# 大井電気（6822） 2024年３月期　第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6822/disclosure/20240209531595
種別: 決算
開示日: 2024-02-09
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/6822

## 何が変わったか

第3四半期累計の売上高は前年同期比18.1％増となり、営業・経常・最終損失はいずれも大幅に縮小しました。ただし、各利益段階ではなお赤字が続いています。

## 会社が挙げた理由

情報通信機器製造販売およびネットワーク工事保守の売上が増加しました。電力スマートメーター向け通信機器を中心とするIoT関連装置事業や通信機器工事の増加、部材需給の緩和と生産活動の正常化、材料費・製造コストの販売価格への一部転嫁が挙げられています。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年４月１日～2023年12月31日
- 売上高: {"value":16678,"unit":"百万円","yoy_pct":18.1}
- 営業利益: {"value":-108,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":-165,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-119,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: △91.48
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":23.4,"前期末":23.6}
- 総資産: {"value":21614,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":6563,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":26400,"unit":"百万円","yoy_pct":15.1},"営業利益":{"value":500,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":460,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":200,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":26400,"revised_forecast":26400,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":500,"revised_forecast":500,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":460,"revised_forecast":460,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"},"純利益":{"previous_forecast":200,"revised_forecast":200,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":0,"revised_forecast":0,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: 該当事項はありません
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"投資有価証券売却益","value":47822,"unit":"千円"}],"特別損失":"該当事項はありません"}
- 継続企業の前提に関する記載: 継続企業の前提に関する重要事象等の記載あり。部材調達リスク等により重要な疑義を生じさせる事象・状況を認識しているが、諸施策の実施により重要な不確実性は認められないと判断している。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 重要な子会社の異動なし（新規・除外なし）
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 無（対象者なし）
- 期末発行済株式数: 1470000
- 期末自己株式数: 167341
- 業績の増減要因: 情報通信機器製造販売およびネットワーク工事保守の売上が増加。前者は電力スマートメーター向け通信機器を中心としたIoT関連装置事業、後者は通信機器工事の増加が寄与。部材需給の緩和と生産活動の正常化、材料費・製造コストの販売価格への一部転嫁も寄与。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率を大きく下回る（原文: 「売上高は16,678百万円、通期予想は26,400百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「営業利益は第3四半期累計で△108百万円、通期予想は500百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高は前年同期比18.1％増。営業損失は前年同期比11億2百万円の損失減、経常損失は10億2百万円の損失減、親会社株主に帰属する四半期純損失は11億83百万円の損失減。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は14,121百万円から16,678百万円へ増加。営業損失は△1,210百万円から△108百万円へ縮小。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 全段階で赤字（原文: 「営業損失△108百万円、経常損失△165百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失△119百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「第3四半期累計の営業損失は△108百万円、通期営業利益予想は500百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2023年3月期の年間配当は0.00円、2024年3月期予想も0.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「特別利益として「投資有価証券売却益」47,822千円、特別損失の記載なし。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「固定資産に係る重要な減損損失　該当事項はありません。」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「情報通信機器製造販売の売上高は前年同期比34.4％増、ネットワーク工事保守は3.0％増。セグメント損失はいずれも前年同期より損失減。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「売上高は前年同期14,121,018千円、当期16,678,503千円。営業損失は前年同期△1,210,635千円、当期△108,524千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は当第3四半期末23.4％、前期末23.6％。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「電力スマートメーター向け通信機器を中心としたＩｏＴ関連装置事業の売上の増加」、「通信機器工事が増加したため」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「セグメント売上高とセグメント損益の金額は記載されているが、要因別の金額分解はない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「世界的な供給不足及び部材調達問題等の長期化」と、部材切り替え・再開発・再設計・マルチソース化の記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2023年４月１日～2023年12月31日」、売上高16,678百万円、前年同期比18.1％増。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「残存する部材調達リスクが引き続き当社グループの事業へ影響を与えることが予想され」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「2024年3月期第3四半期の対象期間と2023年3月期第3四半期の前年同期期間が併記され、「重要な子会社の異動…無」と記載。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 重要事象等の記載あり（原文: 「「継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在していると認識しております。」、「継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断しております。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示の4区分がすべて「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動…：無」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」、「四半期決算説明会開催の有無：無」。」）
