# アドバンテスト（6857） 2023年度決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6857/disclosure/20240425577467
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-04-26
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/6857

## 何が変わったか

2023年度は、売上高・営業利益・税引前利益・当期利益が前年度を下回り、特に営業利益の落ち込みが大きかった。一方、SoCテスタとメモリ・テスタの市場シェアは拡大し、2024年度は増収増益を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

生成AI関連で高性能DRAM向け売上は増加したものの、SoCテスタ市場が想定以上に減速し、高収益の先端プロセス向けSoCテスタの売上比率が低下したため。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年度（2024年3月期）
- 売上高: {"value":4865,"unit":"億円","yoy_pct":-13.2}
- 営業利益: {"value":816,"unit":"億円","yoy_pct":-51.3}
- 経常利益: {"value":782,"unit":"億円（税引前利益）","yoy_pct":-54.4}
- 純利益: {"value":623,"unit":"億円（当期利益）","yoy_pct":-52.2}
- 売上総利益率: {"value":"50.6%","前年同期比の増減ポイント":"not_disclosed"}
- 営業利益率: {"value":"16.8%","前年同期比の増減ポイント":-13.1}
- 販管費: {"value":1644,"unit":"億円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":1358,"unit":"億円","前年同期比":-7.9},"売上総利益":{"value":696,"unit":"億円","前年同期比":-11.5},"営業利益":{"value":195,"unit":"億円","前年同期比":-49.3},"税引前四半期利益":{"value":186,"unit":"億円","前年同期比":-51.6},"四半期利益":{"value":152,"unit":"億円","前年同期比":-50.5}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":5250,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":900,"unit":"億円"},"税引前利益":{"value":890,"unit":"億円"},"当期利益":{"value":670,"unit":"億円"},"研究開発費":{"value":670,"unit":"億円"},"設備投資":{"value":220,"unit":"億円"},"減価償却費":{"value":270,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"半導体・部品テストシステム事業":{"売上高":3315,"unit":"億円","前年同期比":"not_disclosed","内訳":{"SoCテスタ":2456,"メモリ・テスタ":859}},"メカトロニクス関連事業":{"売上高":527,"unit":"億円","前年同期比":"not_disclosed"},"サービス他事業":{"売上高":1023,"unit":"億円","前年同期比":"not_disclosed","内訳":{"保守・サービス等":494,"システムレベルテスト":529}}}
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"1米ドル":140,"unit":"円","1ユーロ":155,"半導体テスタ市場":{"SoCテスタ":"約$2.9B～3.2B","メモリ・テスタ":"約$1.4B～1.7B"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"対象":"第2期中期経営計画（MTP2、FY21-23）","売上高":"4,800～5,200億円","営業利益率":"27～30%","当期利益":"980～1,200億円","ROE":"30～35%","EPS":"128～158円","設備投資":"700億円（3年累計の投資枠）","M&A等戦略投資":"1,000億円（3年累計の投資枠）","株主還元額":"2,100億円以上（3年累計の想定）"}
- 財務目標: {"ROE":{"目標":"30～35%","実績":"28.4%（FY21-23平均）"}}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":34.25,"unit":"円","内訳":{"中間":16.25,"期末":18}}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: {"取得枠の金額":500,"unit":"億円","期間":"FY22実績として記載。FY23は取得額なし"}
- 設備投資額: {"value":208,"unit":"億円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"市場規模":{"CY23半導体テスタ市場":"約$4.4B","CY23 SoCテスタ市場":"約$3.3B","CY23メモリ・テスタ市場":"約$1.1B"},"シェア":{"全体":58,"unit":"%","SoCテスタ":59,"メモリ・テスタ":56}}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: HBMなど高成長領域に対応するテスタ供給体制の増強、最先端の試験技術開発と統合テスト・ソリューションの拡充、設計からシステムレベル、データ・アナリティクスまでをカバーするAutomationの推進、サプライチェーン管理および生産体制の高度化

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「FY24業績予想として予想額は示されているが、「進捗率」の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高は下限値を超過したものの収益性と資本効率目標は未達」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「四半期業績推移」にFY23 4Qの売上高1,358億円、営業利益195億円、四半期利益152億円などを掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「FY23業績総括は減収減益と市場シェア拡大を記載しているが、「過去最高」の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「FY24業績予想は示されているが、予想の修正・据え置きに関する記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「SoCテスタ市場が想定以上に減速」「高収益を生む先端プロセス向けSoCテスタの売上比率が低下」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「製品ミックスでは、高収益を生む先端プロセス向けSoCテスタの売上比率が低下」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「四半期売上高 事業セグメント別」および年度比較で事業別売上高を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「FY22の販管費等1,514億円、FY23の販管費等1,644億円を掲載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益は前年度比861億円減、51.3%減。またCY23のSoCテスタ市場は約3.3Bドル、前年比で市場全体は15%減。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「FY24予想の為替前提は1米ドル140円、1ユーロ155円。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「不確実性の高い状況は継続」「回復の時期について不透明感が継続」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「FY24の通期予想と事業別見通しは記載されているが、残り期間に必要な水準の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「第2期中期経営計画（MTP2、FY21-23）の結果」に目標と実績平均を掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「FY24の主要施策」としてHBM向け供給体制のさらなる増強、Automationの取り組みなどを記載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「CY23市場規模、全体シェア58%、SoCテスタシェア59%、メモリ・テスタシェア56%、海外売上高比率95.9%など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「半導体テスタ市場全体は前年比-15%、当社全体シェアはCY22の57%からCY23の58%へ上昇。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「SoCテスタやメモリ・テスタの用途別内訳比率は記載されているが、数量・単価の指標はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画に関する記載は確認できない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「CY23の市場規模は約4.4Bドル、当社全体シェアは58%。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「FY23総還元性向41%、MTP2の方針として「通期総還元性向50％以上を目途」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「FY22自己株式取得額500億円、FY23は「-」と記載。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「ROE目標30～35%、FY21-23平均実績28.4%。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「FY23研究開発費655億円、設備投資208億円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「2023年度決算説明会資料」で、業績グラフや主要施策の箇条書きで構成されている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「注意事項の後、「FY23業績総括」「FY24業績予想」「FY24の主要施策」などが続く。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「CY24以降は…需要はさらに拡大」「CY24後半に期待」「回復の時期について不透明感が継続」「FY24予想」。」）
