# 棚卸資産の収益性低下と追加評価損リスク｜ぷらっとホーム（6836）の変遷

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## 経過

- FY2022 初出 「正味売却価額は、当社の販売実績や製商品需要等から今後の販売数量や処分価格を見込んだうえで算定しております。実際の販売数量等が当社の想定を下回った場合には、追加の評価損の計上が必要になる可能性があります。」 — 販売数量や処分価格の見積りを前提に棚卸資産を評価しており、実績が想定を下回る場合の追加評価損リスクを初めて独立した重要な会計上の見積りとして記載している。当事業年度には原材料の収益性低下に伴う棚卸資産評価損も計上している。 (https://komori.app/company/6836/filing/2021-fy)
- FY2023 顕在化 「棚卸資産評価損は、収益性の低下に伴う簿価切下による原材料の評価損であります。」 — 収益性低下に伴う原材料の棚卸資産評価損を3,535千円計上しており、販売数量・処分価格の想定を下回る場合には追加評価損の可能性があると記載している。 (https://komori.app/company/6836/filing/2022-fy)
- FY2024-Q2 顕在化 「当社は顧客に対して従来製品から第二世代製品への転換を進めており、このために余剰となった従来製品に係る棚卸資産の評価損を計上しました。」 — 第二世代製品への転換に伴い余剰となった従来製品について棚卸資産評価損を計上した。評価損は売上総利益への影響5百万円として記載されている。 (https://komori.app/company/6836/filing/2023-q2)
- FY2024 悪化 「棚卸資産評価損は、収益性の低下に伴う簿価切下による原材料の評価損であります。」 — 収益性低下に伴う原材料の棚卸資産評価損を当事業年度に5,922千円計上し、前年の3,535千円から増加した。第二世代製品への転換に伴う従来製品の余剰化を含め、評価損リスクが実際に発生している。 (https://komori.app/company/6836/filing/2023-fy)
- FY2025 対処 「棚卸資産評価損は、収益性の低下に伴う簿価切下による原材料の評価損であります。」 — 収益性低下に伴う棚卸資産評価損は2,073千円となり、前年の5,922千円から減少した。追加評価損の可能性は引き続き記載されている。 (https://komori.app/company/6836/filing/2024-fy)
- FY2026 悪化 「期末棚卸高は収益性の低下に伴う簿価切下後の金額であり、次の棚卸資産評価損が売上原価に含まれております。」 — 棚卸資産評価損を4,024千円計上し、前事業年度の2,073千円から増加した。収益性低下に伴う評価損リスクの影響が拡大している。 (https://komori.app/company/6836/filing/2025-fy)
