# LA事業の構造変革と収益体質改善｜アズビル（6845）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「各事業領域における変革活動が着実に進展した結果、損益面は改善いたしました。」 — ガス・水道、ライフサイエンス、住宅用全館空調の各領域で、受注採算、事業構造、営業・マーケティング体制の変革を記載している。 (https://komori.app/company/6845/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 前進 「住宅用全館空調システムの分野におきましては、前年度における営業体制の変革、マーケティング・開発体制整備の結果、売上が拡大し、収益体質も強化されました。これらの結果、ＬＡ事業の当第１四半期連結累計期間の売上高は、前年同期比0.3％増加の103億２千２百万円（前年同期は102億９千３百万円）となりました。セグメント利益は、のれん償却費の減少等により改善し、５千４百万円（前年同期は８千万円のセグメント損失）となりました。」 — 住宅用全館空調で営業・マーケティング・開発体制整備の成果として売上拡大と収益体質強化を確認し、LA事業も前年同期の損失から5,400万円のセグメント利益へ改善した。 (https://komori.app/company/6845/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 前進 「ＬＡ事業の当第２四半期連結累計期間の売上高は、前年同期比0.5％減少の226億２千８百万円（前年同期は227億４千６百万円）となりました。セグメント利益は、のれん償却費の減少並びにLSE事業を始めとする事業構造変革の成果により改善し、前年同期比134.3％増加の６億４千７百万円（前年同期は２億７千６百万円のセグメント利益）となりました。」 — LA事業では売上高は前年同期比0.5％減少したものの、のれん償却費の減少と事業構造変革の成果によりセグメント利益が134.3％増加した。 (https://komori.app/company/6845/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 前進 「当第３四半期連結累計期間の売上高は、ライフサイエンスエンジニアリング（LSE）分野における事業見直しと為替による影響から減少しましたが、のれん償却費の減少並びに事業構造変革の取組みの成果により損益面は改善いたしました。」「これらの結果、ＬＡ事業の当第３四半期連結累計期間の売上高は、前年同期比3.0％減少の325億７千１百万円（前年同期は335億８千６百万円）となりました。セグメント利益は、のれん償却費の減少並びにLSE分野、住宅用全館空調分野における増益により、７億４百万円（前年同期は６千２百万円）となりました。」 — LA事業では売上高が3.0％減少した一方、事業構造変革の成果、のれん償却費の減少、LSE・住宅用全館空調分野の増益により、セグメント利益が前年同期の6,200万円から7億400万円へ改善した。 (https://komori.app/company/6845/filing/2016-q3)
- FY2018-Q1 前進 「セグメント利益は、ライフライン分野での増収を主な要因として、１億４千４百万円（前年同期は５千４百万円）となりました。」 — LA事業ではライフライン分野の増収を主因として、セグメント利益が前年同期の5,400万円から1億4,400万円へ改善した。 (https://komori.app/company/6845/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 前進 「ＬＡ事業の受注高は、LSE分野において、収益改善を目的として選択・集中した事業領域が伸長し、他の分野も堅調に推移したことにより大きく増加いたしました。」「セグメント利益は、LSE分野での改善を主因として、前年同期比37.3％増加の８億８千８百万円（前年同期は６億４千７百万円）となりました。」 — LSE分野で収益改善を目的とした選択・集中の効果が現れ、LA事業のセグメント利益が前年同期比37.3％増加した。一方、選択・集中過程の前年度受注減少を主因に売上高は減少している。 (https://komori.app/company/6845/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 前進 「当第３四半期連結累計期間のＬＡ事業の受注高は、収益改善を目的に事業領域の選択と集中を実施したLSE分野での回復を主な要因として大きく増加いたしました。」 — LSE分野での選択と集中後の受注回復が記載され、売上高は前年同期比1.6％減少したものの、セグメント利益は前年同期比37.6％増加した。 (https://komori.app/company/6845/filing/2017-q3)
