# アドバンテスト（6857） 2024年度第1四半期決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6857/disclosure/20240730558065
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-07-31
Komoriの読み（0-100）: 45
企業ページ: https://komori.app/company/6857

## 何が変わったか

2024年度第1四半期は、顧客への製品納入の進展と売上構成の改善により、売上高・営業利益・当期利益が前年同期および前四半期を上回った。生成AI向け半導体の複雑化でテスト需要が想定以上に伸びたため、通期業績予想も上方修正した。

## 会社が挙げた理由

生成AI向けSoC半導体の複雑化により信頼性向上のためのテスト需要が想定以上に増加したこと、顧客への製品納入が進んだこと、売上ミックスが改善したことを挙げている。また、HBM向けの旺盛な投資意欲に対して製品供給体制を早期に整備できたことも、メモリ・テスタの見通し引き上げ要因としている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":1387,"unit":"億円","yoy_pct":"+37.0%"}
- 営業利益: {"value":313,"unit":"億円","yoy_pct":"2.2倍"}
- 経常利益: {"value":319,"unit":"億円（税引前四半期利益）","yoy_pct":"2.5倍"}
- 純利益: {"value":239,"unit":"億円（四半期利益）","yoy_pct":"2.6倍"}
- 売上総利益率: {"value":"55.4%","前年同期比":"+5.1ポイント"}
- 営業利益率: {"value":"22.6%","前年同期比":"+8.5ポイント"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":"1,387億円","営業利益":"313億円","税引前四半期利益":"319億円","四半期利益":"239億円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":6000,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":1380,"unit":"億円"},"税引前利益":{"value":1385,"unit":"億円"},"当期利益":{"value":1050,"unit":"億円"},"研究開発費":{"value":700,"unit":"億円"},"設備投資":{"value":220,"unit":"億円"},"減価償却費":{"value":270,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: 生成AI向けSoCの複雑化に伴うテスト需要増、顧客への製品納入進展、売上ミックス改善、HBM向け製品供給体制の早期整備
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"為替レート":"1米ドル143円、1ユーロ158円（FY24通期）","上期為替レート":"1米ドル147円、1ユーロ160円","下期為替レート":"1米ドル140円、1ユーロ155円","アプリケーション構成":"FY24予想のSoCテスタはコンピューティング・通信80%、車載・産業機器・民生・DDIC20%；メモリ・テスタはDRAM95%、不揮発性メモリ5%"}
- 見通しに織り込んだリスク額: {"為替感応度":"対米ドル1円安で営業利益+9億円、対ユーロ1円安で営業利益-3億円"}
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":220,"unit":"億円（FY24通期予想）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"SoCテスタ市場":"CY23約$3.3B、CY24約$3.2B-3.5B","メモリ・テスタ市場":"CY23約$1.1B、CY24約$1.6B-1.8B"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: HBM向けテスタの供給体制を早期に整備し、増産対応に目途をつけた

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「FY24業績予想」には通期予想と1Q実績が掲載されているが、進捗率の数値はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「資料は「FY24通期予想も上方修正」と記載しているが、1Q実績の計画対比評価は記載していない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「FY24 1Qとして売上高1,387億円、営業利益313億円、税引前四半期利益319億円、四半期利益239億円を記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料のサマリーには増収増益と通期予想の上方修正が記載されているが、「過去最高」の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「売上高は4月時点予想5,250億円から6,000億円へ「+750」、営業利益は900億円から1,380億円へ「+480」と記載。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「生成AIに向けたSoC半導体の複雑化」「顧客への製品納入」「売上ミックスも改善」などの説明がある。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「テスト需要が想定よりも急峻なペースで引き上げ」「旺盛な高性能DRAM向けテスタ需要」と記載。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「四半期売上高 事業セグメント別」として、半導体・部品テストシステム、メカトロニクス関連、サービス他の売上高を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「投資等」には研究開発費、設備投資、減価償却費が掲載されている。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料なし（原文: 「サマリーに「前年同期および前期比で増収増益」と記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「FY24通期の為替前提として1米ドル143円、1ユーロ158円、SoCテスタの用途構成80%・20%、メモリ・テスタのDRAM比率95%を記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「対米ドルが1円安時+9億円」「対ユーロは-3億円」と記載。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「FY24業績予想に上期予想、下期予想、通期予想を掲載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「資料の構成は第1四半期決算報告と2024年度事業見通しで、中期経営計画の記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: なし（原文: 「記載されているのは既存製品の供給体制整備と増産対応。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「海外売上高比率96.2%、SoCテスタ市場規模、メモリ・テスタ市場規模、SoC用途別比率、メモリ用途別比率を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「海外売上高比率はFY23 1Q95.8%からFY24 1Q96.2%。CY24市場規模はSoC、メモリとも4月時点推定から引き上げ。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「資料には売上高、利益、用途別構成比、市場規模などがあるが、数量と単価の組み合わせはない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「資料に従業員数・採用計画の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「SoCテスタ市場をCY23約$3.3B、CY24約$3.2B-3.5B、メモリ・テスタ市場をCY23約$1.1B、CY24約$1.6B-1.8Bと記載。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「1株当たり配当額」としてFY23の中間16.25円、期末18円などを掲載。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「資料に自己株式取得または消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「連結財政状態には親会社所有者帰属持分比率63.2%があるが、財務目標としての記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「FY24通期予想として研究開発費700億円、設備投資220億円を記載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「2024年度第1四半期決算説明会資料」で、四半期業績推移や事業見通しのグラフを掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「資料は「サマリー」「四半期業績推移」から構成され、会社概要・サービス紹介の頁はない。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料には業績予想、為替前提、市場規模などの数値が掲載されている。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「FY24通期予想も上方修正」「成長を見込む」「CY24推定」と記載し、将来事象について「実現を約束する趣旨のものではありません」と注意書きしている。」）
