# グループ内部統制システムとリスク管理｜横河電機（6841）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「当社グループでは、コンプライアンスの基本原則を『YOKOGAWAグループ企業行動規範』として定めており、取締役が率先して企業倫理の遵守と浸透にあたっています。また、財務報告の信頼性の確保及び意思決定の適正性の確保などを含めた『YOKOGAWAグループ内部統制システム』を定めており、当社グループの業務が適正かつ効率的に実施されることを確保するための内部統制システムを整備しています。」 — 企業行動規範、内部統制システム、内部監査、リスク管理担当部署を通じてグループ横断の管理体制を整備している。 (https://komori.app/company/6841/filing/2015-fy)
- FY2017-Q2 再掲 「当社グループでは、コンプライアンスの基本原則を『YOKOGAWAグループ企業行動規範』として定めており、取締役が率先して企業倫理の遵守と浸透にあたっています。また、財務報告の信頼性の確保及び意思決定の適正性の確保などを含めた『YOKOGAWAグループ内部統制システム』を定めており、当社グループの業務が適正かつ効率的に実施されることを確保するための内部統制システムを整備しています。」 — 企業行動規範とグループ内部統制システムによって、企業倫理、財務報告、意思決定および業務の適正性を確保する方針を再確認している。 (https://komori.app/company/6841/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 再掲 「当社グループでは、コンプライアンスの基本原則を『YOKOGAWAグループ企業行動規範』として定めており、取締役が率先して企業倫理の遵守と浸透にあたっています。また、財務報告の信頼性の確保及び意思決定の適正性の確保などを含めた『YOKOGAWAグループ内部統制システム』を定めており、当社グループの業務が適正かつ効率的に実施されることを確保するための内部統制システムを整備しています。」 — 企業行動規範とグループ内部統制システムによるコンプライアンス、財務報告、意思決定および業務の適正性確保を再掲している。 (https://komori.app/company/6841/filing/2016-q3)
- FY2017 再掲 「リスク管理委員会が、グループとして重点的に管理すべき重大なリスクを選定するとともに、そのモニタリング方法を決定し、取締役会に報告しています。グループの各組織は、リスクを洗い出し、評価するとともに対応策を立案・実行しています。」 — グループ内部統制システム、リスク管理委員会、内部監査によるリスクの選定・モニタリング・報告体制を再確認している。 (https://komori.app/company/6841/filing/2016-fy)
- FY2019 再掲 「リスク管理に関する活動を円滑かつ効果的に推進することを目的に『リスク管理規程』を定め、リスク管理委員会が、グループとして重点的に管理すべき重大なリスクを選定するとともに、そのモニタリング方法を決定し、取締役会に報告しています。」 — 内部統制システム、リスク管理規程、リスク管理委員会、内部監査による選定・モニタリング・報告体制を再確認している。 (https://komori.app/company/6841/filing/2018-fy)
- FY2020 その他 「当社はYOKOGAWAグループの最上位規程である『Group Management Standards』（GMS）を定め、各業務プロセスにおける役割及び責任分担を明確にすることにより、自律的統制活動をベースとする内部統制システムの実現を図る。」 — 従来の内部統制・リスク管理方針に加え、GMS、企業倫理システム、意思決定システム、業務マネジメントシステム等によるグループ横断の管理体系を具体化している。 (https://komori.app/company/6841/filing/2019-fy)
- FY2021 その他 「「YOKOGAWAグループ内部統制システム」の基本方針（2021年４月６日 取締役会決議）」 — GMSを最上位規程とする内部統制体系について、2021年4月6日取締役会決議の基本方針として、リスク管理、危機管理、意思決定、会計管理、内部監査等の役割と報告体制を具体化した。 (https://komori.app/company/6841/filing/2020-fy)
- FY2022 その他 「「YOKOGAWAグループ内部統制システム」の基本方針（2022年４月５日 取締役会決議）」 — 従来の内部統制体系について、2022年4月5日取締役会決議の基本方針として、リスク管理、危機管理、意思決定、会計管理、内部監査等の役割と報告体制を更新・具体化している。 (https://komori.app/company/6841/filing/2021-fy)
- FY2023 その他 「「YOKOGAWAグループ内部統制システム」の基本方針（2023年４月４日 取締役会決議）」 — 内部統制基本方針を2023年4月4日付の取締役会決議として更新し、リスク管理、危機管理、意思決定、会計管理、内部監査等の体制を引き続き具体化している。 (https://komori.app/company/6841/filing/2022-fy)
- FY2024 再定義 「当社は、会社法及び会社法施行規則に基づき、執行役の職務の執行が法令・定款に適合することを確保するための体制その他株式会社の業務並びに当該株式会社及びその子会社から成る企業集団の業務の適正を確保するために必要なものとして定める体制として、以下のとおり、「YOKOGAWAグループ内部統制システム」を整備しています。」 — 2024年6月18日付の取締役会決議により、執行役、監査委員会、リスク管理委員会、内部監査担当部署等を中心とする内部統制基本方針へ再構成された。 (https://komori.app/company/6841/filing/2023-fy)
- FY2025 顕在化 「なお、当社執行役を兼務していた海外子会社社長が、当該子会社の資金を対価性なく、私的な関係のある企業に流出させていた事案が認められました。監査委員会としては、再発防止策の実施状況及び内部統制システムの運用の改善状況とその実効性について、今後も注視していきます。」 — 内部統制・リスク管理に関して、海外子会社で資金流出事案が認められたことを記載し、再発防止策と統制運用の改善を監査委員会が継続監視するとしている。 (https://komori.app/company/6841/filing/2024-fy)
- 2026-05-28 対処 「2024年度に発生した当社執行役を兼務していた海外子会社社長が、当該子会社の資金を対価性なく、私的な関係のある企業に流出させていた事案を踏まえて、海外子会社社長に対する監視・牽制機能の強化や業務プロセス改善等の再発防止策の策定、実施を徹底するとともに本社へのレポートラインを見直す等、内部統制システム運用の実効性強化を実施しました。」 — 海外子会社の資金流出事案を踏まえた再発防止策、監視・牽制機能、業務プロセスおよびレポートラインの改善を実施したと記載している。監査委員会は「一定の実効性が確保されていることを確認しました」としているが、canonical threadの終息確定とは扱わない。 (https://komori.app/company/6841/disclosure/20260527549733)
- FY2026 対処 「原因分析に基づく再発防止策が策定され、実行されたことを確認しました。監査委員会としては、今後、当該再発防止策が現場で適切に運用され、継続的に機能しているかを重要な観点として、引き続き定着状況を、注視していきます。」 — 海外子会社の資金流出事案について、原因分析に基づく再発防止策の策定・実行を確認した。監査委員会は現場での定着と継続的な実効性を引き続き監視するとしている。 (https://komori.app/company/6841/filing/2025-fy)
