# 大井電気（6822） 2023年３月期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6822/disclosure/20230512570720
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-05-12
Komoriの読み（0-100）: 76
企業ページ: https://komori.app/company/6822

## 何が変わったか

2023年3月期は、部材調達問題による売上の遅延で減収となった一方、製品販売価格の引き上げや原価率の改善により、営業損失・経常損失は前年より縮小しました。2024年3月期は、売上高264億円、営業利益5億円など黒字化を見込んでいます。

## 会社が挙げた理由

売上高は部材調達問題を原因とする売上の遅延により減少しました。利益面では、製品販売価格アップを中心とした原価率の改善により売上総利益が増加した一方、部材長納期化問題に対応する再開発費用を含む研究開発費の増加により販売費及び一般管理費が増加しました。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年3月期
- 売上高: {"value":22926,"unit":"百万円","yoy_pct":-7.3}
- 営業利益: {"value":-466,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":-439,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":-811,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":8807,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":744,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する四半期純利益":{"value":490,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":26400,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":500,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":460,"unit":"百万円"},"親会社に帰属する当期純利益":{"value":200,"unit":"百万円"},"1株当たり当期純利益":{"value":153.69,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"情報通信機器製造販売":{"売上高":{"上期":3710,"下期":7671,"通期":11381,"unit":"百万円"},"セグメント損益":{"上期":-1086,"下期":414,"通期":-672,"unit":"百万円"}},"ネットワーク工事保守":{"売上高":{"上期":4593,"下期":6952,"通期":11545,"unit":"百万円"},"セグメント損益":{"上期":-272,"下期":480,"通期":208,"unit":"百万円"}}}
- 増減要因の内訳: 売上総利益の増加、販売費及び一般管理費の増加。金額別の内訳はnot_disclosed。
- 主要KPI: [object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":441,"unit":"百万円"}
- 受注高・受注残高: {"受注高":15223,"unit":"百万円"}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: スマートメーター関連の新規案件獲得、部材の先行手配、比較的入手が容易な部材への切り替え、再開発・再設計、調達先拡大によるマルチソース化の一層の推進

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「四半期毎の連結業績推移」に2023年3月期の1Q、2Q、3Q、4Qの数値が掲載されている。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「売上総利益の増加･･･製品販売価格アップを中心とした原価率の改善により増加」「販売費及び一般管理費の増加･･･研究開発費の増加」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「製品販売価格アップを中心とした原価率の改善」「研究開発費の増加」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別概況 売上高」「セグメント別概況 セグメント損益」に各セグメントの上期・下期・通期数値がある。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「販売費及び一般管理費の増加･･･研究開発費の増加」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上高は「22,926百万円」「△7.3%」、営業利益は「△466百万円」。また「部材調達問題を原因とする売上の遅延」「原価率の改善」と記載。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「2022年度からの延伸分について着実に売上を確保」「需要の継続から売上増加を見込んでおります」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「スマートメーター関連の新規案件獲得」「再開発・再設計」「調達先拡大によるマルチソース化」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 1名（原文: 「「大井電気単体の受注高」について2023年3月期「15,223百万円」と記載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「2023/3期実績」の設備投資は「441百万円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2023年３月期 決算説明資料」で、業績表、推移グラフ、セグメント概況、業績予想で構成されている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「2ページ目以降が連結業績、四半期推移、増減要因、セグメント、キャッシュ・フロー、予想の説明。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「売上増加を見込んでおります」「実際の業績は、今後の様々な条件・要素により異なる可能性がございます」。」）
