# 日本電子材料（6855） 2026年3月期通期決算説明会

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6855/disclosure/20260519540420
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-19
Komoriの読み（0-100）: 45
企業ページ: https://komori.app/company/6855

## 何が変わったか

2025年度は、売上高・営業利益・経常利益・純利益が前年を上回り、売上高と経常利益は過去最高を更新した。メモリー向けプローブカードの需要拡大と、生産能力・生産性の向上、高付加価値製品の拡販が業績を押し上げた。

## 会社が挙げた理由

非メモリー向けプローブカードの需要は振るわなかった一方、メモリー向けプローブカードでは、旺盛な需要を背景とした設備投資による生産キャパシティおよび生産性の向上をもとに、先端半導体用を中心とした国内外での高付加価値製品の拡販を推進したため。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期 通期（2025年度）
- 売上高: {"value":29366,"unit":"百万円","yoy_pct":23.2}
- 営業利益: {"value":7249,"unit":"百万円","yoy_pct":58.1}
- 経常利益: {"value":7177,"unit":"百万円","yoy_pct":54.7}
- 純利益: {"value":5451,"unit":"百万円","yoy_pct":57.8}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"FY25/1Q":{"売上高":5437,"経常利益":1408,"unit":"百万円"},"FY25/2Q":{"売上高":6885,"経常利益":1040,"unit":"百万円"},"FY25/3Q":{"売上高":8352,"経常利益":2444,"unit":"百万円"},"FY25/4Q":{"売上高":8691,"経常利益":2284,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":33000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":7450,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":7300,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":5500,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 半導体市場ではデータセンター、生成AI、HBM等の先端半導体需要が旺盛で、メモリーメーカー各社が増産を進めるとの見通し。米国の通商政策や中東情勢による直接的な影響は軽微と見込む。為替レート等の具体的な前提数値はnot_disclosed。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"年間":"80円","第2四半期末":"40円","期末":"40円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":7000,"unit":"百万円（2026年度計画）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"半導体市場":"100兆円強（2025年）、150兆円超（2030年予想）","プローブカード市場":"約4700億円（2025年）、7000億円超（2030年予想）"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 兵庫県尼崎市にプローブカード製造・研究開発設備を備えた新工場を建設（2028年8月竣工予定）、拡大するメモリー向け需要に対応するため、Mタイププローブカードの生産能力を強化

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「連結業績予想」では2026年度の上期・通期予想を掲載しているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「連結売上高は「2/6予想 28,100」「実績 29,366」「+1,266」、連結経常利益は「2/6予想 6,200」「実績 7,177」「+977」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「四半期業績推移」にFY25/1QからFY25/4Qまでの四半期別数値を掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「連結売上高・経常利益ともに、昨年度を上回り、創業以来の過去最高を更新する結果となりました。」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 記載なし（原文: 「メモリー向けと非メモリー向けの需要、生産能力、生産性、拡販について文章で説明している。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「メモリー向けプローブカードは、更なる旺盛な需要を背景とした設備投資」によると説明。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「「決算概要」および「連結業績予想」で連結売上高・連結利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「損益の主要科目は掲載されているが、売上原価・販管費の内訳表はない。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「非メモリー向けプローブカードは需要が振るわなかったものの」と記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「半導体市場は…更なる成長が予想」「直接的な影響は軽微と見込んでおります」と記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「米国の通商政策や中東情勢によるリスクに触れているが、金額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「2026年度の上期・通期予想は示されているが、必要な残り期間の水準説明はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「資料の内容は通期決算、財政状態、事業環境見通し、投資計画で構成されている。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「尼崎工場（2028年8月竣工予定）」「プローブカードの製造および研究開発設備」と記載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「プローブカードタイプ別」の構成比、および「半導体市場は100兆円強」「プローブカード市場は約4700億円」と記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「Ｍタイププローブカードが堅調に推移」「非メモリー向けプローブカードは需要が振るわなかった」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「タイプ別・地域別の売上推移はあるが、単価と数量を組み合わせた指標はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文中に従業員数・採用計画の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「2025年の半導体市場は100兆円強、プローブカード市場は約4700億円」と記載。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「配当は年間80円（第２四半期末40円、期末40円）を予定」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「株主還元については配当の記載のみで、自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財政状態の実績数値はあるが、財務目標の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「2026年度計画として「設備投資 7,000」「研究開発費 2,200」を百万円単位で掲載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年3月期通期決算説明会」で、「本日の内容」に決算概要、財政状態、見通し、質疑応答を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「2ページ目以降は「決算概要」「財政状態及びキャッシュ・フローの状況」「今後の事業環境の見通し」などで構成。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「非公表とされたのは土地の地主の詳細であり、数値開示の見送りではない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「更なる成長が予想」「影響は軽微と見込んでおります」「大きく異なる場合がある」と記載。」）
