# アオイ電子（6832） シャープ三重工場における半導体先端パネルパッケージの生産ライン構築に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6832/disclosure/20240709546271
種別: その他開示
開示日: 2024-07-09
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/6832

## 何が変わったか

アオイ電子、シャープ、シャープディスプレイテクノロジーの3社が、シャープ三重事業所の工場を活用し、アオイ電子の半導体先端パネルパッケージ生産ラインを構築することで基本合意した。2024年中の着工と2026年中の本格稼働を目指す。

## 会社が挙げた理由

シャープの液晶パネル工場の建物や施設を活用して生産ラインを早期に構築・稼働し、拡大が見込まれる先端パッケージをタイムリーに提供するため。また、シャープにとっては未利用・低利用となっている工場の活用と他社協業による事業展開の一環。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: 半導体先端パネルパッケージ、FOLP（Fan-out Laminate Package）、チップレット集積パッケージ、チップ埋め込み型パワーパッケージ、5G/6G/ADAS用高周波パッケージ
- 相手先: シャープ株式会社、シャープディスプレイテクノロジー株式会社
- 相手先の概要: シャープ株式会社：本社／大阪府堺市、代表取締役社長執行役員 兼 CEO／沖津雅浩。シャープディスプレイテクノロジー株式会社：本社／三重県亀山市、代表取締役社長／川合勝博。
- 当社との関係: アオイ電子、シャープ株式会社、シャープディスプレイテクノロジー株式会社の3社間で、シャープの液晶パネル工場の建物や施設を活用したアオイ電子による半導体後工程の生産ライン構築を推進する関係。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: 2024年7月9日（基本合意書締結）
- 提供開始日: 2026年中の本格稼働予定
- 適用分野: チップレット集積パッケージ、チップ埋め込み型パワーパッケージ、5G/6G/ADAS用高周波パッケージ
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: シャープ三重事業所 第1工場（三重県多気郡多気町）
- 拠点の規模: 延床面積 約6万平方メートル、パネル生産能力 2万枚/月（2026年中の本格稼働時の目標）
- 定量的な効果: not_disclosed
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: not_disclosed

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 検討開始（原文: 「「本日、基本合意書（以下『合意書』）を締結しました」「今後、本合意書の内容をもとに、生産ラインの早期構築と本格量産に向け、3社間で半導体後工程における連携を検討してまいります」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 基本合意まで（原文: 「「本日、基本合意書（以下『合意書』）を締結しました」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月まで（原文: 「「アオイ電子は、2024年中に…構築に着工し、2026年中の本格稼働…を目指します」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「「本日、基本合意書…を締結しました」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事前の予告（原文: 「「2024年中に…着工し、2026年中の本格稼働…を目指します」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「生産ライン構築を予定」「本格稼働…を目指します」「提供していく予定です」「連携を検討してまいります」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「シャープ株式会社およびシャープディスプレイテクノロジー株式会社」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「3社間で半導体後工程における連携を検討してまいります」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「シャープ株式会社：本社／大阪府堺市、代表取締役社長執行役員 兼 CEO／沖津雅浩」「シャープディスプレイテクノロジー株式会社：本社／三重県亀山市、代表取締役社長／川合勝博」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 物量・能力（原文: 「「延床面積 約6万平方メートル」「パネル生産能力2万枚/月」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 見込み・試算（原文: 「「2026年中の本格稼働（パネル生産能力2万枚/月）を目指します」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「シャープ株式会社」「シャープディスプレイテクノロジー株式会社」「ホームページ」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「延床面積 約6万平方メートル」「2024年中」「2026年中」「パネル生産能力2万枚/月」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「今後拡大が見込まれる…パッケージをタイムリーに提供していく予定です」」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 供給能力への投資（原文: 「「半導体先端パネルパッケージの生産ラインの構築」「第1工場」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一拠点・一製品（原文: 「「今回、生産ライン構築を予定しているのは、シャープ三重事業所の第1工場です」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「半導体先端パネルパッケージの生産ラインの構築」「タイムリーに提供していく予定です」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「アオイ電子による…生産ライン構築を推進」「3社間で…連携を検討」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「アオイ電子株式会社」「シャープ株式会社」「シャープディスプレイテクノロジー株式会社」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「該当する主張なし」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 特定地域（原文: 「「シャープ三重事業所（三重県多気郡多気町）」「第1工場」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: なし（原文: 「該当する比較記載なし」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「FOLP（Fan-out Laminate Package）」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「「問い合わせ先：報道関係者様」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 抑制的（原文: 「「生産ライン構築」「本格稼働…を目指します」「連携を検討してまいります」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「基本合意書」「本格稼働…を目指します」「連携を検討してまいります」」）
