# チノー（6850） 2025年3月期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6850/disclosure/20250515555170
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-05-15
Komoriの読み（0-100）: 50
企業ページ: https://komori.app/company/6850

## 何が変わったか

2025年3月期は、受注高・売上高・各利益が前期を上回り、いずれも過去最高となった。需要拡大に加え、原価低減と製品価格改定の効果で利益の伸びが売上高の伸びを上回った。

## 会社が挙げた理由

主要顧客の設備投資が堅調だったこと、脱炭素・水素関連需要が継続・拡大したこと、継続的な原価低減、2024年4月実施の製品価格改定の効果。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年3月期
- 売上高: {"value":29329,"unit":"百万円","yoy_pct":6.9}
- 営業利益: {"value":2879,"unit":"百万円","yoy_pct":32.4}
- 経常利益: {"value":3034,"unit":"百万円","yoy_pct":25.7}
- 純利益: {"value":1991,"unit":"百万円","yoy_pct":13.4}
- 売上総利益率: {"value":"31.9%","前年同期比":"1.3ポイント上昇"}
- 営業利益率: {"value":"9.8%","前年同期比":"1.9ポイント上昇"}
- 販管費: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"受注高":{"value":10008,"unit":"百万円","対象期間":"2025年1月〜3月"},"売上高":{"value":9831,"unit":"百万円","対象期間":"2025年1月〜3月"}}
- 通期業績予想: {"FY2025":{"売上高":{"value":30000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":2900,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":3050,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":2000,"unit":"百万円"}}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: FY2024実績は前回予想を全項目で上回った
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 主要顧客（自動車・電子部品分野等）の需要拡大、脱炭素社会に向けた水素関連分野の需要拡大、エネルギー価格の高止まり・物価高騰・不安定な為替相場・米国関税政策の影響を含む不確実性
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: 自己資本比率の実績：2024年3月末55.5%、2025年3月末58.2%。目標値はnot_disclosed
- 年間配当: {"FY2024":{"年間":80,"単位":"円/株","中間":25,"期末":55},"FY2025予想":{"年間":85,"単位":"円/株","中間":25,"期末":60}}
- 配当性向: FY2024 34.1%、FY2025予想36.1%
- 自己株式取得: 2016年12月〜2017年5月に120百万円・100,000株を実施。新規取得枠はnot_disclosed
- 設備投資額: {"value":943,"unit":"百万円"}
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":29721,"unit":"百万円"},"受注残高":"not_disclosed"}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: not_disclosed

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「前回予想を829百万円（2.9％）上回りました」「全項目で前回予想を上回りました」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「全項目で前回予想を上回りました」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「受注高のFY2024 1-3月「10,008」、売上高のFY2024 1-3月「9,831」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高、各利益いずれも過去最高額を達成」「各利益いずれも３期連続最高益」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「売上増による粗利益増」「原価率改善による粗利益増」「販管費の増加」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「当社顧客の設備投資が堅調に推移し増収」「水素関連分野での需要が拡大」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別業績」に受注高、売上高、セグメント利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「営業利益増減分析に「販管費の増加」とあるが、金額の記載はない。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明なし（原文: 「その他のセグメント利益は「302」から「251」、「▲50」「▲16.7%」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「需要拡大を前提として、FY2025の業績予想は前期比で増収増益と予想」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「不確実性は増しているものの」「米国における関税政策の影響等」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「FY2025の通期予想値は示されているが、残り期間に必要な水準の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「目次・本文に中期経営計画の記載なし。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: なし（原文: 「資料は決算実績、設備投資、株主還元、業績予想を扱っている。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 1名（原文: 「「受注高 29,721百万円 前期比8.2%増」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「受注高は29,721百万円 前期比8.2%増」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価と数量に分解した指標の記載なし。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用に関する記載なし。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合比較の記載なし。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向（連結）」「FY2024 34.1%」「FY2025 36.1%」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自社株式取得：2016年12月～2017年5月に120百万円（100,000株）実施」「自己株式消却：2017年7月に300,000株実施」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本比率は…55.5％から…58.2％へ」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「当期の設備投資は943百万円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2025年3月期 決算説明資料」、目次に決算ハイライト・業績サマリー等。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は「2025年3月期決算」から開始。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する「差し控えたい」「未定」等の記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「業績予想」「需要拡大を前提として」「実際の業績は…大きく異なる可能性」」）
