# 大井電気（6822） 2024年３月期　第２四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6822/disclosure/20231027573644
種別: 決算
開示日: 2023-10-30
Komoriの読み（0-100）: 46
企業ページ: https://komori.app/company/6822

## 何が変わったか

第2四半期累計は、情報通信機器製造販売の伸びにより売上高が前年同期比22.9％増となり、営業・経常・最終損失も前年同期より縮小しました。ただし、通期業績予想と年間配当予想は変更されず、年間配当は0円のままです。

## 会社が挙げた理由

情報通信機器製造販売の売上が大幅に増加したこと、部材需給の緩和と生産活動の正常化が進んだこと、材料費・製造コストの一部を販売価格へ転嫁したこと、ネットワーク工事保守で原価率が改善したこと。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2023年9月30日
- 売上高: {"value":10202,"unit":"百万円","yoy_pct":22.9}
- 営業利益: {"value":-442,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- 経常利益: {"value":-504,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-354,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- １株当たり当期純利益: △272.63円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":23.2,"前期末":23.6}
- 総資産: {"value":20697,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":6250,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":245122,"unit":"千円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-91314,"unit":"千円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-67822,"unit":"千円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":2199499,"unit":"千円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":26400,"unit":"百万円","yoy_pct":15.1},"営業利益":{"value":500,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"},"経常利益":{"value":460,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":200,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":0,"revised_forecast":0,"change":0,"change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":178737,"unit":"千円"}
- 減損損失: 重要な減損損失は該当事項なし
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"投資有価証券売却益","value":46255,"unit":"千円"}],"特別損失":"not_disclosed"}
- 継続企業の前提に関する記載: 重要事象等の記載あり。部材調達リスクなどにより重要な疑義を生じさせる事象又は状況が存在すると認識しているが、諸施策の実施により継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 重要な子会社の異動は無。新規・除外の会社数・社名はnot_disclosed。
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 無（対象者：not_disclosed）
- 期末発行済株式数: 1470000
- 期末自己株式数: 167341
- 業績の増減要因: 情報通信機器製造販売ではIoT関連装置事業および光多重伝送装置事業の売上が増加。ネットワーク工事保守では通信線路工事・保守事業および基地局工事事業が減少したものの、原価率が改善。部材需給の緩和と生産活動の正常化、販売価格への一部転嫁も損失縮小に寄与。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率を大きく下回る（原文: 「当第2四半期累計の売上高は10,202百万円、通期予想は26,400百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「売上高10,202百万円、通期予想26,400百万円。営業損失442百万円、通期営業利益予想500百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高は「前年同期比22.9％増」。営業損益は「９億８百万円損失減」、経常損益は「８億51百万円損失減」、親会社株主に帰属する四半期純損益は「９億18百万円損失減」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高10,202百万円（前年同期8,304百万円）、営業損失442百万円（前年同期1,350百万円）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 全段階で赤字（原文: 「営業損失442百万円、経常損失504百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失354百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2023年3月期の年間配当合計は0.00円、2024年3月期予想の年間配当合計も0.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「「投資有価証券売却益」46,255千円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「固定資産に係る重要な減損損失」「該当事項はありません」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「情報通信機器製造販売は「８億50百万円損失減」、ネットワーク工事保守は「39百万円損失減」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「表紙の連結経営成績には売上高、営業利益、経常利益、純利益はあるが、売上高営業利益率の記載はない。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は2024年3月期第2四半期23.2％、2023年3月期23.6％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは245,122千円、前年同期は372,414千円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「電力スマートメータ向け通信機器を中心としたIoT関連装置事業およびキャリア向け光伝送機器を中心とした光多重伝送装置事業の売上の増加」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「情報通信機器製造販売の売上高56億86百万円・前年同期比53.2％増、損失8億50百万円減。ネットワーク工事保守は原価率改善により損失39百万円減。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「世界的なインフレや為替変動」「地政学リスク」「供給不足及び部材調達問題」を記載。自社対応として「部材への切り替え」「再開発・再設計」「マルチソース化」を記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「通期連結業績予想につきましては…変更はありません」。一方で「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2023年４月１日～2023年９月30日」とされ、売上高10,202百万円、前年同期比22.9％増、通期予想26,400百万円などを記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「残存する部材調達リスクが引き続き当社グループの事業へ影響を与えることが予想」。また「原材料・資材・エネルギー価格やサプライチェーンに与える影響」を記載。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「2024年3月期第2四半期と2023年3月期第2四半期の売上高・損益を並記し、前年同期比を表示。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 重要事象等の記載あり（原文: 「「継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在していると認識」。そのうえで「継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「会計方針の変更「無」、会計上の見積りの変更「無」、修正再表示「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動…：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：無」。」）
