# 売上債権回収遅延と貸倒リスク｜横河電機（6841）の変遷

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## 経過

- FY2018-Q3 顕在化 「回収が遅延している一部の売上債権に対して貸倒引当金を27億円計上しましたが、増収及び円安の影響により５億円増加しました。」 — 一部の売上債権について回収遅延が発生し、27億円の貸倒引当金を計上した。 (https://komori.app/company/6841/filing/2017-q3)
- FY2018 顕在化 「当連結会計年度における当社グループの売上高は、海外子会社の売上回復や円安の影響等により151億56百万円増加しました。また、営業利益は、回収が遅延している一部の売上債権に対して貸倒引当金等を21億円計上したものの、増収等により11億14百万円増加しました。」 — 売上債権の回収遅延に伴い、通期で貸倒引当金等21億円を計上した。 (https://komori.app/company/6841/filing/2017-fy)
- FY2022 顕在化 「営業利益は、助成金の減少による反動、新事業関連投資の増加、ロシア・ウクライナ情勢の深刻化に係る貸倒引当金の計上等により、前期比で９億13百万円減（△2.9％）の306億85百万円となりました。」 — ロシア・ウクライナ情勢に伴う売上債権回収リスクが貸倒引当金の計上として実績に現れ、営業利益の減少要因となった。 (https://komori.app/company/6841/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 顕在化 「当社は、ロシア・ウクライナ情勢の深刻化により、ロシアにおける事業を大幅に縮小しており、この影響が当面続くと見込んでいます。なお、これらの影響を考慮して貸倒引当金を計上しております。」 — ロシア・ウクライナ情勢に伴う売上債権回収リスクが、ロシア事業の大幅縮小と貸倒引当金の計上として引き続き顕在化している。 (https://komori.app/company/6841/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 顕在化 「当社は、ロシア・ウクライナ情勢の深刻化により、ロシアにおける事業を大幅に縮小しており、この影響が当面続くと見込んでいます。なお、これらの影響を考慮して貸倒引当金を計上しております。」 — ロシア・ウクライナ情勢に伴う売上債権回収リスクが、ロシア事業の大幅縮小と貸倒引当金の計上として引き続き顕在化している。 (https://komori.app/company/6841/filing/2022-q2)
