1220,"change":170,"change_rate":"16.2%","unit":"億円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":165.01,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2025年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024年７月31日
- 前期実績: 2023年度実績：売上高4,865億円、営業利益816億円、税引前当期利益782億円、当期利益623億円
- 修正の理由: AI関連投資の活発化を背景に、高性能DRAM向けおよびSoC半導体用試験装置の需要が従前の想定より強く伸びていること、当中間連結会計期間の業績が進捗していることによる。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 修正なし
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「１．2025年３月期第２四半期（中間期）の連結業績」と「３．2025年３月期の連結業績予想」が同じ書類に記載されている。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2025年３月期第２四半期（中間期）の連結業績」および「2025年３月期の連結業績予想」。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「「売上高は2024年7月時点の6,000億円から6,400億円へ、営業利益は1,380億円から1,650億円へ、税引前利益は1,385億円から1,625億円へ、当期利益は1,050億円から1,220億円へ、それぞれ上方修正」。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「通期予想は売上高6,000億円から6,400億円、営業利益1,380億円から1,650億円、当期利益1,050億円から1,220億円へ上方修正されている。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高は6,000億円から6,400億円、営業利益は1,380億円から1,650億円、当期利益は1,050億円から1,220億円。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および業績予想欄に「ＩＦＲＳ（連結）」「2025年３月期の連結業績予想」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「営業利益は「1,380億円から1,650億円へ」上方修正。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高は「6,000億円から6,400億円へ」上方修正。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「2024年度業績予想の当期利益は1,220億円、2023年度実績は623億円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「売上高は…6,400億円へ、営業利益は…1,650億円へ、税引前利益は…1,625億円へ、当期利益は…1,220億円へ、それぞれ上方修正」。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「顧客の旺盛な需要と収益性の高い製品の販売比率上昇、円安による増収・増益効果」および「業績進捗を踏まえ…上方修正」。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「AI関連の投資の活発化」「高性能DRAMに向けた旺盛な試験装置需要」「ＳｏＣ半導体用試験装置…テスト需要を想定よりも急峻なペースで引き上げています」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「HPCデバイスやHBMなどの高性能DRAM」「ＳｏＣ半導体用試験装置」「自動車や産業機器向け」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「顧客の旺盛な需要と収益性の高い製品の販売比率上昇、円安による増収・増益効果」および「当中間連結会計期間の業績進捗」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正理由では需要、販売比率、円安の効果を列挙しているが、各要因の影響額の内訳は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「AI関連の投資の活発化」「半導体市場は成長軌道への回帰」「円安による増収・増益効果」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「暦年2024年」「当中間連結会計期間の平均為替レートは、米ドルが154円（前年同期139円）、ユーロが167円（同151円）」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「関連する装置需要の顕著な増加を見込みます」「中長期的には、半導体市場の拡大に加えて…事業機会は拡大するものと考えています」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「半導体試験装置市場」「試験装置の需要」「収益性の高い製品の販売比率上昇」による上方修正。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「当中間期における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「第３期中期経営計画で掲げた施策を推し進め」とあるが、上振れ分の使途についての記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「「半導体サプライチェーンにおける複雑性への対応が業界における構造課題」と記載されている。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2024年10月30日」、中間期末は「2024年９月30日」、対象年度末は「2025年３月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 二度目以降の修正（原文: 「「上段（ ）の数値は、2024年７月31日発表時の予想」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「当連結会計年度の通期連結業績予想を次のとおりに修正します」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「関連する装置需要の顕著な増加を見込みます」「需要の伸びを想定します」「限定的と考えております」。」）
