# チノー（6850） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6850/disclosure/20230209504649
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-02-09
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/6850

## 何が変わったか

2023年3月期通期の連結業績予想を上方修正しました。売上高を300百万円、営業利益を200百万円、経常利益を150百万円、親会社株主に帰属する当期純利益を100百万円引き上げています。

## 会社が挙げた理由

製造業の設備投資が堅調に推移したこと、水素のエネルギー利用に関する研究・開発需要が拡大したこと、増収効果と継続的な原価低減の取組みにより第3四半期累計期間が増収増益となったことを理由としている。また、第4四半期も主要顧客の脱炭素社会に向けた需要が継続すると想定し、業績の進捗を踏まえて修正した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":23300,"revised_forecast":23600,"change":300,"change_rate":1.3,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":1550,"revised_forecast":1750,"change":200,"change_rate":12.9,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":1800,"revised_forecast":1950,"change":150,"change_rate":8.3,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":1100,"revised_forecast":1200,"change":100,"change_rate":9.1,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":129.89,"revised_forecast":141.54,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023 年 3 月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2022 年 5 月 13 日発表
- 前期実績: 売上高21,908百万円、営業利益1,499百万円、経常利益1,744百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,050百万円、1株当たり当期純利益124.07円（2022 年 3 月期）
- 修正の理由: 製造業の設備投資が堅調に推移し、水素のエネルギー利用における研究・開発需要が拡大したこと等から増収となり、増収効果および継続的な原価低減の取組みにより増益となった。第4四半期も主要顧客の脱炭素社会に向けた堅調な需要が継続すると想定し、第3四半期累計期間の進捗を踏まえて修正した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023 年 3 月期通期の連結業績予想」および「前回発表予想(A)」「今回修正予想(B)」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１．2023 年 3 月期通期の連結業績予想の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高23,300百万円→23,600百万円、営業利益1,550百万円→1,750百万円、経常利益1,800百万円→1,950百万円、当期純利益1,100百万円→1,200百万円」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増減率(%)」は売上高1.3、営業利益12.9、経常利益8.3、当期純利益9.1」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の「増減率(%)」1.3、営業利益の「増減率(%)」12.9」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2023 年 3 月期通期の連結業績予想の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「営業利益の「増減率(%)」12.9」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の「増減率(%)」1.3」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「営業利益1,750百万円（前期1,499百万円）、経常利益1,950百万円（前期1,744百万円）、当期純利益1,200百万円（前期1,050百万円）」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高23,300→23,600、営業利益1,550→1,750、経常利益1,800→1,950、当期純利益1,100→1,200、1株当たり当期純利益129.89→141.54」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由として「増収効果および継続的な原価低減の取組み等により増益」と記載され、特別損失等の記載はない」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「製造業の設備投資が堅調に推移し」、「水素のエネルギー利用における研究・開発に関する需要が拡大」、「主要顧客の脱炭素社会に向けての堅調な需要が継続」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「製造業の設備投資」「水素のエネルギー利用」「主要顧客の脱炭素社会」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「製造業の設備投資が堅調」「水素…研究・開発…需要が拡大」「増収効果」「継続的な原価低減の取組み」「主要顧客…需要が継続」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には「増減額（B-A）」が示されている一方、修正理由には要因別の影響額の記載がない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「製造業の設備投資が堅調」「需要が拡大」と「継続的な原価低減の取組み」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「当第3四半期連結累計期間」「第4四半期連結会計期間」と時期は示されているが、要因別の数値はない」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「第4四半期連結会計期間においても主要顧客の…堅調な需要が継続することを想定」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「増収となり、利益面でも増収効果および継続的な原価低減の取組み等により増益」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由に記載されているのは需要、増収効果、原価低減等であり、連結範囲変更への言及はない」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由に投資や費用への振り向けに関する記載はない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に工場再編、撤退、拠点整理等の記載はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「発表日は「2023 年 2 月 9 日」、対象期間は「2022 年 4 月 1 日～2023 年 3 月 31 日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「前回発表予想(A)（2022 年 5 月 13 日発表）」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2023 年 3 月期通期の連結業績予想を…修正」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想表に配当予想に関する記載はない」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「堅調な需要が継続することを想定し」、「一定の前提に基づき作成」、「実際の業績は今後の様々な要因により予想数値と異なる可能性があります」」）
