# 横河電機（6841） 2026年3月期　決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6841/disclosure/20260507517538
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-07
Komoriの読み（0-100）: 84
企業ページ: https://komori.app/company/6841

## 何が変わったか

2025年4月〜2026年3月は、受注と売上高が増えた一方、粗利率の悪化などで営業利益が減少した。2026年3月期は増収増益を見込み、年間配当の増額と300億円を上限とする自己株式取得も予定している。

## 会社が挙げた理由

受注は制御事業の複数の大口案件や測定器事業のAIデータセンター関連需要で増加し、売上高は前期までに受注した大型案件の売上寄与などで増加した。一方、営業利益は、戦略的案件の工事損失引当、売上構成の変動、販売価格の悪化、特定案件の採算悪化、航機事業移管完了に伴うコスト、人件費増、先行投資などにより減少した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期
- 売上高: {"value":6048,"unit":"億円","yoy_pct":7.5}
- 営業利益: {"value":826,"unit":"億円","yoy_pct":-1.2}
- 経常利益: {"value":843,"unit":"億円","yoy_pct":-1.3}
- 純利益: {"value":581,"unit":"億円（親会社株主に帰属する当期純利益）","yoy_pct":11.5}
- 売上総利益率: not_disclosed（粗利率は前年同期比で悪化）
- 営業利益率: {"value":13.6,"unit":"%（ROS）","yoy_change":"前年同期比▲1.2ポイント"}
- 販管費: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed","売上高販管費率":"not_disclosed","増加額":"80億円"}
- 当四半期3か月の実績: {"対象":"2026年3月期第4四半期","受注高":{"value":1705,"unit":"億円"},"売上高":{"value":1676,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":221,"unit":"億円"}}
- 通期業績予想: {"受注高":{"value":6450,"unit":"億円"},"売上高":{"value":6150,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":850,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":850,"unit":"億円"},"税引前利益":{"value":850,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":585,"unit":"億円"},"EPS":{"value":229.75,"unit":"円"},"ROS":{"value":13.8,"unit":"%"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"制御":{"受注高":{"value":5709,"unit":"億円","yoy":"+66億円"},"売上高":{"value":5655,"unit":"億円","yoy":"+372億円"},"営業利益":{"value":752,"unit":"億円","yoy":"▲24億円"}},"測定器":{"受注高":{"value":420,"unit":"億円","yoy":"+117億円"},"売上高":{"value":340,"unit":"億円","yoy":"+41億円"},"営業利益":{"value":78,"unit":"億円","yoy":"+16億円"}},"新事業他":{"受注高":{"value":50,"unit":"億円","yoy":"+10億円"},"売上高":{"value":53,"unit":"億円","yoy":"+11億円"},"営業利益":{"value":-4,"unit":"億円","yoy":"▲1億円"}}}
- 増減要因の内訳: {"営業利益前年差":{"増収に伴う粗利増（為替影響を除く）":"+183億円","粗利率悪化":"▲95億円","販管費増":"▲80億円","為替影響":"▲18億円"},"粗利率悪化の内容":["戦略的案件の受注に伴う工事損失引当","売上構成変動等（プロダクト構成比減）","販売価格悪化（中国経済減速）","特定案件の採算悪化","航機事業移管完了に伴うコスト"]}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"計画名":"GS2028","目標年度":"FY28","目標値":["受注高成長10%／年以上","売上高成長10%／年以上","ROS15%以上","ROE10%以上","財務ROIC10%以上","EPS300円以上","営業キャッシュ・フロー3,000億円以上（5年間）"],"実績との対比":"FY24・FY25実績およびFY26業績予想を目標と対比"}
- 財務目標: {"ROE":{"目標":"10%以上","FY25実績":"11.8%"},"財務ROIC":{"目標":"10%以上","FY25実績":"11.7%"},"自己資本比率":{"FY25実績":"65.4%"},"D/Eレシオ":{"FY25実績":"4.7%"}}
- 年間配当: {"FY25":{"年間":"78円","中間":"32円","期末":"46円"},"FY26予想":{"年間":"92円","中間":"46円","期末":"46円"}}
- 配当性向: {"FY26予想":"40.0%","総還元性向":"91.3%"}
- 自己株式取得: {"金額":"300億円を上限","株数":"not_disclosed","期間":"2026年5月8日～2026年9月末日"}
- 設備投資額: {"value":322,"unit":"億円（FY25）"}
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":6178,"unit":"億円"},"受注残高":{"value":4662,"unit":"億円"}}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: プラント自律制御AIソリューションの実プラントへの適用拡大、BaxEnergy、Web Synergies、Intellisync、WiSNAMの買収・統合、Rolls-Royce SMRの小型モジュール炉プログラム向け戦略的協業契約、300億円を上限とする自己株式取得、再生可能エネルギー・原子力分野でのソリューション拡大

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「補足：四半期別実績」に1Q〜4Qの受注、売上、営業利益を掲載。FY25 4Qは受注1,705億円、売上1,676億円、営業利益221億円。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「ポイントは「FY25実績：増収減益」と記載されている。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益分析（前年同期比）」に「+183」「▲95」「▲80」「▲18」の要因別金額を掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「営業利益は、一過性の要因を含む粗利率の悪化などにより減益」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別 受注・売上・営業利益」に各セグメントの数値を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「販管費増 ▲80億円」「人件費増」「先行投資」と記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益は前年比▲10億円で、「粗利率悪化 ▲95億円」「販管費増 ▲80億円」「為替影響 ▲18億円」と記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「FY26予想の為替レートは米ドル150円、ユーロ170円。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「FY26通期業績予想：事業環境に不透明感はあるものの増収増益」「中東情勢の影響も織り込み」と記載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「GS2028 指標・目標」に事業成長目標・財務目標とFY24〜FY26の実績・予想を掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「Rolls-Royce SMR…戦略的協業契約を締結」「FY24にBaxEnergyを買収」「自己株式取得を決議」と記載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「セグメント別受注残推移」「制御ビジネス規模別受注推移」「制御ビジネスモデル別受注高推移」などを掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「受注高「+3.2%」、受注残高「+380億円」、ソリューションサービス「+18.8%」、プロジェクト「▲7.3%」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「受注を小口・大口に区分した推移はあるが、単価と数量の組み合わせによる指標ではない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「FY26予想の配当性向「40.0%」、総還元性向「91.3%」、自己株式取得「300億円を上限」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「300億円を上限に市場買付により当社普通株式を取得（取得期間：2026年5月8日～2026年9月末）」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「GS2028財務目標として「ROE 10%以上」「財務ROIC 10%以上」「EPS 300円以上」などを記載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「FY25の研究開発費「330億円」、設備投資「322億円」、FY24-25成長投資実績「約178億円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年3月期 決算説明会資料」で、決算概要、補足資料、取り組みをスライド形式で掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から「2026年3月期 連結決算の概要」「ポイント」「決算サマリー」を掲載。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「事業環境に不透明感はあるものの増収増益」「短期的には中東情勢の影響を受ける懸念はあるものの」と記載。」）
