# 横河電機（6841） 2024年３月期 第２四半期 決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6841/disclosure/20231102578077
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-11-07
Komoriの読み（0-100）: 74
企業ページ: https://komori.app/company/6841

## 何が変わったか

2024年3月期上期は、調達環境の改善、値上げ、大型案件の売上計上、為替影響などで増収増益となった。これらを踏まえ、為替前提の変更と調達環境改善を理由に、通期業績予想を上方修正した。

## 会社が挙げた理由

上期の増収は、生産部品・プロジェクト調達品の調達環境改善、値上げ施策の効果、COVID-19後に受注した大型案件の売上計上、為替変動などによるもの。営業利益は売上増加に伴う粗利増などで増益。通期予想の上方修正は、為替レートを1米ドル130円から140円へ見直したことと、生産部品・プロジェクト調達品の調達環境改善などを踏まえたもの。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年3月期 第2四半期
- 売上高: {"value":2545,"unit":"億円","yoy_pct":23.6}
- 営業利益: {"value":337,"unit":"億円","yoy_pct":149}
- 経常利益: {"value":371,"unit":"億円","yoy_pct":133.6}
- 純利益: {"value":351,"unit":"億円","yoy_pct":279.4}
- 売上総利益率: not_disclosed（製品粗利改善+50億円、PJT粗利悪化▲10億円）
- 営業利益率: 13.2%、前年同期比+6.7ポイント
- 販管費: 実質販管費増▲63億円（新事業関連費用・戦略投資関連のれん償却▲16億円、報酬制度変更・子会社/賞与引当会計調整▲47億円相当）。売上高販管費率はnot_disclosed
- 当四半期3か月の実績: FY23第2四半期単独：受注1,359億円、売上1,278億円、営業利益206億円。その他の単独科目はnot_disclosed
- 通期業績予想: {"受注高":{"value":5170,"unit":"億円"},"売上高":{"value":5120,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":630,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":640,"unit":"億円"},"税引前利益":{"value":745,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":480,"unit":"億円"},"EPS":{"value":182.41,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: 自己株式取得枠の進捗率71.7%のみ開示。業績予想に対する進捗率はnot_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"制御":{"受注高":{"value":2516,"unit":"億円","yoy_pct":2},"売上高":{"value":2362,"unit":"億円","yoy_pct":22.3},"営業利益":{"value":295,"unit":"億円"}},"測定器":{"受注高":{"value":132,"unit":"億円"},"売上高":{"value":161,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":44,"unit":"億円"}},"新事業他":{"受注高":{"value":14,"unit":"億円"},"売上高":{"value":22,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":-2,"unit":"億円"}}}
- 増減要因の内訳: {"営業利益":{"増収に伴う粗利増（為替影響除く）":183,"粗利率改善":65,"実質販管費増":-63,"報酬制度変更":-8,"為替影響":23},"通期営業利益予想":{"増収に伴う粗利増（為替影響除く）":205,"粗利率改善":67,"実質販管費増":-110,"為替影響":25}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"為替レート":"1米ドル=140.00円、ユーロ=150.00円"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed（リスク内容としてインフレによる採算性悪化・投資意欲減退、中国経済の後退、中東情勢の悪化を記載）
- 中期経営計画の目標: Accelerate Growth 2023の目標：FY23のIA2IA/Smart manufacturing新規ソリューション150件、製品開発における製品維持工数をFY19比50%削減。その他の目標値はnot_disclosed。実績との対比あり
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: FY23予想34円/株（中間17円、期末17円）。中間配当17円を決議
- 配当性向: FY23予想18.6%。総還元性向60.2%
- 自己株式取得: 取得済み5,439,300株、取得価額総額143億円、上限200億円、進捗率71.7%。取得期間はnot_disclosed
- 設備投資額: {"value":107,"unit":"億円（FY23上期）"}
- 受注高・受注残高: 受注高2,661億円、受注残高4,042億円
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: ロッテルダム港湾公社と脱炭素に向けた実現可能性調査を開始、千葉県市原市五井地区・千葉市曽我地区で産業間連携によるカーボンニュートラル実現可能性調査を推進、再生可能エネルギー分野で販売体制の強化、製品・ソリューション標準化、提携・買収によるポートフォリオ拡充を推進、光スペクトラムアナライザAQ6373E/AQ6374E、高分解能オシロスコープDLM5000HDを発売

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「セグメント別 受注・売上・営業利益 予想（修正あり）」で制御・測定器・新事業他の予想値と前年比を掲載。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「補足：四半期別実績」にFY23の1Q・2Qの数値を掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「第2四半期実績：増収増益」と記載されているが、「過去最高」の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「FY23予想 5/9」「FY23予想 11/7」「前回予想比」を掲載し、売上高は「+420」、営業利益は「+150」と記載。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益分析（前年同期比）」に粗利率改善、実質販管費増、為替の影響などを金額付きで図示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「調達環境の改善や値上げ施策の効果」「売上の増加に伴う粗利増」「粗利率改善」と記載。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別 受注・売上・営業利益」に各セグメントの受注高、売上高、営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「実質販管費増」「新事業関連費用・戦略投資関連のれん償却▲16」「粗利率改善・製品粗利改善＋50」と記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「PJT粗利悪化▲10」「実質販管費増▲63」「減損損失56」と記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「為替レート 1USD=130円 ➡ 140円」「EUR 141.70 ➡ 150.00」と記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「インフレによる採算性悪化、投資意欲減退」「中国経済の後退」「中東情勢の悪化」と記載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「FY23目標：FY19比50%減」に対し「FY23（上）実績：FY19比39%減」、「FY23上実績96件」などを掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「ロッテルダム港湾公社と共同で実現可能性調査を開始」「AQ6373EおよびAQ6374E発売」と記載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「海外売上高比率 FY23_1H 75.6%」「新規ソリューション数20件」「海外受注件数96件」「CCC137日」など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「CCCは横ばい」「再エネは想定より伸びず」「受注残4,042 +402」と記載。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「値上げ施策への言及はあるが、数量と単価に分解した指標の数値はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「わずか2.5年間で66名を育成」「公認S.I.R.I.資格取得者数」と記載。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場環境の定性的説明はあるが、市場規模・シェアの数値はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「総還元性向」「配当性向」をグラフで示し、FY23予想の総還元性向60.2%、配当性向18.6%を掲載。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「取得した株式の総数：5,439,300株」「株式の取得価額の総額：143億円」「上限200億円」と記載。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「中期経営計画の事業KPIは掲載されているが、指定された財務目標の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「FY23 1H 研究開発費157」「減価償却費111」「設備投資107」（億円）と記載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年３月期 第２四半期 決算説明会資料」で、決算概要、予想、セグメント分析をスライド形式で掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「Yokogawa’s Purpose」「ご参考：トピックス」「ESG関連インデックス」を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「上方修正」「増収増益」と断定する一方、「一定の前提に基づいています」「実際の業績は…大きく異なる結果となりうる」と記載。」）
