# アオイ電子（6832） 通期個別業績と前期実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6832/disclosure/20240510588913
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-05-10
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/6832

## 何が変わったか

2024年3月期の個別実績を前期と比較し、売上高は3,265百万円減少した。営業利益と経常利益は黒字から赤字に転じ、当期純利益も大幅な赤字となったが、これは予想修正ではなく前期実績との差異の報告である。

## 会社が挙げた理由

携帯情報端末や民生機器向け部品で、需要低迷からの市況回復が鈍く在庫調整が長期化したため売上高が減少した。営業利益は売上高の減少に加え、貴金属など原材料価格の高騰が影響した。当期純利益は、経営環境の不確実性を踏まえて固定資産の減損損失を計上したことなどにより減少した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":-3265,"change_rate":-8.8,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":-1189,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":-1431,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":-3146,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 前期実績（2023年３月期）：売上高 37,144百万円、営業利益 258百万円、経常利益 417百万円、当期純利益 165百万円、１株当たり当期純利益 13.76円
- 修正の理由: 需要低迷からの市況回復ペースが鈍く在庫調整局面が長期化したこと、売上高減少と原材料価格高騰、固定資産の減損損失計上など。
- 特別損失の内容と金額: 固定資産の減損損失を計上。金額はnot_disclosed。
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2024 年３月期通期個別業績につきまして、前期実績値との間に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「表題「通期個別業績と前期実績値との差異に関するお知らせ」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「「増減額（Ｂ－Ａ） △3,265 △1,189 △1,431 △3,146」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「当期実績は売上高33,878百万円、営業利益△930百万円、経常利益△1,014百万円、当期純利益△2,981百万円。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 記載なし（原文: 「「増減率（％） △8.8 － － －」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 個別のみ（原文: 「「2024 年３月期 個別業績と前期実績値との差異」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「営業利益、経常利益、当期純利益の「増減率（％）」はいずれも「－」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「「増減率（％） △8.8」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 赤字に転じる（原文: 「前期実績「当期純利益 165」、当期実績「当期純利益 △2,981」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「本文は「前期実績値との間に差異が生じました」と記載している。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「当社が保有する固定資産を減損損失として計上した」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「携帯情報端末や民生機器向け部品」「貴金属をはじめとする原材料」「当社が保有する固定資産」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「在庫調整局面が長期化」「原材料の価格高騰」「固定資産を減損損失として計上」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には全体の「増減額（Ｂ－Ａ）」があるが、理由別の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「急激な市況悪化による需要低迷」「原材料の価格高騰」「固定資産を減損損失として計上」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由欄には需要低迷、原材料価格高騰、減損損失の説明があるが、理由別の金額は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「市況回復ペースが鈍く在庫調整局面が長期化」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「営業利益は売上高の減少に加え…原材料の価格高騰」「当期純利益は…固定資産を減損損失として計上」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「本文および理由欄は市況、需要、原材料、固定資産の減損について説明している。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「本文は実績差異の理由として需要、原材料価格、減損損失を記載している。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文および理由欄に構造的対応に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2024年５月10日」、対象「2024年３月期通期」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「表は「2024年３月期 個別業績と前期実績値との差異」であり、予想の扱いは記載していない。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「表題および本文は個別業績と前期実績値との差異のみを扱っている。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「前期実績値を下回る結果となりました」「前期実績値を大きく下回る結果となりました」」）
