# アドバンテスト（6857） 2021年度決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6857/disclosure/20220426527772
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-04-27
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/6857

## 何が変わったか

2021年度は、半導体需要の拡大や高性能化を背景に、受注高・売上高・営業利益・当期利益が過去最高となった。2022年度は、売上高5,100億円、営業利益1,500億円など、さらなる増収増益を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

会社は、半導体需要の拡大と高性能化、高付加価値テスタの売上比率上昇を実績の主な背景として挙げている。2022年度については、先端プロセス品や車載・産機・民生向け需要、メモリの大容量化・高速化、保守サービスやリカーリングビジネスの伸長を見込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2021年度（2022年3月期）
- 売上高: {"value":4169,"unit":"億円","yoy_pct":33.3}
- 営業利益: {"value":1147,"unit":"億円","yoy_pct":62.2}
- 経常利益: {"value":1163,"unit":"億円（税引前利益、IFRS）","yoy_pct":67.1}
- 純利益: {"value":873,"unit":"億円（当期利益）","yoy_pct":25.1}
- 売上総利益率: {"value":"56.6%","前年同期比増減ポイント":"+2.8ポイント（FY20実績53.8%比）"}
- 営業利益率: {"value":"27.5%","前年同期比増減ポイント":"+4.9ポイント"}
- 販管費: {"value":1212,"unit":"億円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"受注高":{"value":1990,"unit":"億円","前年同期比":"+81.0%"},"売上高":{"value":1168,"unit":"億円","前年同期比":"+28.9%"},"売上総利益":{"value":663,"unit":"億円","前年同期比":"+36.8%"},"営業利益":{"value":337,"unit":"億円","前年同期比":"+37.2%"},"税引前四半期利益":{"value":350,"unit":"億円","前年同期比":"+32.4%"},"四半期利益":{"value":264,"unit":"億円","前年同期比":"-20.6%"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":5100,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":1500,"unit":"億円"},"税引前利益":{"value":1500,"unit":"億円"},"当期利益":{"value":1125,"unit":"億円"},"営業利益率":{"value":"29.4%","unit":""},"当期利益率":{"value":"22.1%","unit":""},"研究開発費":{"value":600,"unit":"億円"},"設備投資":{"value":270,"unit":"億円"},"減価償却費":{"value":168,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"半導体・部品テストシステム事業":{"売上高":{"value":2889,"unit":"億円"},"前年同期比":"+39.5%"},"メカトロニクス関連事業":{"売上高":{"value":423,"unit":"億円"},"前年同期比":"+5.7%"},"サービス他事業":{"売上高":{"value":858,"unit":"億円"},"前年同期比":"+28.4%"}}
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"対象":"FY21-FY23","売上高":"3,500～3,800億円","営業利益率":"23～25%","当期利益":"620～700億円","ROE":"20%以上","EPS":"320～370円","M&A等戦略投資":"1,000億円","設備投資":"400億円","株主還元額":"1,500億円以上"}
- 財務目標: {"ROE":{"目標":"20%以上","FY21実績":"30.4%"}}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":"120円（予定）","中間":"not_disclosed","期末":"120円（予定、2022年5月20日取締役会で正式決定予定）"}
- 配当性向: not_disclosed（総還元性向は107%）
- 自己株式取得: {"取得額":"700億円","株数":"not_disclosed","期間":"not_disclosed"}
- 設備投資額: {"value":180,"unit":"億円（FY21実績）"}
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":7003,"unit":"億円"},"受注残高":{"value":3947,"unit":"億円"}}
- 市場規模・シェア: {"CY21全体":{"市場規模":"約$5.6B","当社シェア":"47%"},"SoCテスタ":{"市場規模":"約$4.3B","当社シェア":"45%"},"メモリ・テスタ":{"市場規模":"約$1.3B","当社シェア":"51%"}}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 部材調達難への対応と製品の安定供給施策、顧客との協業による高度な試験技術の開発、人材・設備の増強、データ・アナリティクス分野の取り組み強化、消耗品などリカーリングビジネスの強化、受注高の開示を2021年度で終了し、中長期の事業環境・成長戦略に関する情報を拡充

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「FY22業績予想として年度実績と予想値は掲載されているが、進捗率の記載はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「四半期業績推移」にFY21 4Qの売上高1,168億円、営業利益337億円、四半期利益264億円などが記載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「FY21通期で過去最高の受注高、売上高、営業利益、当期利益を達成」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 記載なし（原文: 「高付加価値テスタの売上比率増加などの説明はあるが、要因別金額の増減要因図は掲載されていない。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「半導体需要の拡大および高性能化を背景に7,000億円台に」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「FY21売上実績として「半導体・部品テストシステム2,889億円」「メカトロニクス関連423億円」「サービス他858億円」が記載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「FY20/FY21の「販管費等976億円／1,212億円」、研究開発費427億円／484億円、設備投資137億円／180億円が掲載されている。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「FY21 4Qの四半期利益は264億円で前年同期比-20.6%。一方、全体については「高付加価値テスタの売上比率の増加により、売上総利益率が改善」と説明されている。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「FY22前提として1米ドル120円、1ユーロ135円、対米ドル1円安時の営業利益影響+13億円、対ユーロ1円安時-2億円が記載されている。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「対米ドルが1円安時＋13億円です。対ユーロは-2億円です」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「FY22の通期予想と施策は記載されているが、残り期間に必要な売上・利益水準の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「第2期中期経営計画（FY21-FY23）の初年度進捗」として、売上高目標3,500～3,800億円に対しFY21実績4,169億円、ROE目標20%以上に対し実績30.4%などが掲載されている。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「FY22の主要施策」として、顧客との協業による高度な試験技術開発、人材・設備の増強、データ・アナリティクス分野の取り組み強化などが記載されている。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「受注高7,003億円、受注残3,947億円、ROE30.4%、海外売上高比率96.1%、全体シェア47%などが掲載されている。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「受注高は前年比2.1倍、受注残は3.6倍、ROEは30.4%、全体シェアは前年比+4ポイント、海外売上高比率はFY21 4Qに96.1%と示されている。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「事業別・地域別の売上高やアプリケーション別構成比はあるが、数量と単価の組み合わせ指標はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「CY21の市場規模約$5.6B、当社全体シェア47%、SoCテスタ市場約$4.3B・シェア45%、メモリ・テスタ市場約$1.3B・シェア51%。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「FY21の総還元性向107%、FY21-FY23の株主還元額1,500億円以上。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「FY21の「自己株式取得額700億円」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「ROEの第2期中期経営計画目標は20%以上、FY21実績は30.4%。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「FY21実績の研究開発費484億円、設備投資180億円、FY21-FY23投資枠のM&A等戦略投資1,000億円、設備投資400億円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「2021年度決算説明会資料」で、業績ハイライト、四半期推移、事業別見通しなどのスライド構成。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「注意書きの後、「FY21業績ハイライト」「FY21業績概要」から業績説明が始まっている。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「FY21通期で過去最高…を達成」と断定する一方、「FY22業績予想」「需要も期待」「売上増を見込む」と記載され、将来予測は実現を約束しない旨が説明されている。」）
