# チノー（6850） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6850/disclosure/20211110430330
種別: 業績予想の修正
開示日: 2021-11-10
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/6850

## 何が変わったか

2022年3月期の通期連結業績予想について、売上高は据え置き、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益をそれぞれ100百万円、100百万円、50百万円引き上げた。

## 会社が挙げた理由

計測制御機器・センサの需要回復による売上高の増加、計装システムの原価率改善、第3四半期以降も脱炭素関連の研究開発やIoT化に向けた設備投資を背景に需要が堅調に推移すると見込んだため。半導体の供給不足や原材料費の高騰による先行きの不透明感は継続している。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":22300,"revised_forecast":22300,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":1200,"revised_forecast":1300,"change":100,"change_rate":8.3,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":1300,"revised_forecast":1400,"change":100,"change_rate":7.7,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":800,"revised_forecast":850,"change":50,"change_rate":6.3,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":94.45,"revised_forecast":100.36,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2022 年 3 月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2021 年 5 月 13 日発表
- 前期実績: 売上高21,080百万円、営業利益1,136百万円、経常利益1,283百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,289百万円、1株当たり当期純利益152.24円 銭（2021 年 3 月期）
- 修正の理由: 計測制御機器およびセンサの需要の回復による売上高の増加、計装システムの原価率の改善、第3四半期以降の需要の堅調な推移が見込まれることなどを踏まえ、前回予想を修正する。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2021 年 5 月 13 日に公表しました 2022 年 3 月期通期の連結業績予想を下記のとおり修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１．2022 年 3 月期通期の連結業績予想の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 利益のみ（原文: 「売上高は前回22,300百万円、今回22,300百万円、増減額0。一方、営業利益は1,200百万円から1,300百万円、経常利益は1,300百万円から1,400百万円、純利益は800百万円から850百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 小幅な上振れ（原文: 「増減率は営業利益8.3％、経常利益7.7％、親会社株主に帰属する当期純利益6.3％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 一方のみ変動（原文: 「売上高の増減率は0.0％で、利益の増減率は営業利益8.3％、経常利益7.7％、純利益6.3％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2022 年 3 月期通期の連結業績予想の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「営業利益の増減率は8.3％、経常利益は7.7％、純利益は6.3％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減額は0、増減率は0.0％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回修正予想の親会社株主に帰属する当期純利益は850百万円、前期実績は1,289百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「売上高は前回発表予想22,300百万円、今回修正予想22,300百万円、増減額0。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は「需要の回復による売上高の増加、および計装システムの原価率の改善などが増益の要因」としている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「計測制御機器およびセンサの需要の回復による売上高の増加」「第3四半期以降も需要は堅調に推移することが予想される」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「計測制御機器およびセンサ」「計装システムの原価率の改善」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「需要の回復」「計装システムの原価率の改善」「脱炭素に関わる研究開発や IoT 化を目指す操業現場の設備投資」「世界的な半導体供給不足や原材料費の高騰」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は各要因を「増益の要因」と説明しているが、要因別の金額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「需要の回復」「世界的な半導体供給不足や原材料費の高騰」「操業現場の設備投資も見込まれ」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「当第2四半期連結累計期間」「第3四半期以降」と記載されている一方、要因別の数値は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「先行きの不透明感は依然として継続します」「第3四半期以降も需要は堅調に推移することが予想される」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「需要の回復による売上高の増加」「計装システムの原価率の改善などが増益の要因」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は需要、原価率、半導体供給不足、原材料費、設備投資について説明しており、連結範囲の変更には触れていない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「脱炭素に関わる研究開発や IoT 化を目指す操業現場の設備投資も見込まれ」。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由には需要、原価率、供給不足、原材料費、設備投資が記載されているが、工場再編等の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2021 年 11 月 10 日」、対象期間は「2021 年 4 月 1 日～2022 年 3 月 31 日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「前回発表予想（2021 年 5 月 13 日発表）」、対象期間の開始日は2021年4月1日。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2022 年 3 月期通期の連結業績予想を下記のとおり修正」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「表題および本文は「業績予想の修正に関するお知らせ」で、記載された修正項目は売上高、利益、1株当たり当期純利益である。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「設備投資も見込まれ」「需要は堅調に推移することが予想される」「実際の業績は今後の様々な要因により予想数値と異なる可能性があります」。」）
