# アドバンテスト（6857） 2023年3月期 決算短信〔IFRS〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6857/disclosure/20230425552430
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-04-26
Komoriの読み（0-100）: 86
企業ページ: https://komori.app/company/6857

## 何が変わったか

2023年3月期は売上高560,191百万円、営業利益167,687百万円などで過去最高を更新した。一方、2024年3月期は売上高480,000百万円、営業利益105,000百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益78,000百万円と、前期からの減収減益を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

2023年3月期は、半導体の高性能化によるテスト需要、自動車・産業機器向けの強い需要、円安が業績を押し上げた。2024年3月期については、インフレ、金利上昇、景気後退懸念、地政学的リスク、為替変動に加え、半導体メーカーの在庫調整・生産調整が当面続き、2023年の半導体試験装置市場が縮小すると見込んでいる。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":480000,"change":"not_disclosed","change_rate":"△14.3%（対前期増減率）","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":105000,"change":"not_disclosed","change_rate":"△37.4%（対前期増減率）","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":78000,"change":"not_disclosed","change_rate":"△40.2%（対前期増減率）","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2024年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 2023年３月期：売上高560,191百万円、営業利益167,687百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益130,400百万円
- 修正の理由: インフレ進行や金利上昇などによる世界経済の景気後退リスク、地政学的リスク、急激な為替変動リスクが高まっているほか、半導体メーカーの在庫調整や生産調整が当面継続し、暦年2023年の半導体試験装置市場は前年比で縮小すると想定しているため
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 未定（2023年度の配当については、現時点で未定）
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2022年度実績」と「2023年度業績予想」を併記し、注記で「上段（ ）の数値は、2023年１月31日発表時の予想です」と記載している。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 来期以降も対象（原文: 「「３．2024年３月期の連結業績予想（2023年４月１日～2024年３月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「2024年3月期予想は、売上高480,000百万円（△14.3％）、営業利益105,000百万円（△37.4％）、親会社の所有者に帰属する当期利益78,000百万円（△40.2％）。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「営業利益は前期比△37.4％、親会社の所有者に帰属する当期利益は同△40.2％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高は△14.3％、営業利益は△37.4％、親会社の所有者に帰属する当期利益は△40.2％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題が「決算短信〔ＩＦＲＳ〕（連結）」で、見出しも「2024年３月期の連結業績予想」となっている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社の所有者に帰属する当期利益は前期比△40.2％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高480,000百万円、前期比△14.3％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「親会社の所有者に帰属する当期利益は2023年3月期130,400百万円に対し、2024年3月期予想78,000百万円。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「一部製品において棚卸資産の評価損を計上した」。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「半導体メーカーにおける在庫調整や生産調整は当面継続されることが予想され、暦年2023年の半導体試験装置市場は前年比で縮小するものと想定しています」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「スマートフォンやパソコン、テレビなど主要民生機器向け半導体」、「自動車や産業機器向け」、「半導体試験装置市場」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「インフレ進行や金利上昇などによる世界経済の景気後退リスク」「地政学的リスク」「急激な為替変動リスク」「在庫調整や生産調整」「市場は前年比で縮小」。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「世界経済の景気後退リスク」「地政学的リスク」「急激な為替変動リスク」「在庫調整や生産調整」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「暦年2023年の半導体試験装置市場は前年比で縮小」「米ドルが130円、ユーロが140円」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「半導体メーカーにおける在庫調整や生産調整は当面継続されることが予想」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「半導体試験装置市場は前年比で縮小するものと想定」「各事業の今後の見通しなどを踏まえ」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「期中における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「中長期的な事業成長を見越した生産体制および開発体制強化によりコストが増加」。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は2023年4月26日、対象期間は2022年4月1日から2023年3月31日。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「市場は前年比で縮小するものと想定しています」「2023年度の通期連結業績予想については…予想しています」「事業環境は不確実性を増しています」。」）
