# 為替差損の発生｜日本光電工業（6849）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「為替差損益が差損に転じたため、経常利益は前期比6.5％減の161億１千６百万円となりました。」 — 当期に為替差損911百万円を計上し、為替変動が経常利益に実際に影響したと記載している。 (https://komori.app/company/6849/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 顕在化 「また、為替差損益が差損に転じたため、14億７千２百万円の経常損失（前年同期は６億１千万円の経常利益）となりました。」 — 為替差損益が差損に転じ、為替変動が経常損失14億7,200万円として当四半期の業績に実際に影響した。 (https://komori.app/company/6849/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 顕在化 「また、為替差損の計上により、経常利益は26億８千９百万円（同38.9％減）、親会社株主に帰属する四半期純利益は16億８千３百万円（同33.1％減）となりました。」 — 為替差損1,510百万円を計上し、為替変動が経常利益の前年同期比38.9％減などとして実際の業績に影響した。 (https://komori.app/company/6849/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 対処 「為替差益259百万円」 — 前年同期累計では為替差損を計上していたが、当第３四半期連結累計期間は為替差益を計上しており、為替差損の発生という業績影響は反転している。 (https://komori.app/company/6849/filing/2016-q3)
- FY2017 顕在化 「為替差損254百万円」 — 第3四半期累計期間では為替差益を計上していたが、通期では254百万円の為替差損を計上しており、為替変動による業績影響が実際に発生した状態が確認される。 (https://komori.app/company/6849/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 対処 「一方、為替差損益が差益に転じたため、経常利益は１億５千８百万円（前年同期は14億７千２百万円の経常損失）、親会社株主に帰属する四半期純利益は１千６百万円（前年同期は10億８千６百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失）となりました。」 — 前年同期の為替差損から当四半期は為替差益に転じ、為替変動による損益面の悪影響が反転した。 (https://komori.app/company/6849/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 対処 「為替差益257百万円」 — 前年同期の為替差損から当第2四半期累計期間は257百万円の為替差益に転じ、為替変動による損益面の悪影響が反転した。 (https://komori.app/company/6849/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 対処 「為替差益466百万円」 — 前年同期および前四半期累計期間に続き為替差損ではなく為替差益を計上しており、為替変動による損益面の悪影響は引き続き現れていない。 (https://komori.app/company/6849/filing/2017-q3)
- FY2018 悪化 「為替差損733」 — 為替差損が前年度の254百万円から733百万円へ増加し、為替変動による業績への悪影響が通期で拡大した。 (https://komori.app/company/6849/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 対処 「また、為替差益の計上により、経常利益は５億８千万円（前年同期比266.9％増）、親会社株主に帰属する四半期純利益は５億３千８百万円（前年同期は１千６百万円）となりました。」 — 為替差益309百万円を計上し、前年同期の為替差益107百万円から増加した。前年度の為替差損による悪影響が当第1四半期には現れていない。 (https://komori.app/company/6849/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 対処 「また、為替差益の計上により、経常利益は52億７千万円（同41.6％増）、親会社株主に帰属する四半期純利益は39億１千６百万円（同54.1％増）となりました。」 — 為替差益701百万円を計上し、前年同期の為替差損から当第2四半期連結累計期間は為替差益に転じている。為替変動による損益面の悪影響は引き続き現れていない。 (https://komori.app/company/6849/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 対処 「為替差益190百万円」 — 前年同期に続き為替差益を計上しており、為替差損による損益面の悪影響は当第3四半期連結累計期間にも現れていない。 (https://komori.app/company/6849/filing/2018-q3)
- FY2019 対処 「為替差益
85」 — 前年度の為替差損733百万円に対し、当年度は為替差益85百万円となり、為替差損による損益面の悪影響は当年度には現れていない。 (https://komori.app/company/6849/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 悪化 「一方、為替差損益が差損に転じたため
２千６百万円
の経常損失（前年同期は５億８千万円の経常利益）となり」 — 前年同期の為替差益から当第１四半期は為替差損に転じ、為替差損640百万円を計上した。為替変動による損益面の悪影響が再び実績化している。 (https://komori.app/company/6849/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 悪化 「為替差損
―
855」 — 当第2四半期連結累計期間に為替差損855百万円を計上し、前年同期の為替差益から為替変動による損益面の悪影響が再び現れている。 (https://komori.app/company/6849/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 悪化 「為替差損
―
511」 — 当第3四半期連結累計期間に為替差損511百万円を計上し、前年同期の為替差益190百万円から為替変動による損益面の悪影響が再び現れている。 (https://komori.app/company/6849/filing/2019-q3)
- FY2020 顕在化 「経常利益は為替差損の計上により前期比6.4％減の148億４千６百万円となりました。」 — 通期で為替差損973百万円を計上し、為替変動による損益影響が実際に経常利益の減少として現れた。 (https://komori.app/company/6849/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 対処 「為替差損
