# チノー（6850） 2025年３月期 第１四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6850/disclosure/20240809569293
種別: 決算
開示日: 2024-08-09
Komoriの読み（0-100）: 50
企業ページ: https://komori.app/company/6850

## 何が変わったか

第1四半期は、計装システムとセンサを中心に売上高が前年同期を上回った一方、営業利益・経常利益・最終利益は減少した。通期業績予想は据え置きで、年間配当は70円を予想している。

## 会社が挙げた理由

売上高は計装システムセグメントとセンサセグメントの増収、国内売上の増加が寄与した。利益は主に研究開発費の増加により減益となったほか、原材料費・人件費等のコスト増を踏まえて製品価格を改定し、その効果は第2四半期以降に反映される見込みとしている。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年4月1日〜2024年6月30日
- 売上高: {"value":5795,"unit":"百万円","yoy_pct":5.1}
- 営業利益: {"value":358,"unit":"百万円","yoy_pct":-5.2}
- 経常利益: {"value":437,"unit":"百万円","yoy_pct":-8.6}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":204,"unit":"百万円","yoy_pct":-22.2}
- １株当たり当期純利益: 24.06円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"56.2%","前期末":"55.5%"}
- 総資産: {"value":35960,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":23142,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":28500,"unit":"百万円","yoy_pct":3.9},"営業利益":{"value":2450,"unit":"百万円","yoy_pct":12.7},"経常利益":{"value":2650,"unit":"百万円","yoy_pct":9.8},"純利益":{"value":1610,"unit":"百万円","yoy_pct":-8.3}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":60,"revised_forecast":70,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":6313,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.9},"受注残高":"not_disclosed"}
- 減価償却費: {"value":207,"unit":"百万円"}
- 減損損失: 該当事項はありません
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":2,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":11,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産処分損","value":0,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 新規：0社（社名：－）、除外：0社（社名：－）
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: {"value":9260116,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":767337,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 計装システム及びセンサの増収、国内売上の増加が売上高の増加に寄与した一方、主に研究開発費の増加により営業利益が減少した。計装システムでは利益率が下振れした大型案件も利益に影響した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「通期売上高予想は「28,500百万円」、第1四半期売上高は「5,795百万円」。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「第1四半期は「売上高 5,795百万円」「営業利益 358百万円」、通期予想は「売上高 28,500百万円」「営業利益 2,450百万円」。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「前年同期比は「売上高 5.1％増」「営業利益 5.2％減」「経常利益 8.6％減」「親会社株主に帰属する四半期純利益 22.2％減」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高は前年同期比「5.1％」、営業利益は前年同期比「△5.2％」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「「営業利益 358百万円」「経常利益 437百万円」「親会社株主に帰属する四半期純利益 204百万円」。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無： 無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無： 無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は「2,450百万円」「12.7％」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2024年3月期の年間配当は「60.00」、2025年3月期予想は「70.00」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「「特別利益合計 14百万円」「特別損失合計 0百万円」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報　該当事項はありません」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「セグメント利益の前年同期比は、計測制御機器「△5.3％」、計装システム「△16.9％」、センサ「15.8％」、その他「10.2％」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「当期は「売上高 5,795百万円」「営業利益 358百万円」、前年同期は「売上高 5,517百万円」「営業利益 377百万円」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は「2025年3月期第1四半期 56.2％」「2024年3月期 55.5％」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「利益面では、主に研究開発費の増加により前年同期比で減益」「原材料費、人件費等のコスト増」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「計装システム及びセンサセグメントの増収が全社の増収に寄与」と記載され、セグメント別売上高・利益が金額と増減率で示されている。また「主に研究開発費の増加」と説明されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境について「ウクライナや中東情勢などの地政学的リスク」「エネルギー価格の高止まり」と記載。自社施策について「製品価格の改定」「ループソリューションのさらなる高度化」と記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「その効果は第２四半期以降の業績に反映される見込み」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2024年4月1日～2024年6月30日」で、売上高「5,795百万円」、営業利益「358百万円」などが記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「ウクライナや中東情勢などの地政学的リスク」「エネルギー価格の高止まり」「中国の需要が停滞」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「売上高は5,795百万円（前年同期比5.1％増）」と記載され、連結範囲の重要な変更は「無」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更： 無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無： 有」「決算説明会開催の有無： 無」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: あり（原文: 「「受注高は6,313百万円（前年同期比4.9％減）」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「受注高は6,313百万円（前年同期比4.9％減）」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営計画（2021～2026年度）の４年目」「2024年度は『成長の加速』フェーズと位置付けられる後半３年間の初年度」。」）
