# アオイ電子（6832） 2024年３月期　第１四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6832/disclosure/20230728528848
種別: 決算
開示日: 2023-07-28
Komoriの読み（0-100）: 53
企業ページ: https://komori.app/company/6832

## 何が変わったか

2024年3月期第1四半期は、売上高が前年同期より大きく減少し、営業利益・経常利益・最終利益はいずれも赤字に転じた。通期業績予想は据え置かれたが、年間配当予想は前期実績の56円から54円に減少する見込み。

## 会社が挙げた理由

コロナ特需の反動減や中国経済の失速を背景に電子部品需要が急減し、携帯情報端末向け部品を中心に需給調整が続いたため。営業損失については、売上高の減少に加え、電力料や原材料価格の高騰も理由として挙げている。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年４月１日～2023年６月30日
- 売上高: {"value":8326,"unit":"百万円","yoy_pct":-21.8}
- 営業利益: {"value":-431,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- 経常利益: {"value":-323,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-369,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- １株当たり当期純利益: △30.79円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"87.9%","前期末":"88.1%"}
- 総資産: {"value":56757,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":49882,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":39000,"unit":"百万円","yoy_pct":4.8},"営業利益":{"value":500,"unit":"百万円","yoy_pct":216.2},"経常利益":{"value":500,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.3},"純利益":{"value":350,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":56,"revised_forecast":54,"change":-2,"change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":8850,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":734,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 重要な子会社の異動なし（新規・除外の社数、社名は記載なし）
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: 12,000,000株
- 期末自己株式数: 975株
- 業績の増減要因: コロナ特需の反動減、中国経済の失速、携帯情報端末向け部品を中心とした需給調整、電力料・原材料価格の高騰。集積回路は携帯情報端末向け部品の受注減少、機能部品は一部製品の生産終結と海外向けサーマルプリントヘッドの受注低迷。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「「2024年３月期第１四半期」売上高8,326百万円、「通期」売上高39,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「第1四半期営業損失は「△431百万円」、通期営業利益予想は「500百万円」。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく下振れ（原文: 「売上高「前年同期比△21.8%」、営業利益は前年「796百万円」から当年「△431百万円」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「売上高は「10,645百万円」から「8,326百万円」、営業利益は「796百万円」から「△431百万円」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 全段階で赤字（原文: 「営業損失「△431百万円」、経常損失「△323百万円」、親会社株主に帰属する四半期純損失「△369百万円」。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想「500百万円」「216.2%」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 減配（原文: 「2023年3月期の年間配当「56.00円」、2024年3月期予想の年間配当「54.00円」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益「固定資産売却益 8,850千円」、特別損失「固定資産除却損 734千円」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社グループは、電気・電子部品の製造販売を事業内容とする単一セグメント」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「前年同期の売上高「10,645百万円」、営業利益「796百万円」、当年同期の売上高「8,326百万円」、営業損失「△431百万円」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率「87.9%」、前期末「88.1%」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「コロナ特需の反動減や中国経済の失速などを背景に需要が急激に低下」「携帯情報端末向け部品の受注が減少」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「集積回路「1,649百万円減、18.3%減」、機能部品「648百万円減、40.7%減」。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「コロナ特需の反動減や中国経済の失速」「世界的な原材料価格の高止まり」「地政学リスクの長期化」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「連結売上高は8,326百万円」「営業損失は431百万円」および「多分に不確定な要素を含んでおります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間「2023年４月１日～2023年６月30日」、売上高「8,326百万円」、前年同期比「21.8%減」。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「原材料価格の高止まり」「金融引き締め」「中国では内需・外需の低迷」「東欧における地政学リスク」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「2023年3月期第1四半期と2024年3月期第1四半期の売上高・利益が並記されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：無」。」）