640
437」 — 為替差損は前年同期の640百万円から437百万円へ減少したが、為替変動による損益面の悪影響は引き続き発生している。 (https://komori.app/company/6849/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 対処 「為替差損
855
825」 — 当第2四半期連結累計期間の為替差損は825百万円で、前年同期の855百万円から減少した。ただし、為替変動による損益面の悪影響は引き続き発生している。 (https://komori.app/company/6849/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 悪化 「為替差損
511
1,271」 — 当第3四半期連結累計期間の為替差損は1,271百万円で、前年同期の511百万円から増加した。為替変動による損益面の悪影響が拡大している。 (https://komori.app/company/6849/filing/2020-q3)
- FY2021 対処 「経常利益は為替差損益が差益に転じたことから前期比91.1％増の283億７千４百万円となりました。」 — 前年度の為替差損973百万円から、当年度は為替差益472百万円に転じ、為替変動による損益面の悪影響は当年度には現れていない。 (https://komori.app/company/6849/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 対処 「経常利益は為替差損益が差益に転じたことから
67億４千３百万円
（同326.5％増）」 — 前年同期の為替差損437百万円に対し、当第1四半期は為替差益204百万円となり、為替変動による損益面の悪影響が反転した。 (https://komori.app/company/6849/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 対処 「経常利益は為替差損益が差益に転じたことから179億９千万円（同119.0％増）」 — 前年同期の為替差損825百万円に対し、当第2四半期連結累計期間は為替差益296百万円となり、為替変動による損益面の悪影響が反転した。 (https://komori.app/company/6849/filing/2021-q2)
- FY2023-Q1 対処 「為替差益
204
3,551」 — 前年同期の為替差益204百万円から当第1四半期は3,551百万円へ増加し、為替差損による損益面の悪影響は現れず、経常利益を押し上げる要因となった。 (https://komori.app/company/6849/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 対処 「経常利益は為替差益の計上により
130億１千９百万円
（同27.6％減）となりました。」 — 当第2四半期連結累計期間は為替差益5,531百万円を計上し、為替変動による損益面の悪影響は現れず、経常利益を押し上げる要因となった。 (https://komori.app/company/6849/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 対処 「経常利益は為替差益の計上により
139億３千７百万円
（同43.5％減）となりました。」 — 当第3四半期連結累計期間は為替差益2,058百万円を計上し、為替差損による損益面の悪影響は現れていない。 (https://komori.app/company/6849/filing/2022-q3)
- FY2023 対処 「為替差益
2,386」 — 当年度も為替差益2,386百万円を計上し、為替差損による損益面の悪影響は発生していない。前年度の為替差益3,175百万円からは減少した。 (https://komori.app/company/6849/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 対処 「経常利益は為替差益の計上により
57億９千４百万円
（同5.7％増）」 — 当第1四半期も為替差益3,532百万円を計上し、為替差損による損益面の悪影響は現れていない。 (https://komori.app/company/6849/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 対処 「経常利益は為替差益の減少により
125億４千６百万円
（同3.6％減）」 — 為替差益は前年同期の55億3,100万円から48億6,600万円へ減少したものの、為替差損には転じておらず、為替差益が経常利益を押し上げる状態は継続している。 (https://komori.app/company/6849/filing/2023-q2)
- FY2024 対処 「経常利益は、為替差益の計上により前期比6.1％増の255億８千９百万円となりました。」 — 当年度は為替差益5,370百万円を計上し、前年度の為替差益2,386百万円から増加した。為替差損による損益面の悪影響は当年度には現れていない。 (https://komori.app/company/6849/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 悪化 「経常利益は、為替差損益が差損に転じたことから、21億３千９百万円（同82.9％減）となりました。」 — 為替差益を計上していた前年同期から為替差損に転じ、経常利益は前年同期比82.9％減となった。為替変動による損益面の悪影響が再び実績化している。 (https://komori.app/company/6849/filing/2024-h1)
- FY2025 顕在化 「経常利益は、為替差損益が差損に転じたことから、前期比20.4％減の203億７千３百万円となりました。」 — 前年度の為替差益から当年度は為替差損951百万円に転じ、為替変動による業績への悪影響が経常利益の前期比20.4％減として実際に現れた。 (https://komori.app/company/6849/filing/2024-fy)
- 2026-05-14 対処 「一方、経常利益は、為替差損益が差益に転じたことから、前期比10.7％増の225億４千４百万円となりました。」 — 前年度に発生した為替差損が当年度は為替差益に転じ、損益への悪影響が当年度には現れていない。 (https://komori.app/company/6849/disclosure/20260512526355)
- 2026-05-14 対処 「為替差損益：差損9億円 → 差益34億円」 — 前期の為替差損から当期は為替差益へ転じ、為替変動による損益面の悪影響が縮小した。 (https://komori.app/company/6849/disclosure/20260512526528)
- FY2026 対処 「経常利益は、為替差損益が差益に転じたことから、前期比10.7％増の225億４千４百万円となりました。」 — 前年度の為替差損951百万円から、当年度は為替差益3,484百万円に転じた。為替変動による損益面の悪影響は当年度には現れていない。 (https://komori.app/company/6849/filing/2025-fy)