- FY2019-Q1 前進 「こうした事業環境、取組みを背景に、ＬＡ事業の当第１四半期連結累計期間の受注高に関しましては、前年同期にLSE分野において大型案件を計上していたことの反動により前年同期比15.3％減少の106億４千７百万円（前年同期は125億７千６百万円）となりましたが、売上高は伸長し、前年同期比6.4％増加の108億４千４百万円（前年同期は101億９千万円）となりました。セグメント利益は、増収並びに事業構造改革による収益改善の結果、前年同期比180.0％増加の４億３百万円（前年同期は１億４千４百万円）となりました。」 — LSE大型案件の反動で受注高は減少した一方、増収と事業構造改革による収益改善により、LA事業の売上高は6.4％、セグメント利益は180.0％増加した。 (https://komori.app/company/6845/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 前進 「こうした事業環境、取組みを背景に、ＬＡ事業の当第２四半期連結累計期間の受注高は、前年同期にLSE分野において大型案件を計上していたことの反動等により前年同期比17.8％減少の201億９千７百万円（前年同期は245億５千９百万円）となりましたが、売上高は３分野ともに伸長し、前年同期比7.8％増加の230億７千６百万円（前年同期は214億１千６百万円）となりました。セグメント利益は、増収並びに事業構造改革による収益改善の結果、前年同期比30.6％増加の11億６千万円（前年同期は８億８千８百万円）となりました。」 — LSE等で大型案件の反動による受注減少がある一方、3分野の売上高が増加し、事業構造改革による収益改善でセグメント利益が30.6％増加した。 (https://komori.app/company/6845/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 前進 「一方、LSE及び住宅用全館空調システムの生活関連分野におきましては、事業構造改革による収益構造の安定化に継続して取り組んでおります。」「セグメント利益は、増収並びに事業構造改革による収益改善の結果、前年同期比53.6％増加の14億８千９百万円（前年同期は９億６千９百万円）となりました。」 — LSE・住宅用全館空調を含む事業構造改革による収益構造の安定化を継続し、LA事業のセグメント利益が前年同期比53.6％増加した。 (https://komori.app/company/6845/filing/2018-q3)
- FY2019 前進 「LSE分野及び住宅用全館空調システムの生活関連分野におきましては、事業構造改革による安定的な収益の実現と向上に継続して取り組んでおります。」「セグメント利益は、増収及び事業構造改革による収益改善の結果、前連結会計年度比37.3％増加の20億６千万円」 — LSE・住宅用全館空調を含む事業構造改革と収益改善を継続し、LA事業のセグメント利益が37.3％増加した。 (https://komori.app/company/6845/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 再掲 「一方、LSE分野及び住宅用全館空調システムの生活関連分野におきましては、事業構造改革による安定的な収益の実現と向上に継続して取り組んでおります。」 — LSE・住宅用全館空調を含む生活関連分野で、事業構造改革による収益安定化・向上を継続する方針を再確認している。 (https://komori.app/company/6845/filing/2019-q1)
- FY2020-Q3 再掲 「LSE分野及び住宅用全館空調システムの生活関連分野におきましては、需要の増減がある中でも、事業構造改革による安定的な収益の実現と向上に継続して取り組み、成果をあげてまいりました。」 — LSE・住宅用全館空調を含む生活関連分野で、事業構造改革による収益安定化・向上を継続している。LA事業のセグメント利益は前年同期比20.2％減少した。 (https://komori.app/company/6845/filing/2019-q3)
