# チノー（6850） 2026年3月期 決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6850/disclosure/20260518540158
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-19
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/6850

## 何が変わったか

2026年3月期は、売上高と各利益が過去最高となり、増収増益を達成した。次期も主要顧客や水素関連の需要拡大を前提に、増収増益を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

2026年3月期は、主要顧客の設備投資が堅調に推移したこと、増収効果、継続的な原価低減の取組みが寄与した。次期予想は、自動車・電子部品分野および水素関連分野の需要拡大を前提としている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2026年3月期
- 売上高: {"value":31648,"unit":"百万円","yoy_pct":7.9}
- 営業利益: {"value":3225,"unit":"百万円","yoy_pct":12}
- 経常利益: {"value":3326,"unit":"百万円","yoy_pct":9.6}
- 純利益: {"value":2042,"unit":"百万円","yoy_pct":2.5}
- 売上総利益率: 31.5%、前年同期比▲0.4ポイント
- 営業利益率: 10.2%、前年同期比0.4ポイント増
- 販管費: {"value":"not_disclosed","unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: 四半期別の受注高・売上高推移グラフに各四半期の数値を掲載
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":32500,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":3300,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":3400,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":2150,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: FY2025実績は前回予想を全項目で上回った
- セグメント別実績: {"計測制御機器":{"売上高":"9608百万円、前期比1.4%減","セグメント利益":"1479百万円、前期比2.1%減"},"計装システム":{"売上高":"11695百万円、前期比17.4%増","セグメント利益":"1663百万円、前期比7.2%増"},"センサ":{"売上高":"9188百万円、前期比6.9%増","セグメント利益":"2098百万円、前期比23.0%増"},"その他":{"売上高":"1155百万円、前期比12.3%増","セグメント利益":"317百万円、前期比25.9%増"}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 主要顧客および水素関連分野の需要拡大。原油価格高騰や金融市場のボラティリティ上昇による不確実性に言及
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: 自己資本比率56.9%（2026年3月末、前期末比▲1.3ポイント）
- 年間配当: FY2025年間42.5円（中間12.5円、期末予定30円）。FY2026予想42.5円
- 配当性向: FY2025 35.3%、FY2026予想45.7%
- 自己株式取得: {"取得上限":"860,000株、1,300百万円","期間":"2025年11月13日～2026年11月12日","取得状況":"2026年4月30日現在、388,500株、581百万円"}
- 設備投資額: {"value":1376,"unit":"百万円"}
- 受注高・受注残高: 受注高30,239百万円。受注残高はnot_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 株式を1株につき2株に分割、株主優待制度の対象拡充、自己株式取得および取得株式の消却予定、統合報告書『チノーレポート2025』の発行

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「FY2025の業績予想の達成状況」として、実績、業績予想、増減、増減比（％）を掲載。進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「利益：増収効果に加え、継続的な原価低減の取組み等により、全項目で前回予想を上回りました。」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「四半期別連結受注高・売上高の推移」のグラフに4-6月、7-9月、10-12月、1-3月の数値を掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高、各利益いずれも過去最高額を達成」「各利益いずれも4期連続最高益」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「FY2025の業績予想の達成状況」「FY2026の業績予想」を掲載。予想の修正・据え置きとの記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益増減分析」に「売上増による粗利益増＋729」「原価率上昇による粗利益減▲141」「販管費の増加▲242」を掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「主要顧客の設備投資が堅調に推移し増収」「需要が拡大」「需要拡大を前提として」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別業績」に計測制御機器、計装システム、センサ、その他の売上高・セグメント利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「原価率上昇による粗利益減 ▲141」「販管費の増加 ▲242」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「特定顧客向けOEM製品の一時的な需要低迷により減収」「利益は、減収の影響等により減益」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「需要拡大を前提として」「原油価格の高騰や金融市場のボラティリティの高まり」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「潜在的なリスクや不確定要素も含まれています」「実際の業績は…大きく異なる可能性」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「FY2026の業績予想表は掲載されているが、残り期間に必要な水準の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「目次および本文に中期経営計画の目標・進捗に関する記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「普通株式1株につき2株に分割」「株主優待制度の対象…300～599株を新たな対象として追加」「自己株式取得について決議」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 1名（原文: 「「受注高 30,239百万円 前期比1.7％増」。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「受注高…前期比1.7％増」「売上高…前期比7.9％増」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価と数量に分解した指標の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合比較の記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「配当推移グラフに「FY2025 35.3%」「FY2026 45.7%」を掲載。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「取得上限：株数860,000株、金額1,300百万円」「取得する自己株式は、消却予定」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本比率〈2026年3月末〉：56.9％」。目標値の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「当期の設備投資は1,376百万円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題が「2026年3月期 決算補足説明資料」で、業績サマリーや各種数表を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「目次」「トピックス」「チノーレポート2025」の頁がある一方、決算・予想の説明が中心。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「FY2026の業績予想は前期比で増収増益と予想」「不確実性は増しているものの」「大きく異なる可能性」。」）
