# チノー（6850） 2027年3月期 第1四半期 決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6850/disclosure/20260817521579
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-08-18
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/6850

## 何が変わったか

2027年3月期第1四半期は、前年同期に大型案件を計上した反動で売上高が減少した一方、原価率の改善やセンサ事業の増収により営業利益以下の利益は増加した。通期業績予想は2026年5月14日発表時から据え置かれている。

## 会社が挙げた理由

売上高は、前年同期に計装システムセグメントで複数の大型案件を計上した反動により減少した。利益は、センサセグメントの増収効果、計装システムセグメントの利益率改善、全体の原価率改善により増加した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2027年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":6280,"unit":"百万円","yoy_pct":-9}
- 営業利益: {"value":389,"unit":"百万円","yoy_pct":10.9}
- 経常利益: {"value":417,"unit":"百万円","yoy_pct":17.5}
- 純利益: {"value":136,"unit":"百万円","yoy_pct":19}
- 売上総利益率: {"率":"33.3%","前年同期比":"6.3ポイント増"}
- 営業利益率: {"率":"6.2%","前年同期比":"1.1ポイント増"}
- 販管費: {"value":null,"unit":"not_disclosed","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"受注高":{"value":8011,"unit":"百万円","yoy_pct":11.2},"売上高":{"value":6280,"unit":"百万円","yoy_pct":-9},"営業利益":{"value":389,"unit":"百万円","yoy_pct":10.9},"経常利益":{"value":417,"unit":"百万円","yoy_pct":17.5},"純利益":{"value":136,"unit":"百万円","yoy_pct":19}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":32500,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":3300,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":3400,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":2150,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"計測制御機器":{"受注高":{"value":2225,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.6},"売上高":{"value":2244,"unit":"百万円","yoy_pct":1.8},"セグメント利益":{"value":292,"unit":"百万円","yoy_pct":-14.1}},"計装システム":{"受注高":{"value":3235,"unit":"百万円","yoy_pct":36.4},"売上高":{"value":1284,"unit":"百万円","yoy_pct":-46.8},"セグメント利益":{"value":50,"unit":"百万円","yoy_pct":58.1}},"センサ":{"受注高":{"value":2300,"unit":"百万円","yoy_pct":1.8},"売上高":{"value":2512,"unit":"百万円","yoy_pct":23.5},"セグメント利益":{"value":513,"unit":"百万円","yoy_pct":29.8}},"その他":{"受注高":{"value":249,"unit":"百万円","yoy_pct":3},"売上高":{"value":239,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.5},"セグメント利益":{"value":83,"unit":"百万円","yoy_pct":40}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":60,"単位":"円","中間":"20円","期末":"40円（普通30円＋記念10円）"}
- 配当性向: 45.7%（FY2026予想）
- 自己株式取得: {"取得枠":"860,000株、1,300百万円","期間":"2025年11月13日～2026年11月12日","2026年7月31日現在の取得状況":"603,000株、927百万円"}
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":8011,"unit":"百万円"},"受注残高":"not_disclosed"}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: [object Object]、[object Object]

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「通期業績予想（2026年5月14日発表から変更なし）」として予想値は掲載されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「計画以上、計画未達、計画線などの自己評価の記載はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2027年3月期 第1四半期 連結業績」として、受注高8,011百万円、売上高6,280百万円などを記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「過去最高」「最高値更新」などの記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「通期業績予想（2026年5月14日発表から変更なし）」と記載。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「営業利益351百万円から、売上減による粗利益減▲168百万円、原価率改善による粗利益増＋395百万円、販管費の増加▲189百万円を経て389百万円となる図を掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「利益は、センサセグメントの増収効果と計装システムセグメントの利益率改善により増加」および「原価率改善による粗利益増」と記載。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別業績」の表に、計測制御機器、計装システム、センサ、その他の受注高・売上高・セグメント利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「原価率改善による粗利益増＋395」および「販管費の増加▲189」と記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「連結売上高は前年同期比▲624百万円、計装システム売上高は▲1,130百万円、営業利益増減分析では売上減による粗利益減▲168百万円と記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「原油価格の高騰や金融市場のボラティリティの高まりにより不確実性は増しているものの」「需要拡大を前提」と記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「潜在的なリスクや不確定要素も含まれています」と記載されているが、リスク額は示されていない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「通期業績予想の数値は示されているが、残り期間に必要な金額・率・達成条件の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「目次および本文に中期経営計画の記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「当社は㈱小野測器と…『熱マネジメント評価装置（T-VRS）』を共同開発しました」と記載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 1名（原文: 「「受注高8,011百万円、前年同期比11.2％増」と記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「受注高は「前年同期比11.2％増」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価と数量を組み合わせた指標の記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「FY2026配当金予想60円、配当性向45.7％を掲載。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「取得上限860,000株・1,300百万円、取得期間2025年11月13日～2026年11月12日、取得株式は消却予定と記載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題が「2027年3月期 第1四半期 決算補足説明資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は「第1四半期決算」「株主還元」「トピックス」「通期業績予想」で構成。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「需要拡大を前提として…業績予想は前期比で増収増益と予想」および「実際の業績は…大きく異なる可能性」と記載。」）