- FY2021-Q1 再掲 「LSE分野及び住宅用全館空調システムの生活関連分野におきましては、需要の増減がある中でも、引き続き事業構造改革による安定的な収益の実現と向上に取り組み、成果を上げております。」 — LSE・住宅用全館空調を含む生活関連分野で事業構造改革を継続している。LA事業のセグメント利益は前年同期比13.7％減少しており、当四半期は収益改善の数値的進展までは示されていない。 (https://komori.app/company/6845/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 再掲 「LSE分野及び住宅用全館空調システムの生活関連分野におきましては、需要の増減がある中でも、引き続き事業構造改革による安定的な収益の実現と向上に取り組み、成果を上げております。」 — LSE・住宅用全館空調を含む生活関連分野で、需要変動下でも事業構造改革による収益安定化・向上を継続している。 (https://komori.app/company/6845/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 その他 「LSE分野及び住宅用全館空調システムの生活関連分野におきましては、需要の増減がある中でも、引き続き事業構造改革による安定的な収益の実現と向上に取り組み、成果を上げております。」 — LSE・住宅用全館空調分野で事業構造改革による収益安定化・向上を継続しているが、LA事業のセグメント利益は前年同期比16.2％減少した。 (https://komori.app/company/6845/filing/2020-q3)
- FY2021 その他 「ライフサイエンスエンジニアリング分野及び住宅用全館空調システムの生活関連分野におきましては、需要の増減がある中でも、引き続き事業構造改革による安定的な収益の実現と向上に取り組み、成果を上げております。」 — LSE・住宅用全館空調分野で事業構造改革による収益安定化を継続しているが、LPガスメータ等の需要減少によりLA事業のセグメント利益は23.1％減少した。 (https://komori.app/company/6845/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 その他 「ＬＡ事業では今後も引き続き、同事業を構成する各事業分野の収益の安定化・向上に取り組んでまいります。…セグメント利益につきましては、経費の増加等により、前年同期比69.1％減少の６千１百万円」 — 製薬設備需要を背景に受注高は31.3％増加し、売上高も1.9％増加した一方、経費増加によりセグメント利益は69.1％減少した。収益安定化・向上の方針は継続している。 (https://komori.app/company/6845/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 その他 「受注高につきましては、製薬市場での製薬設備需要の増加を背景にライフサイエンスエンジニアリング分野が増加したことを主因に、前年同期比24.0％増加の261億２千２百万円」 — LA事業では製薬設備需要を背景に受注高が24.0％増加した一方、売上高は前年同期と同水準、セグメント利益は経費増加等により39.5％減少した。 (https://komori.app/company/6845/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 その他 「受注高につきましては、製薬市場での製薬設備需要の増加を背景にライフサイエンスエンジニアリング分野が増加したことを主因に、前年同期比19.8％増加の372億９千４百万円」 — LA事業では製薬設備需要を背景に受注高が19.8％増加した一方、売上高は前年同期と同水準、セグメント利益はライフライン分野の減収や経費増加等により36.8％減少した。 (https://komori.app/company/6845/filing/2021-q3)
- FY2023-Q1 前進 「ＬＡ事業では今後も引き続き、同事業を構成する各事業分野の収益の安定化・向上に取り組んでまいります。また、これと並行して、エネルギー供給市場における事業環境の変化を捉え、従来からの製品提供型の事業に加え、IoT等の技術を活用し、各種メータからのデータを活用したサービスプロバイダとしての新たな事業を創出し、売上拡大、利益の向上に取り組んでまいります。」 — LA事業では、売上高が前年同期比14.3％、セグメント利益が40.0％増加した。また、メーターデータを活用するサービスプロバイダ型の新事業創出を継続している。 (https://komori.app/company/6845/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 その他 「ＬＡ事業では、欧州における急速なインフレ進行による費用増加への影響が懸念されますが、適切なコスト管理、販売価格適正化等に取り組んでまいります。また、LPガスメータの一部に発生した不具合については、対策実施に関わる費用（特別損失約５億円）を計上しております。」 — LA事業は売上高が前年同期比9.3％増加した一方、素材価格、エネルギーコスト、輸送費の増加等によりセグメント利益が42.3％減少し、LPガスメータ不具合への対応費用も計上した。 (https://komori.app/company/6845/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 その他 「売上高は、前連結会計年度における受注増加を背景にライフサイエンスエンジニアリング分野が増加し、またライフライン分野も増加したことから、前年同期比9.8％増加の353億２千２百万円（前年同期は321億６千５百万円）となりました。セグメント利益は、増収ながら、欧州におけるインフレの影響を主因として人件費・経費が増加し、素材価格高騰、エネルギーコスト・輸送費も増加したことにより前年同期比56.8％減少の２億７千１百万円（前年同期は６億２千９百万円）となりました。」 — LA事業は増収となった一方、欧州インフレ、人件費・経費、素材価格、エネルギーコスト、輸送費の増加により利益が56.8％減少した。 (https://komori.app/company/6845/filing/2022-q3)
- FY2024-Q1 前進 「セグメント利益は、原価改善等により、前年同期比287.4％増加の３億３千４百万円（前年同期は８千６百万円）となりました。」 — LA事業で原価改善等によりセグメント利益が前年同期比287.4％増加し、8,600万円から3億3,400万円へ改善した。 (https://komori.app/company/6845/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 前進 「ＬＡ事業として品質・コスト管理の強化とあわせて価格転嫁を含む収益性の改善に取り組みました。」 — 品質・コスト管理の強化と価格転嫁を進め、LA事業のセグメント利益が前年同期比146.2％増加し、利益率も1.3％から3.0％へ改善した。 (https://komori.app/company/6845/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 前進 「ＬＡ事業として品質・コスト管理の強化とあわせて価格転嫁を含む収益力強化に取り組みました。」「セグメント利益は、増収及び収益力強化の取組みにより、前年同期比278.3％増加の10億２千７百万円（前年同期は２億７千１百万円）となりました。」 — LA事業で品質・コスト管理と価格転嫁を進め、セグメント利益が前年同期比278.3％増加し、利益率も0.8％から2.7％へ改善した。 (https://komori.app/company/6845/filing/2023-q3)
- FY2025-H1 再掲 「ＬＡ事業として、事業全体で価格転嫁の取組みを含めた収益力の改善、DXの推進による業務プロセスの見直しなどに取り組み、環境変化に応じた適切な変革を推進いたします。」 — LA事業で価格転嫁を含む収益力改善、DXによる業務プロセス見直し、環境変化に応じた構造変革を継続している。 (https://komori.app/company/6845/filing/2024-h1)
- FY2025 再定義 「ライフサイエンスエンジニアリング分野における事業譲渡後のＬＡ事業では、引き続き価格転嫁の取組みを含めた収益力の改善、DXの推進による業務プロセスの見直しなどに取り組み、環境変化に応じた適切な変革を推進いたします。」 — アズビルテルスター譲渡後のLA事業について、ライフサイエンスエンジニアリングを含む従来の構成から、ライフライン・住宅用全館空調を軸とした収益力改善とDXへ重点を移している。 (https://komori.app/company/6845/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 前進 「ＬＡ事業では、新規戦略投資や他社協業の推進を含めた事業拡大に取り組むとともに、引き続き価格転嫁等の収益力強化施策や、DXの推進による業務プロセスの見直しなどを進め、事業環境変化に対応した成長を目指します。ライフライン分野では、計量法に基づく安定した更新需要を基盤事業として、ガス・水道メーターのスマート化と、これに通信とクラウドシステムを融合したSmart Metering as a Service (SMaaS)事業を推進して、成長を目指します。」 — アズビルテルスター譲渡後のLA事業について、ライフラインと住宅用全館空調を軸に、新規戦略投資、他社協業、DX、SMaaSへ重点を具体化している。 (https://komori.app/company/6845/filing/2025-h1)
- 2026-05-13 前進 「ライフライン分野では、計量法に基づく安定した更新需要を基盤事業として、ガス・水道メーターのスマート化と、これに通信とクラウドシステムを融合したSmart Metering as a Service (SMaaS)事業を推進して、成長を目指します。」 — アズビルテルスター譲渡後のLA事業について、ライフラインの更新需要を基盤にスマート化とSMaaSを進める方針を示している。 (https://komori.app/company/6845/disclosure/20260512525154)
