# チノー（6850） 2024年３月期 第２四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6850/disclosure/20231110585183
種別: 決算
開示日: 2023-11-10
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/6850

## 何が変わったか

第2四半期累計の売上高と各利益が前年同期を上回り、特に営業利益は69.7％増となった。一方、受注高は8.3％減、営業活動によるキャッシュ・フローは398百万円のマイナスで、通期業績予想と年間配当予想は修正された。

## 会社が挙げた理由

部材の供給不足が一部を除いて解消し、国内及び中国を主とするアジア地域を中心に売上高が拡大した。利益面では、継続的な原価低減、前年度に実施した販売価格の見直し、増収効果が寄与した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2023年9月30日
- 売上高: {"value":12000,"unit":"百万円","yoy_pct":16.8}
- 営業利益: {"value":914,"unit":"百万円","yoy_pct":69.7}
- 経常利益: {"value":1064,"unit":"百万円","yoy_pct":38.2}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":618,"unit":"百万円","yoy_pct":38.4}
- １株当たり当期純利益: 72.85円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":53.5,"前期末":51.8}
- 総資産: {"value":36007,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":22066,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-398,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":271,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-805,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":6730,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":26400,"unit":"百万円","yoy_pct":11},"営業利益":{"value":2420,"unit":"百万円","yoy_pct":19.9},"経常利益":{"value":2620,"unit":"百万円","yoy_pct":14.2},"純利益":{"value":1710,"unit":"百万円","yoy_pct":11.3}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":26400,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":2420,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":2620,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"純利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":1710,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":52,"revised_forecast":60,"change":8,"change_rate":15.4,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":13009,"unit":"百万円"},"受注残高":"not_disclosed"}
- 減価償却費: {"value":377,"unit":"百万円"}
- 減損損失: 該当事項なし
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"投資有価証券売却益","value":15,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産処分損","value":4,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"0社","社名":"該当なし"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: {"value":9260116,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":766582,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 部材の供給不足が一部を除いて解消され、国内及び中国を主とするアジア地域を中心に売上高が拡大した。継続的な原価低減の取組み、販売価格の見直し、増収効果により利益が増加した。受注高は、前年同期に計装システムセグメントで大型受注があったことや、前倒し発注が減少したことから前年同期比で減少した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「当第2四半期累計の売上高は12,000百万円、通期予想は26,400百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「売上高12,000百万円、通期予想26,400百万円。営業利益914百万円、通期予想2,420百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高12,000百万円（前年同期比16.8％増）、営業利益914百万円（同69.7％増）、経常利益1,064百万円（同38.2％増）、親会社株主に帰属する四半期純利益618百万円（同38.4％増）。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は前年同期比16.8％増、営業利益は同69.7％増。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益914百万円、経常利益1,064百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益618百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：有」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想2,420百万円（対前期増減率19.9％）。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2023年3月期の年間配当金は52.00円、2024年3月期予想は60.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「「２．配当の状況」には年間配当金の記載があるが、配当性向・DOE等の方針目標の記載はない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益は投資有価証券売却益15百万円、特別損失は固定資産処分損4百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報」「該当事項はありません」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「計測制御機器、計装システム、センサ、その他の売上高・セグメント利益はいずれも前年同期比増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「当期は売上高12,000百万円・営業利益914百万円、前年同期は売上高10,273百万円・営業利益538百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2024年3月期第2四半期53.5％、2023年3月期51.8％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: マイナス（原文: 「「営業活動によるキャッシュ・フローは、398百万円の資金減少」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「継続的な原価低減の取組み及び販売価格の見直しに加え、増収効果により、営業利益は914百万円」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「継続的な原価低減の取組み」「販売価格の見直し」「増収効果」と記載されているが、要因別の金額は示されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「長期化するウクライナ情勢、エネルギー価格高騰…不安定な為替相場」と、「原価低減の取組み」「販売価格の見直し」「受注活動を積極的に展開」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年4月1日～2023年9月30日」と、売上高12,000百万円、営業利益914百万円などの記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「長期化するウクライナ情勢、エネルギー価格高騰、各国の金融引き締め…不安定な為替相場」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「当期は「自 2023年4月1日 至 2023年9月30日」、前年同期は「自 2022年4月1日 至 2022年9月30日」とされ、各項目に前年同期比が記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動…：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: あり（原文: 「「当第2四半期連結累計期間の受注高は13,009百万円（前年同期比8.3％減）」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「受注実績（セグメント別）」および「受注高は13,009百万円」。」）
