# TCFD提言への賛同と気候変動対応体制｜チノー（6850）の変遷

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## 経過

- FY2022 初出 「2022年5月、当社グループは気候変動関連情報開示の重要性を踏まえてTCFD提言への賛同を表明しました。今後、これを契機に気候変動がもたらす事業へのリスクと機会についての分析と対応を一層強化するとともに、TCFD提言に沿った情報開示の拡充を進めてまいります。」 — TCFD提言への賛同を表明し、気候変動リスク・機会の分析、対応強化、情報開示拡充を新たな取り組みとして示している。 (https://komori.app/company/6850/filing/2021-fy)
- FY2023 前進 「当社グループは、気候変動に伴うリスク及び機会を事業戦略上の重要な要素の一つと認識し、2℃以下シナリオを考慮したリスク・機会の抽出と対応策の検討・策定を進めております。」 — TCFD賛同後の取り組みとして、2℃以下シナリオを考慮した気候変動リスク・機会の抽出と対応策の検討へ進んでいる。 (https://komori.app/company/6850/filing/2022-fy)
- FY2025 前進 「2024年６月の開示より、2℃以下シナリオに加え、4℃シナリオを含む複数のシナリオを用いて、定性及び定量の両面から、気候変動に関連するリスク・機会による財務影響度と対策を改めて分析し、分析の対象期間も2030年と2050年に拡充しました。」 — TCFD対応について、2℃以下シナリオから4℃シナリオを含む複数シナリオへ拡大し、定量的な財務影響分析と2030年・2050年の時間軸を導入している。 (https://komori.app/company/6850/filing/2024-fy)
- FY2026 前進 「2024年６月の開示より、2℃以下シナリオに加え、4℃シナリオを含む複数のシナリオを用いて、定性及び定量の両面から、気候変動に関連するリスク・機会による財務影響度と対策を改めて分析し、分析の対象期間も2030年と2050年に拡充しました。」 — TCFD対応について、複数シナリオ、定量的な財務影響分析、2030年・2050年の対象期間を用いた分析とモニタリングを継続している。 (https://komori.app/company/6850/filing/2025-fy)
