# 日本光電工業（6849） 2026年３月期 決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6849/disclosure/20260512526528
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-14
Komoriの読み（0-100）: 87
企業ページ: https://komori.app/company/6849

## 何が変わったか

2026年3月期は、海外売上高の伸びなどにより増収となった一方、賃上げ・研究開発費・M&Aや設備投資に伴う償却費の増加で営業減益となった。2027年3月期は、売上高が減少する見通しだが、商品ミックス改善や収益改革により営業増益を目指す。

## 会社が挙げた理由

当期は、海外売上高の増加が増収をけん引した一方、国内売上高の減少、賃上げ対応、研究開発投資、M&A・設備投資に伴う償却費増加による販管費増が営業減益の要因となった。次期は、アボット製品終了による減収を見込む一方、商品ミックスの良化、全社収益改革、海外売上高の増加を見込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期 通期
- 売上高: {"value":235099,"unit":"百万円","yoy_pct":4.3}
- 営業利益: {"value":18745,"unit":"百万円","yoy_pct":-9.5}
- 経常利益: {"value":22544,"unit":"百万円","yoy_pct":10.7}
- 純利益: {"value":14513,"unit":"百万円","yoy_pct":2.9}
- 売上総利益率: {"value":"51.8%","前年同期比増減ポイント":-0.2}
- 営業利益率: {"value":"8.0%","前年同期比増減ポイント":-1.2}
- 販管費: {"value":102981,"unit":"百万円","売上高販管費率":"43.8%"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":71086,"unit":"百万円","yoy_pct":6.2},"営業利益":{"value":9610,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.7},"経常利益":{"value":10661,"unit":"百万円","yoy_pct":55.3},"純利益":{"value":8104,"unit":"百万円","yoy_pct":36}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":232500,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":23500,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":23500,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":15000,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 計画未達
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"AED販売台数":{"当期":115400,"前年同期":117000,"単位":"台","yoy_pct":-1.4},"国内AED販売台数":{"当期":57900,"前年同期":63800,"単位":"台","yoy_pct":-9.2}}
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"平均レート":{"1米ドル":150,"1ユーロ":175,"単位":"円"},"国内診療報酬改定":"2026年6月 本体+3.09%","市場成長率":{"国内":"1〜2%程度","北米":"1桁半ば"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: {"中東情勢の影響":{"売上高":-18,"営業利益":-12,"単位":"億円"}}
- 中期経営計画の目標: {"売上高":{"目標値":2560,"単位":"億円","目標年度":"2027年3月期"},"営業利益率":{"目標値":"15%","目標年度":"2027年3月期"},"ROE":{"目標値":"12%","目標年度":"2027年3月期"},"海外売上高比率":{"目標値":"38.7%","目標年度":"2027年3月期"}}
- 財務目標: {"ROIC":{"目標値":"12%","実績値":"4.0%"},"ROE":{"目標値":"12%","実績値":"8.1%"},"自己資本比率":{"実績値":"70.1%"}}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":{"2026年3月期":32,"2027年3月期予想":33,"単位":"円"},"中間・期末の内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: {"2026年3月期":"35.9%","2027年3月期予想":"35.4%","総還元性向目標":"35%以上"}
- 自己株式取得: {"取得額":50,"単位":"億円","期間":"2026年3月期"}
- 設備投資額: {"value":7807,"unit":"百万円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"国内市場成長率":"1〜2%程度","北米人工呼吸器市場シェア":"40%超（2025年当社推計）"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 国内事業統括本部の新設、ドゥウェル社の連結子会社化、新CRMの導入、オンサイトアラーム分析ソフトウェア、入退院業務支援ソフトウェア、AlarmSense等の展開、日本光電版ROICの導入

## 評価の根拠

- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を下回る（原文: 「「実質売上の計画未達」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2025/3 4Q」「2026/3 4Q」の売上高、営業利益、経常利益、純利益を掲載。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益増減の要因分析（通期）」に、増収による粗利の増加+4,486百万円、販管費の増加△6,729百万円、為替の影響△559百万円を掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「賃上げ対応や研究開発投資、M&Aや設備投資に伴う償却費の増加により、販管費が増加したことから、減益」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「「当期決算の概要（連結）」および国内・海外、商品群別の売上高を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「給料手当＋27.1億円」「のれん償却費＋9.3億円」「減価償却費＋8.7億円」「研究開発費＋6.2億円」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「販管費の増加△6,729百万円」、国内AED販売台数「63,800台→57,900台」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「平均レート「1米ドル/1ユーロ 150/175」、診療報酬改定「本体＋3.09％増」、国内市場成長率「1〜2％程度」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「売上高△18億円、営業利益△12億円を通期業績予想に織り込み済」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「受注は回復傾向、納品・設置に注力」「全社収益改革の3つの領域における施策展開を継続」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「営業利益率「27/3期目標15％、27/3期予想10.1％」、ROE「目標12％、26/3期実績8.1％」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「国内事業統括本部を新設」「新CRMの導入」「日本光電版ROICの導入」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「海外売上高比率、消耗品・サービス売上高比率、自社品売上高比率、1人当たり営業利益、ROE、CCC、AED販売台数を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「海外売上高比率「35.6%→38.6%」、自社品売上高比率「73.6%→75.2%」、AED販売台数「117,000→115,400台」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「AED販売台数（台）117,000 115,400」および「AED売上増＋7億円」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「市場シェアNO.1 40%超（2025年当社推計）」「市場成長率 1桁半ば」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「目標：連結総還元性向35％以上」「26/3期32円」「27/3期33円」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式取得 26/3期 50億円」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROIC 12%」「ROE（27/3期）12%」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「設備投資「2026/3期実績7,807百万円」、研究開発費「7,453百万円」、成長投資・M&A「300億円以上」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2026年3月期 決算説明会資料」、構成「当期決算の概要」「次期業績見通し」「当社の経営戦略」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭目次が「当期決算の概要」「次期業績見通し」「当社の経営戦略」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「不確実性が長期化」「懸念され」「見込み」「実際の業績は…予想とは大きく異なる場合があります」」）
