# チノー（6850） 2026年3月期 第2四半期 決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6850/disclosure/20251112598217
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-11-17
Komoriの読み（0-100）: 41
企業ページ: https://komori.app/company/6850

## 何が変わったか

2026年3月期第2四半期累計は、受注高と売上高が前年同期を上回った一方、個別案件の採算悪化などにより営業利益・経常利益・純利益は減少した。通期予想は2025年5月13日公表値から据え置かれ、自己株式取得や株主優待拡充も示された。

## 会社が挙げた理由

受注高は脱炭素関連需要の継続とセンサセグメントの需要増加、売上高は顧客の設備投資が堅調に推移したことにより増加した。利益はセンサセグメントが大幅増益となった一方、個別案件の利益率下振れによる計装システムセグメントの減益で全体として減益となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2026年3月期 第2四半期
- 売上高: {"value":14187,"unit":"百万円","yoy_pct":7.8}
- 営業利益: {"value":917,"unit":"百万円","yoy_pct":-14}
- 経常利益: {"value":960,"unit":"百万円","yoy_pct":-16}
- 純利益: {"value":468,"unit":"百万円","yoy_pct":-26.1}
- 売上総利益率: {"value":"28.8%","前年同期比増減ポイント":-3.1}
- 営業利益率: {"value":"6.5%","前年同期比増減ポイント":-1.6}
- 販管費: 増加（具体的な金額は図中で判読できず）
- 当四半期3か月の実績: 受注高・売上高の四半期別推移グラフを掲載（FY2022～FY2025）。当四半期単独の損益数値はnot_disclosed。
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":30000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":2900,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":3050,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":2000,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"計測制御機器":{"受注高":{"value":4566,"unit":"百万円","yoy_pct":4},"売上高":{"value":4620,"unit":"百万円","yoy_pct":-5.4},"セグメント利益":{"value":699,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.1}},"計装システム":{"受注高":{"value":4566,"unit":"百万円","yoy_pct":4},"売上高":{"value":4532,"unit":"百万円","yoy_pct":13.9},"セグメント利益":{"value":213,"unit":"百万円","yoy_pct":-62.9}},"センサ":{"受注高":{"value":4739,"unit":"百万円","yoy_pct":27.7},"売上高":{"value":4502,"unit":"百万円","yoy_pct":18.4},"セグメント利益":{"value":937,"unit":"百万円","yoy_pct":42.5}},"その他":{"受注高":{"value":505,"unit":"百万円","yoy_pct":17.1},"売上高":{"value":531,"unit":"百万円","yoy_pct":6.9},"セグメント利益":{"value":136,"unit":"百万円","yoy_pct":36.2}}}
- 増減要因の内訳: 売上増による粗利益増、原価率上昇による粗利益減、販管費の増加
- 主要KPI: [object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 主要顧客（自動車・電子部品分野等）の需要拡大、脱炭素社会に向けた水素関連分野での需要拡大
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: 自己資本比率は2025年3月末58.2%から2025年9月末61.1%へ上昇（目標値はnot_disclosed）
- 年間配当: {"value":"42.5円（予想）","unit":"1株当たり","中間":"12.5円","期末":"30円（予想）"}
- 配当性向: 36.1%（連結、FY2025予想）
- 自己株式取得: {"株数":"860,000株（上限）","金額":"13億円（上限）","期間":"2025年11月13日～2026年11月12日"}
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":14378,"unit":"百万円","yoy_pct":11.2},"受注残高":"not_disclosed"}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 2025年10月1日付の1株につき2株の株式分割、株式分割後ベースで300～599株保有者を追加する株主優待制度の拡充、上限13億円・860,000株の自己株式取得、『チノーレポート2025』の発行

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期業績予想は掲載されているが、進捗率や「順調」などの評価は記載されていない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「通期業績予想（2025年5月13日発表から変更なし）」との記載のみ。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「四半期別連結受注高・売上高の推移」および「受注高の推移」「売上高の推移」を掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「決算ハイライト等に「過去最高」「最高益」などの記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「通期業績予想（2025年5月13日発表から変更なし）」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「売上増による粗利益増」「原価率上昇による粗利益減」「販管費の増加」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原価率上昇による粗利益減」「販管費の増加」「個別案件の利益率下振れ等により減益」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別業績」に計測制御機器、計装システム、センサ、その他の売上高・セグメント利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「営業利益増減分析の項目は「原価率上昇による粗利益減」「販管費の増加」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「個別案件の利益率下振れによる計装システムセグメントの減益により全体として減益」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「主要顧客…および…水素関連分野での需要拡大を前提として」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「エネルギー価格の高止まりや物価の高騰、不安定な為替相場」「米国における関税政策の影響」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想の数値と前提は記載されているが、残り期間の必要水準は記載されていない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「トピックスに統合報告書の「中長期的な経営の取組み」への言及はあるが、中期経営計画の目標・実績対比はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「普通株式1株につき2株に分割」「株主優待制度の拡充」「自己株式取得について決議」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 1名（原文: 「「受注高 14,378百万円 前年同期比11.2%増」。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「連結受注高は11.2%増、セグメント別受注高は4.0%、4.0%、27.7%、17.1%増。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価や数量に関するKPIの記載なし。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画の記載なし。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合との比較に関する数値の記載なし。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「FY2025中間配当：12.5円」「FY2025期末配当（予想）：30円」「配当性向（連結）36.1%」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「株数860,000株」「金額13億円」「2025年11月13日～2026年11月12日」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本比率は…58.2％から…61.1％へ」と記載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「該当する投資・研究開発費の金額記載なし。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「決算補足説明資料」で、決算ハイライト、グラフ、セグメント別説明を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次の中心は第2四半期決算、株主還元、トピックス、通期業績予想。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「FY2025の業績予想は前期比で増収増益と予想」「潜在的なリスクや不確定要素も含まれております」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「設備投資・成長投資・研究開発費の金額記載なし。」）
