# 横河電機（6841） 横河電機株式会社 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6841/disclosure/20220509535665
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-05-10
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/6841

## 何が変わったか

2022年3月期は受注高・売上高が増加した一方、営業利益は307億円と前年より9億円減少した。ただし経常利益と親会社株主に帰属する当期純利益は増加し、2023年3月期は増収増益、年間配当34円を予想している。

## 会社が挙げた理由

売上高は主に為替の変動影響で増収となった。営業利益は、助成金の減少による反動、新事業関連投資の増加、ロシア関連引当金の計上などで減益となった。2023年3月期は、COVID-19からの回復を背景とした顧客投資の伸長を見込み、部品価格・物流費の高騰を想定しつつ、主に増収で営業増益を見込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2022年3月期
- 売上高: {"value":3899,"unit":"億円","yoy_pct":4.2}
- 営業利益: {"value":307,"unit":"億円","yoy_pct":-2.9}
- 経常利益: {"value":358,"unit":"億円","yoy_pct":4.8}
- 純利益: {"value":213,"unit":"億円","yoy_pct":10.7}
- 売上総利益率: 前年同期比の率は非開示。粗利率は改善したが、為替影響を除く減収に伴う粗利減14億円、助成金反動5億円、ロシア関連引当金15億円などの要因を記載
- 営業利益率: ROS 7.9%、前年同期比▲0.6ポイント
- 販管費: {"value":"増加額30","unit":"億円（営業利益分析上の販管費増）","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: FY21の1Q〜4Q単独の受注・売上・営業利益を掲載。FY21 4Qは受注1,160億円、売上1,091億円、営業利益85億円
- 通期業績予想: {"受注高":{"value":4390,"unit":"億円"},"売上高":{"value":4070,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":370,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":380,"unit":"億円"},"税引前利益":{"value":380,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":250,"unit":"億円"},"EPS":{"value":93.66,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"制御事業":{"受注高":"3,911億円（前年同期比+621億円）","売上高":"3,624億円（前年同期比+146億円）","営業利益":"298億円（前年同期比+4億円）"},"測定器事業":{"受注高":"240億円（前年同期比+42億円）","売上高":"212億円（前年同期比+12億円）","営業利益":"34億円（前年同期比+1億円）"},"航機その他事業":{"受注高":"55億円（前年同期比▲16億円）","売上高":"63億円（前年同期比▲1億円）","営業利益":"▲25億円（前年同期比▲14億円）"}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 中期経営計画の目標: {"計画名":"Accelerate Growth 2023","目標年度":"FY23","目標":{"受注高成長":"8〜10%/年","売上高成長":"4〜6%/年","ROS":"10%","EPS成長":"16〜18%/年","ROE":"10%","営業キャッシュフロー":"1,400億円以上（3年累計）"},"実績との対比":"FY21実績およびFY22見通しを目標と対比"}
- 財務目標: {"ROE":{"FY23目標":"10%","FY21実績":"6.6%","FY22見通し":"7.4%"},"ROA":"FY21実績4.0%","D/Eレシオ":"FY21実績13.7%","自己資本比率":"FY21実績60.0%"}
- 年間配当: {"年間":"34円","中間":"17円","期末":"17円"}
- 配当性向: FY22予想36.3%
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":217,"unit":"億円"}
- 受注高・受注残高: {"受注高":"4,205億円","受注残高":"2,918億円（FY21末、セグメント合計）"}
- 市場規模・シェア: 市場成長率として、エネルギー＆サステナビリティ3.2%、マテリアル3.5%、ライフ2.9%を記載。シェアはnot_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: Insilico Biotechnology AGの買収、PXiSE Energy Solutions, LLCの買収、航空機用計器事業の沖電気工業への譲渡、NTT Comとの共同利用型OTクラウドサービスの共同開発・提供、再生可能エネルギー・蓄電池分野のMGC、DERMSへの参入、IA2IA/Smart manufacturingのソリューションパッケージ化・グローバル展開

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「FY22業績予想として受注高、売上高、営業利益などの予想値を掲載しているが、進捗率の表記はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「FY21実績とFY21予想の差異は示されているが、「計画以上」「計画未達」などの自己評価は記載されていない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「補足：四半期別実績」にFY21の1Q、2Q、3Q、4Qの受注、売上、営業利益を掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料中に「過去最高」や同趣旨の記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益分析（前年同期比）」および「営業利益分析 予想」に、為替影響、粗利、販管費、引当金などの金額を掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 一過性の要因（原文: 「「助成金の減少による反動、新事業関連投資の増加、ロシア関連引当金計上等により減益」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別 受注・売上・営業利益」に各セグメントの受注高、売上高、営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「販管費増」として30億円、内訳として新事業関連18億円、DX基盤強化9億円、助成金反動13億円を掲載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益は前年316億円から307億円へ9億円減少し、減収に伴う粗利減14億円、販管費増30億円、ロシア関連引当金15億円などを記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「FY22予想の為替レートは1米ドル120円、1ユーロ135円。外部環境リスクによる減収想定は受注高・売上高ともに130億円程度。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「受注高の減収想定▲130億円程度、売上高の減収想定▲130億円程度。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「ロシア事業大幅縮小の影響は他地域への需要シフトなどで最大限のリカバリーを図る」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「AG2023経営指標」に受注高成長、売上高成長、ROS、EPS成長、ROE、営業キャッシュフローの目標・実績・見通しを掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「Insilico Biotechnology社、PXiSE社の買収、NTT ComとのOTクラウドサービス共同開発、MGC・DERMS分野への参入を記載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「決算サマリー」「補足資料」「AG2023経営指標」に複数のKPIを掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「受注高+18.2%、EPS+10.7%、ROE+0.1ポイント、海外売上比率FY20 68.6%からFY21 69.8%、CCC日数149日から142日。ROSは8.4%から7.9%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「資料には受注高・売上高・利益や地域別、業種別の数値はあるが、数量と単価の組み合わせはない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「人財のスキル転換やエンゲージメントには言及しているが、従業員数・採用数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「エネルギー＆サステナビリティ、マテリアル、ライフ各事業の市場成長率を掲載。シェア・競合比較は掲載していない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「株主還元」に配当性向と中間・期末配当額を掲載。FY22予想の配当性向は36.3%。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「株主還元の説明は配当のみで、自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「ROEはFY23目標10%、FY21実績6.6%、FY22見通し7.4%。D/Eレシオ13.7%、自己資本比率60.0%。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「FY21設備投資217億円、AG2023成長投資枠700億円、FY21実績112億円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「決算説明資料」で、決算概要、業績予想、セグメント別実績、経営計画レビューを掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「P.41以降にESG経営、サステナビリティ、ガバナンス、Purposeを掲載。一方、前半は決算・予想・セグメント分析。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増収減益」「増益」と断定する一方、「影響が想定される」「成長を見込む」「可能性」と記載。」）
