# アドバンテスト（6857） 2024年3月期 第2四半期決算短信〔IFRS〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6857/disclosure/20231030575040
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-10-31
Komoriの読み（0-100）: 73
企業ページ: https://komori.app/company/6857

## 何が変わったか

2024年3月期の通期連結業績予想を下方修正し、売上高を4,800億円から4,700億円、営業利益を1,050億円から800億円、税引前利益を1,035億円から785億円、当期利益を780億円から600億円とした。配当予想は修正せず、期末配当と年間配当は未定のままとしている。

## 会社が挙げた理由

最終製品需要の回復が2023年7月公表時の想定より遅れ、半導体メーカーの生産調整やスマートフォンなどの需要低迷が当面続くと見込んでいるため。また、採算性の良い製品の売上構成比率の低下や部材調達コストの上昇も利益予想の下方修正要因としている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":480000,"revised_forecast":470000,"change":-10000,"change_rate":-2.1,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":105000,"revised_forecast":80000,"change":-25000,"change_rate":-23.8,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":78000,"revised_forecast":60000,"change":-18000,"change_rate":-23.1,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 対象決算期: 2024年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年７月26日
- 前期実績: 売上高 5,602億円、営業利益 1,677億円、税引前当期利益 1,713億円、当期利益 1,304億円
- 修正の理由: 最終製品需要の回復が2023年7月公表予想より遅れ、半導体メーカーの生産調整が当面継続すると見込む。スマートフォンなどの需要回復の遅れによりテスタ需要の落ち込みが長引くほか、採算性の良い製品の売上構成比率の低下と部材調達コストの上昇を見込む。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 修正なし。2023年度の期末配当および年間配当は未定。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「１．2024年３月期第２四半期の連結業績」として実績を記載し、「通期連結業績予想については…下方修正します」としている。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2024年３月期第２四半期の連結業績（2023年４月１日～2023年９月30日）」および「2024年３月期の連結業績予想…通期」。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は4,800億円から4,700億円、営業利益は1,050億円から800億円、税引前利益は1,035億円から785億円、当期利益は780億円から600億円へ修正。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「営業利益は1,050億円から800億円、税引前利益は1,035億円から785億円、当期利益は780億円から600億円へ下方修正。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高は4,800億円から4,700億円、営業利益は1,050億円から800億円へ修正。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2024年３月期の連結業績予想」「通期連結業績予想」と記載。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「税引前利益は1,035億円から785億円、営業利益は1,050億円から800億円へ修正。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「「売上高については4,700億円と、2023年７月に公表した予想の4,800億円から100億円減額します」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「2023年度業績予想の当期利益は600億円、2022年度実績の当期利益は1,304億円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「営業利益は1,050億円から800億円へ、税引前利益は1,035億円から785億円へ、当期利益は780億円から600億円へ、それぞれ下方修正します」。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「最終製品需要については…回復が遅れる様相」「スマートフォンなどの需要回復が遅れており、当社のテスタ需要の落ち込みも当初の想定より長引くものと見込んでいます」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「ハイエンドのＳｏＣ半導体やメモリ半導体」「スマートフォンなどの需要回復」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「最終製品需要の回復が遅れる」「生産調整も当面継続」「採算性の良い製品の売上構成比率の低下」「部材調達コストの上昇」。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「中国経済のさらなる減速懸念」「最終製品需要の回復が遅れる」「部材調達コストの上昇」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「採算性の良い製品の売上構成比率の低下と部材調達コストの上昇などを踏まえ」と記載。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「半導体メーカーでの生産調整も当面継続されると見込んでいます」「テスタ需要の落ち込みも当初の想定より長引くものと見込んでいます」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「採算性の良い製品の売上構成比率の低下と部材調達コストの上昇などを踏まえ、営業利益は…下方修正します」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動…：無」。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は2023年10月31日、対象期間は「2023年４月１日～2024年３月31日」、実績は9月30日まで。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「当連結会計年度の通期連結業績予想については…売上高については4,700億円」「それぞれ下方修正します」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」「現時点では2023年度の期末配当については未定」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「生産調整も当面継続されると見込んでいます」「需要も…成長していくものと予想します」。」）
