# チノー（6850） 連結業績予想と実績との差異及び配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6850/disclosure/20220513546253
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-05-13
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/6850

## 何が変わったか

2022年3月期の連結実績は、売上高が前回予想を1.8％下回った一方、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益はいずれも前回予想を上回りました。これに伴い、期末配当予想を1株45円から46円へ増額しました。

## 会社が挙げた理由

自動車関連分野や電子部品関連分野の生産活動の回復、設備投資の回復基調の維持により売上高は前期比で増加したものの、半導体などの部材不足等による生産への影響で前回予想を下回りました。利益は原価率の改善と経費の削減により前回予想を上回りました。配当は、業績や財務状況、株主還元方針を踏まえて増額しました。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":22300,"revised_forecast":21908,"change":-391,"change_rate":-1.8,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":1300,"revised_forecast":1499,"change":199,"change_rate":15.3,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":1400,"revised_forecast":1744,"change":344,"change_rate":24.6,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":850,"revised_forecast":1050,"change":200,"change_rate":23.6,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":100.36,"revised_forecast":124.07,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2022年3月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 業績予想：2021年11月10日発表。配当予想：2021年5月13日発表。
- 前期実績: 売上高21,080百万円、営業利益1,136百万円、経常利益1,283百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,289百万円、1株当たり当期純利益152.24円銭（2021年3月期）
- 修正の理由: 主要顧客である自動車関連分野や電子部品関連分野の生産活動の回復、設備投資の回復基調の維持により売上高は前期比で増加したが、半導体などの部材不足等による生産への影響で前回予想を下回った。利益は原価率改善と経費削減により前回予想を上回った。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当予想を45円00銭から46円00銭へ1円増額。年間配当予想も45円00銭から46円00銭へ修正。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2022年3月期の通期連結業績予想と本日公表の決算実績に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2022年3月期連結業績予想と実績との差異（2021年4月1日～2022年3月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は増減率△1.8％、営業利益は15.3％、経常利益は24.6％、親会社株主に帰属する当期純利益は23.6％。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「売上高の増減額は△391百万円、営業利益は199百万円増、経常利益は344百万円増、期末配当は45円から46円へ修正。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高の増減率は△1.8％、営業利益は15.3％、経常利益は24.6％、親会社株主に帰属する当期純利益は23.6％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題に「連結業績予想と実績との差異」とあり、本文にも「通期連結業績予想」と記載。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「経常利益の増減率は24.6％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は△1.8％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益は当期1,050百万円、前期1,289百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「業績表では売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の各科目について前回予想、実績、増減額が記載。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「差異発生理由は「原価率改善ならびに経費の削減」とされ、特別損失等の記載はありません。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「利益面（営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益）においては、原価率改善ならびに経費の削減により、前回予想を上回る結果となりました」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「主要顧客である自動車関連分野や電子部品関連分野」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「生産活動の回復」「設備投資の回復基調の維持」「半導体などの部材不足」「原価率改善」「経費の削減」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「差異発生理由では要因の説明はあるものの、要因別の影響額は記載されていません。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「半導体などの部材不足等による生産への影響」および「原価率改善ならびに経費の削減」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由欄には「前回予想を下回りました」「前回予想を上回る結果」と記載されているが、要因別の数値はない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「設備投資の回復基調の維持により順調に推移」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「生産活動の回復」「部材不足等による生産への影響」「原価率改善」「経費の削減」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異発生理由および業績表に、連結範囲の変更に関する記載はありません。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「利益の上振れ理由は「原価率改善ならびに経費の削減」とされており、上振れ分の使途には触れていません。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に工場再編、撤退、拠点整理等に関する記載はありません。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2022年5月13日」、対象期間は「2021年4月1日～2022年3月31日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「「通期連結業績予想と本日公表の決算実績に差異が生じました」と記載され、将来の通期予想に関する記載はありません。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「2022年3月期期末配当は…前回予想より1円増配し1株当たり46円とする」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「実績(B)」として数値を記載し、「1株当たり46円とすることといたしました」と記載。」）
