# 横河電機（6841） 2024年3月期　決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6841/disclosure/20240506582066
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-05-07
Komoriの読み（0-100）: 49
企業ページ: https://komori.app/company/6841

## 何が変わったか

2023年3月期から2024年3月期にかけて、受注・売上・営業利益・純利益が増加した。一方、2025年3月期は受注・売上の増加を見込むものの、先行投資や人的投資などにより営業利益・経常利益・純利益は減少する予想で、年間配当は58円へ増額する。

## 会社が挙げた理由

FY23は調達環境の改善、値上げ施策の効果、大型案件の売上計上、為替の変動などにより増収し、売上増加に伴う粗利増などで営業増益となった。FY24は増収に伴う粗利増を見込む一方、売上構成変動による粗利率悪化、将来の成長に向けた先行投資、競争力強化のための人的投資により営業減益を見込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年3月期
- 売上高: {"value":5402,"unit":"億円","yoy_pct":18.3}
- 営業利益: {"value":788,"unit":"億円","yoy_pct":77.4}
- 経常利益: {"value":841,"unit":"億円","yoy_pct":73}
- 純利益: {"value":617,"unit":"億円","yoy_pct":58.5}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"率":"14.6%","前年同期比":"+4.9pt"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月: {"受注高":{"value":1444,"unit":"億円"},"売上高":{"value":1513,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":204,"unit":"億円"}}
- 通期業績予想: {"受注高":{"value":5650,"unit":"億円"},"売上高":{"value":5630,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":750,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":750,"unit":"億円"},"税引前利益":{"value":750,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":490,"unit":"億円"},"EPS":{"value":188.35,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: {"FY23営業利益前年差":{"増収に伴う粗利増（為替除く）":"+292億円","粗利率改善":"+109億円","実質販管費増":"-109億円","報酬制度変更・子会社/賞与引当会計調整":"+5億円","為替影響":"+47億円"},"FY24営業利益予想前年差":{"増収に伴う粗利増（為替除く）":"+114億円","粗利率悪化":"-38億円","実質販管費増":"-112億円","為替影響":"-2億円"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"米ドル為替レート":"145.00円","ユーロ為替レート":"155.00円","エネルギー需要":"堅調","素材産業の投資":"回復"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"ROA":{"FY23実績":"9.6%"},"ROE":{"FY23実績":"15.1%"},"D/Eレシオ":{"FY23実績":"5.6%"},"自己資本比率":{"FY23実績":"64.9%"}}
- 年間配当: {"FY23":{"年間":"40円"},"FY24予想":{"年間":"58円","中間":"29円","期末":"29円"}}
- 配当性向: {"FY23":"45.9%","FY24予想":"30.8%","総還元性向":{"FY23":"17.0%","FY24予想":"not_disclosed"}}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":274,"unit":"億円"}
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":5420,"unit":"億円"},"受注残高":{"value":3982,"unit":"億円"}}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: FY24に将来の成長に向けて40億円程度の先行投資、OPEX solution・DX solutionの拡大、Energy transition、水素・再生可能エネルギー・EV・蓄電池領域の拡大、水資源インフラ、新規ビジネス、Life業種海外展開への取り組み、TECO 2030との水素燃料電池に関する資本業務提携、FPT Softwareとのグローバルパートナーシップ、Adept Fluidyneの買収、新製品・ソリューションの発売・開発

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「FY24業績予想」として受注高5,650億円、売上高5,630億円などを記載。進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「FY23実績：増収増益」「FY24通期業績予想：増収減益」と記載。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「補足：四半期別実績」に1Q～4Q別の受注、売上、営業利益を掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「FY23実績：増収増益」と記載。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「FY24通期業績予想：増収減益」と記載。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益分析（前年同期比）」および「営業利益分析 予想」に、粗利増、粗利率改善、販管費増、為替影響などを億円単位で表示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「値上げ施策の効果」「調達環境の改善」「売上構成変動等による粗利率の悪化」「先行投資」「人的投資」と記載。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別 受注・売上・営業利益」に各セグメントの数値を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「実質販管費増」「先行投資▲40」「人件費増▲40」「粗利率悪化▲38」などを記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「FY24営業利益分析で「粗利率悪化▲38億円」「実質販管費増▲112億円」、内訳として「先行投資▲40」「人件費増▲40」を記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「FY24予想の為替レートとして「USドル145.00」「EUR155.00」を記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「リスク インフレによる採算性悪化、投資意欲減退」「中国経済の停滞継続」「中東情勢の悪化」と記載。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「資料は通期予想と予想要因を示しているが、残り期間に必要な水準の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「目次・本文に中期経営計画に関する記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「FY24における将来の成長のための先行投資（40億円程度）」および「Adept Fluidyneを買収」「グローバルパートナーシップ契約を締結」などを記載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「海外売上高比率 FY23 74.3%」「受注残高3,982億円」「大口PJT比率は10～15%程度」と記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「受注は増加」「受注残は3,982億円、前年差+342億円」「測定器事業：受注は減少」と記載。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価・数量に分解したKPIの記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「競争力強化のための人的投資」「人件費増▲40億円」と記載。人数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「エネルギー関連の需要は底堅い」などの定性的説明はあるが、市場規模・シェアの数値はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「株主還元ページに「配当性向」「総還元性向」と各年度の比率を掲載。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「「株主還元」ページは配当額と配当性向・総還元性向を掲載しているが、自己株式取得の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「FY23」実績としてROE15.1%、D/Eレシオ5.6%、自己資本比率64.9%を記載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「FY23の「研究開発費324億円」「設備投資274億円」を記載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年3月期 決算説明会資料」で、目次に連結決算概要・予想・補足資料を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「参考資料」に「トピックス」「採用されているESG関連インデックスなど」を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「業績予想、配当予想、投資額など主要な数値を開示。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「受注・売上は…増加」「営業利益は…減益」と記載する一方、「実際の業績は、様々な要因により、これらの見通しとは大きく異なる結果となりうる」と記載。」）
