# 新電元工業（6844） FY2020 Q1 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6844/filing/2020-q1
提出日: 2020-08-14
対象期間: 2020-04-01 〜 2020-06-30
企業ページ: https://komori.app/company/6844
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100JJ5O.pdf

## 事業

新電元工業グループは、モビリティ分野を中心にデバイス事業・電装事業を展開しており、その他事業を含む事業構成を有している。第97期第1四半期連結累計期間と比較して、2020年4月1日から2020年6月30日までの第98期第1四半期連結累計期間における売上高は19,078百万円、前年同期比で約15.0%減少した。経常利益は602百万円の損失、営業利益は434百万円の損失、親会社株主に帰属する四半期純損失は733百万円となった。四半期包括利益は1,661百万円の損失となっている。デバイス事業の売上高は6,774百万円、前年同期比で12.8%減、営業損失は28百万円。電装事業の売上高は10,600百万円、前年同期比で18.3%減、営業利益は405百万円、前年同期比で75.4%減となった。その他の売上高は1,703百万円、前年同期比0.2%増、営業利益は36百万円となった。総資産は133,438百万円、前期末比11,878百万円増、負債は82,532百万円、前期末比14,184百万円増、純資産は50,905百万円、自己資本比率は38.1%。1株当たり純資産は4,941円49銭となった。第1四半期連結会計期間末の現金及び預金は40,872百万円、受取手形及び売掛金は15,128百万円、商品及び製品は9,393百万円、仕掛品は5,280百万円、原材料及び貯蔵品は12,098百万円、その他は2,734百万円である。現金及び預金の増加要因は主に現金及び預金の増加である。短期借入金は22,075百万円、1年内償還予定の社債は1,600百万円、長期借入金は14,050百万円、リース債務は964百万円、繰延税金資産は2,156百万円、繰延税金負債は954百万円、退職給付に係る負債は14,777百万円である。研究開発活動の金額は1,163百万円で、グループ全体の研究開発活動状況に重要な変更はない。新型コロナウイルス感染症の影響によりモビリティ分野の需要が大きく落ち込んでいる状況を踏まえ、同グループは中期成長戦略としてβ型酸化ガリウムの開発を推進するため、株式会社ノベルクリスタルテクノロジーに出資している。2021年3月期までの3ヵ年だけでなく、それ以降も持続的成長を目指している。なお、四半期連結財務諸表に関する注記として、今後の予測は新型コロナウイルス感染症の影響が長期化する可能性を前提に見積もられている。

## 数字

- 研究開発費: 12億円

## セグメント

- デバイス / 売上高 77億円 / 営業利益 -28百万円
- 電装事業 / 売上高 106億円 / 営業利益 4億円
- その他 / 売上高 17億円 / 営業利益 36百万円
