# 横河電機（6841） 2022年３月期 第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6841/disclosure/20220120570143
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-02-08
Komoriの読み（0-100）: 73
企業ページ: https://komori.app/company/6841

## 何が変わったか

2022年3月期第3四半期累計の実績を報告するとともに、同通期の連結業績予想を上方修正した。売上高は3,750億円から3,820億円、営業利益は260億円から275億円、経常利益は260億円から285億円、親会社株主に帰属する当期純利益は160億円から165億円に引き上げた。

## 会社が挙げた理由

ワクチン実用化等による経済活動の緩やかな回復、第3四半期までの受注実績と今後の見通し、為替の状況を踏まえて見直した。前提為替レートは1米ドル107.5円から111円に修正した。一方、COVID-19の感染再拡大や世界的な半導体等の需給ひっ迫の影響は引き続き懸念されている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":3750,"revised_forecast":3820,"change":70,"change_rate":1.9,"unit":"億円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":260,"revised_forecast":275,"change":15,"change_rate":5.8,"unit":"億円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":260,"revised_forecast":285,"change":25,"change_rate":9.6,"unit":"億円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":160,"revised_forecast":165,"change":5,"change_rate":3.1,"unit":"億円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":59.94,"revised_forecast":61.81,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2022年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2021年11月２日
- 前期実績: 2021年３月期：売上高3,742億円、営業利益315億円、経常利益341億円、親会社株主に帰属する当期純利益192億円、1株当たり当期純利益72.00円
- 修正の理由: ワクチン実用化等を受けた経済活動の緩やかな回復、第3四半期までの受注実績及び今後の見通し、為替の状況などを踏まえて通期連結業績予想を見直した。前提為替レートは1USD=107.5円から1USD=111円に修正した。
- 特別損失の内容と金額: 固定資産売却損0百万円、固定資産除却損131百万円、投資有価証券評価損182百万円、事業構造改善費用1,548百万円、特別損失合計1,862百万円。事業構造改善費用は主に航空機用計器事業の売却に伴う費用。
- 配当予想の修正: 修正なし（期末17.00円、年間合計34.00円）
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「2022年３月期第３四半期の連結業績」として実績を開示し、「2021年11月２日に発表した通期連結業績予想との差異」を併記している。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2022年３月期第３四半期連結累計期間」と「2022年３月期の連結業績予想（通期）」を記載している。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「前回発表予想から今回発表予想への増減は、売上高70億円、営業利益15億円、経常利益25億円、親会社株主に帰属する当期純利益5億円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 小幅な上振れ（原文: 「「増減率（％）」は売上高1.9％、営業利益5.8％、経常利益9.6％、親会社株主に帰属する当期純利益3.1％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「前回予想からの増減率は、売上高1.9％、営業利益5.8％、経常利益9.6％、親会社株主に帰属する当期純利益3.1％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題に「第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）」、本文に「通期連結業績予想」と記載している。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「経常利益の増減率は9.6％、営業利益は5.8％、親会社株主に帰属する当期純利益は3.1％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の前回発表予想からの増減率は1.9％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「修正後予想は営業利益275億円、経常利益285億円、親会社株主に帰属する当期純利益165億円で、前期実績はそれぞれ315億円、341億円、192億円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の全てで「増減額（B）-（A）」が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「事業構造改善費用」1,548百万円、「特別損失合計」1,862百万円を計上し、主に航空機用計器事業の売却に伴う費用と説明している。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「経済活動の緩やかな回復に伴い、受注高の減少は底を打った」「第３四半期までの受注実績及び今後の見通し…を踏まえ」と記載している。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「日本の制御事業を中心に」と記載し、また「航空機用計器事業の売却に伴う費用」と説明している。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「ワクチン実用化等を受けた経済活動の緩やかな回復」「受注実績及び今後の見通し」「為替の状況」「COVID-19感染再拡大」「世界的な半導体等の需給ひっ迫」と記載している。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「業績予想の差異として合計額は示されているが、個別要因別の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「経済活動の緩やかな回復」「為替の状況」「COVID-19感染再拡大」「世界的な半導体等の需給ひっ迫」と記載している。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2021年11月２日に公表した」とし、「第３四半期までの受注実績」と記載。前提為替レートは「１USD=107.5円から１USD=111円」に修正している。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「今後も、COVID-19の感染再拡大や世界的な半導体等の需給ひっ迫の影響は引き続き懸念されます」と記載している。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「通期予想の修正理由として「受注実績及び今後の見通し、為替の状況などを踏まえ」と記載している。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無」と記載している。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「業績予想の修正説明には、上振れ分の投資・費用への振り向けに関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「事業構造改善費用は、主に、航空機用計器事業の売却に伴う費用です」と記載している。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「対象期間は「2021年４月１日～2022年３月31日」、開示日は「2022年２月８日」、実績対象は12月31日までの第3四半期累計。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2022年３月期の連結業績予想」として今回発表予想を示し、「通期連結業績予想を…見直しました」と記載している。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」と記載している。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「実際の業績は今後の様々な要因によって本予想と異なる結果となる可能性があります」と記載している。」）
