# アオイ電子（6832） 通期個別業績と前期実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6832/disclosure/20250509536937
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-05-09
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/6832

## 何が変わったか

2025年3月期の個別実績を前期と比較した結果、売上高は3.1％増加し、営業損失は縮小、経常損益は黒字に転じ、当期純損失も縮小しました。予想の修正ではなく、通期実績の前期差異を報告する書類です。

## 会社が挙げた理由

携帯情報端末向け部品や民生機器向け部品の受注が増加しました。原材料価格の高騰があった一方、前連結会計年度に実施した減損処理に伴う減価償却費の減少などにより、利益が前期実績を上回りました。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":1044,"change_rate":"3.1","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":866,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":1172,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":2859,"change_rate":"－","unit":"百万円（個別の当期純利益）"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2025 年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: {"売上高":"33,878 百万円","営業利益":"△930 百万円","経常利益":"△1,014 百万円","当期純利益":"△2,981 百万円","１株当たり当期純利益":"△249.22 円 銭"}
- 修正の理由: 携帯情報端末向け部品や民生機器向け部品の受注が増加した。原材料価格の高騰があったものの、前連結会計年度に実施した減損処理に伴う減価償却費の減少などにより、前期実績値を上回った。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2025 年３月期個別実績値と前期実績値の差異に関するお知らせ」および「2025 年３月期個別実績値と前期実績値に差異が生じましたので」と記載されています。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「表題および表に「2025 年３月期」と記載され、今期実績として通期の数値が示されています。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「増減額として売上高1,044百万円、営業利益866百万円、経常利益1,172百万円、当期純利益2,859百万円が示されています。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「営業利益は「△930」から「△64」、経常利益は「△1,014」から「158」、当期純利益は「△2,981」から「△121」となっています。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 個別のみ（原文: 「表題に「通期個別業績」、本文に「2025 年３月期個別実績値」と記載されています。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率は「3.1」と記載されています。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「当期純利益は前期実績「△2,981」百万円、今期実績「△121」百万円です。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「前連結会計年度に実施した減損処理に伴う減価償却費の減少」と記載されています。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「原材料価格の高騰などがあったものの、前連結会計年度に実施した減損処理に伴う減価償却費の減少などにより前期実績値を上回る結果」と記載されています。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「携帯情報端末向け部品や民生機器向け部品の受注の増加」と記載されています。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「受注の増加」「原材料価格の高騰」「減損処理に伴う減価償却費の減少」と記載されています。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には科目別の「増減額」が示されていますが、理由ごとの影響額の記載はありません。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「市況悪化による需要低迷」「原材料価格の高騰」「前連結会計年度に実施した減損処理に伴う減価償却費の減少」と記載されています。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由は「受注の増加」「原材料価格の高騰」「減価償却費の減少」などの定性的説明で、要因別の金額は記載されていません。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「差異の理由は2025年3月期の状況として説明されていますが、今後の継続性に関する記載はありません。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「受注の増加」「原材料価格の高騰」「減価償却費の減少」により利益が前期を上回ったと記載されています。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「当社グループの属する電子部品業界」と記載されていますが、連結範囲の変更に関する記載はありません。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「本文の差異理由には受注、原材料価格、減価償却費の記載はありますが、投資や費用への振り向けに関する記載はありません。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文は電子部品業界の市場環境、受注、原材料価格、減価償却費について説明しています。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「対象は「2025 年３月期」で、開示日は「2025年５月９日」です。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「本文は「2025 年３月期個別実績値と前期実績値の差異」を扱っており、通期予想に関する記載はありません。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および実績比較表に配当に関する項目はありません。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「前期実績値を上回る結果となりました」と記載されています。」）
