# チノー（6850） 2024年３月期 第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6850/disclosure/20240209532049
種別: 決算
開示日: 2024-02-09
Komoriの読み（0-100）: 46
企業ページ: https://komori.app/company/6850

## 何が変わったか

2024年3月期第3四半期累計は、売上高が前年同期比16.9%増、営業利益が24.8%増となり、親会社株主に帰属する四半期純利益も34.8%増となった。通期業績予想と配当予想は修正しなかった。

## 会社が挙げた理由

半導体などの部材供給不足が一部を除いて解消し、国内及びアジア地域を中心に売上高が増加した。利益面では、原価低減の継続、前年度に実施した販売価格の見直しの寄与、増収効果が増益要因となった。加えて、政策保有株式の一部売却に伴う投資有価証券売却益323百万円を計上した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2023年12月31日
- 売上高: {"value":18931,"unit":"百万円","yoy_pct":16.9}
- 営業利益: {"value":1361,"unit":"百万円","yoy_pct":24.8}
- 経常利益: {"value":1528,"unit":"百万円","yoy_pct":13.9}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1096,"unit":"百万円","yoy_pct":34.8}
- １株当たり当期純利益: 129.23円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":54.1,"前期末":51.8}
- 総資産: {"value":35892,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":22316,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":26400,"unit":"百万円","yoy_pct":11},"営業利益":{"value":2420,"unit":"百万円","yoy_pct":19.9},"経常利益":{"value":2620,"unit":"百万円","yoy_pct":14.2},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":1710,"unit":"百万円","yoy_pct":11.3}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":52,"revised_forecast":60,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":20606,"unit":"百万円"},"受注残高":"not_disclosed"}
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: 該当事項はありません
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":0,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":323,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産処分損","value":5,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":"－"},"除外":{"社数":0,"社名":"－"}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 無（対象者：not_disclosed）
- 期末発行済株式数: 9260116
- 期末自己株式数: 766970
- 業績の増減要因: 部材供給不足の解消により国内及びアジア地域を中心に売上高が増加した。利益は、継続的な原価低減、前年度に実施した販売価格の見直し、増収効果により増加した。政策保有株式の一部売却に伴う投資有価証券売却益323百万円も親会社株主に帰属する四半期純利益の増加要因となった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「通期予想の売上高は26,400百万円、第3四半期累計の売上高は18,931百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「第3四半期累計の売上高は18,931百万円、営業利益は1,361百万円。通期予想は売上高26,400百万円、営業利益2,420百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高16.9%増、営業利益24.8%増、経常利益13.9%増、親会社株主に帰属する四半期純利益34.8%増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は前年同期比16.9%増、営業利益は同24.8%増。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益1,361百万円、経常利益1,528百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益1,096百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2023年3月期の年間配当は52.00円、2024年3月期予想は60.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「「投資有価証券売却益323百万円を計上」「特別損失合計5百万円」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報　該当事項はありません」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「計測制御機器は売上高10.0%増・利益10.7%増、計装システムは38.0%増・32.3%増、センサは8.3%増・19.6%増、その他は4.6%増・18.2%増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「当期の売上高18,931百万円・営業利益1,361百万円、前年同期の売上高16,198百万円・営業利益1,091百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2024年3月期第3四半期54.1%、2023年3月期51.8%。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「本文および財務諸表にキャッシュ・フロー計算書または営業活動によるキャッシュ・フローの記載がない。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「継続的な原価低減の取組み及び販売価格の見直しに加え、増収効果により」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「原価低減の取組み」「販売価格の見直し」「増収効果」と記載されているが、要因別の利益寄与額は示されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「ウクライナ情勢の長期化、中東情勢の緊迫化」「エネルギー価格高騰」「原価低減の取組み」「販売価格の見直し」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「通期の連結業績予想につきましては…変更ありません」「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年4月1日～2023年12月31日」、売上高18,931百万円、営業利益1,361百万円など。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「ウクライナ情勢の長期化、中東情勢の緊迫化」「エネルギー価格高騰」「不安定な為替相場」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「当期と前年同期について、同じ第3四半期累計期間の売上高・利益および増減率が記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動…：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：無」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: あり（原文: 「「当第3四半期連結累計期間の受注高は20,606百万円（前年同期比4.8％減）」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「受注実績（セグメント別）」および「売上実績（セグメント別）」の各数値。」）
