# チノー（6850） 2026年3月期 第1四半期 決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6850/disclosure/20250818543520
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-08-18
Komoriの読み（0-100）: 43
企業ページ: https://komori.app/company/6850

## 何が変わったか

2026年3月期第1四半期は、受注高・売上高が前年同期を上回った一方、個別案件の利益率低下や為替評価差損益の影響で各利益は減少した。通期業績予想は据え置きで、株式分割と株主優待制度の拡充も発表している。

## 会社が挙げた理由

受注高は脱炭素関連の需要継続とセンサ分野の需要増加、売上高は顧客の設備投資が堅調だったことにより増加した。営業利益は複数の個別案件で利益率が下振れした計装システムセグメントの減益により減少し、経常利益と純利益は為替変動による評価差損益の計上によりさらに減少した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2026年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":6905,"unit":"百万円","yoy_pct":19.1}
- 営業利益: {"value":351,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.9}
- 経常利益: {"value":354,"unit":"百万円","yoy_pct":-18.9}
- 純利益: {"value":114,"unit":"百万円","yoy_pct":-43.7}
- 売上総利益率: {"value":27,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":-4.7}
- 営業利益率: {"value":5.1,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":-1.1}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":30000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":2900,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":3050,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":2000,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"計測制御機器":{"受注高":{"value":2332,"unit":"百万円","yoy_pct":14.4},"売上高":{"value":2205,"unit":"百万円","yoy_pct":6.5},"セグメント利益":{"value":340,"unit":"百万円","yoy_pct":41.3}},"計装システム":{"受注高":{"value":2372,"unit":"百万円","yoy_pct":4.8},"売上高":{"value":2415,"unit":"百万円","yoy_pct":41.6},"セグメント利益":{"value":32,"unit":"百万円","yoy_pct":-85.4}},"センサ":{"受注高":{"value":2259,"unit":"百万円","yoy_pct":25.8},"売上高":{"value":2033,"unit":"百万円","yoy_pct":14.3},"セグメント利益":{"value":395,"unit":"百万円","yoy_pct":28.9}},"その他":{"受注高":{"value":242,"unit":"百万円","yoy_pct":13.1},"売上高":{"value":250,"unit":"百万円","yoy_pct":4.5},"セグメント利益":{"value":59,"unit":"百万円","yoy_pct":35.1}}}
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: エネルギー価格の高止まり、物価高騰、不安定な為替相場、米国の関税政策、主要顧客および水素関連分野の需要拡大
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"自己資本比率":{"2025年3月末":58.2,"2025年6月末":59,"unit":"%"}}
- 年間配当: {"value":42.5,"unit":"円/株","中間":12.5,"期末":30}
- 配当性向: {"value":36.1,"unit":"%"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":7207,"unit":"百万円"},"受注残高":"not_disclosed"}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 普通株式1株を2株に分割（2025年10月1日効力発生）、株主優待の対象に株式分割後300～599株保有者を追加（2026年3月末基準日から適用）

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2026年3月期 第1四半期 連結業績」および「FY2025 1Q」の売上高・利益の記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料中に「過去最高」や同趣旨の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「通期業績予想（2025年5月13日発表から変更なし）」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「売上増による粗利益増」「原価率上昇による粗利益減」「販管費の増加」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「複数個別案件の利益率下振れ」「為替変動による評価差損益の計上」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別業績」の表に計測制御機器、計装システム、センサ、その他の売上高とセグメント利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「原価率上昇による粗利益減」「販管費の増加」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「計装システムのセグメント利益は「220百万円」から「32百万円」、「85.4%減」。また「個別案件の利益率下振れ等により減益」と説明。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「エネルギー価格の高止まり」「物価の高騰」「不安定な為替相場」「米国における関税政策の影響」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「不確実性は増しているものの」と記載されているが、金額の記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「普通株式1株につき2株に分割」「300～599株保有の株主を新たな対象として追加」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 1名（原文: 「「受注高 7,207百万円 前年同期比14.2%増」。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「受注高は「前年同期比14.2%増」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価・数量の分解指標の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合との比較に関する数値の記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「FY2025（予想）配当金：42.5円」「配当性向（連結）36.1%」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本比率は、2025年3月末58.2％から2025年6月末59.0％」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「該当する金額の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題が「2026年3月期 第1四半期 決算補足説明資料」で、業績サマリーや貸借対照表などの数表を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次の冒頭から「2026年3月期 第1四半期決算」を説明。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「FY2025の業績予想は前期比で増収増益と予想」「実際の業績は…大きく異なる可能性」。」）
